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ITILに関するmukunokiy0725のブックマーク (9)

  • 契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から

    10年ほど前のことになるが、プロジェクトマネジメント学会に呼ばれて「トワイライト・サロン」で講演を行ったことがある。テーマは「海外プロジェクトの共同遂行におけるリスク要因」で、海外の企業と組んで共同でプロジェクトを進める際に、どんなリスクが考えうるかと言う話だった。共同で組む場合、ジョイント・ベンチャーや、コンソーシアムなどいくつかの契約上のパターンがある。また、スコープをどう分担するかも問題だ。これらを考えた上で、最適なフォーメーションをデザインする必要がある。わたしは同僚のAさんと一緒に、来場者の前でこうした問題についての考え方をお話しした。 講演の後質疑応答の時間になって、幾人かの方が質問に立った。ところで、PM学会の参加者は昔も今も、ほとんどがIT業界の人たちである。話題も、IT開発系プロジェクトがなぜかデフォルトになってしまう。その中の1つは、プロジェクトがスタートしたしばらく後

    契約音痴は、まだ続いている | タイム・コンサルタントの日誌から
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/02/14
    発注側もシステムについて充分なスキルがなくともPMについてスキルを持っていれば良いというのはその通りで、ITIL的にはITはビジネスの意図を尊重すべきで調整役を配置すると良いことあるよ! という言い方になるかと
  • 積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014 7月17日と18日の2日間にわたって都内で開催された「AWS Summit Tokyo 2014」では、大企業による情報システムのクラウド化事例も紹介されました。 多くの企業において情報システムのクラウド化は、コスト削減や迅速性といった経営上の文脈で語られます。しかし積水化学工業の原和哉氏が行ったセッション「オープンソース&内製化&クラウド移行で、情報系システムを進化させた、積水化学グループ」では「エンジニア(関係会社)のモチベーションが大きく上がった」という点が結論として強調されるユニークなものでした。 また、個人的意見と断りながらも指摘された「ITの運用部門は非常に厳しい環境に置かれている」という点も、企業のクラウド採用が進む背景

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/09/20
    「運用の人はプラス評価というのがほとんどなくて、なにかあうとマイナスの評価が付く。これは非常につらいです」というのは自分も機会があれば言うことだけど、これだけ公に発言される方が出てくるのは良いこと
  • 構成管理ツール「Chef」の概要とインストール手順

    自動化ツールの必要性 昨今、仮想化およびクラウドの普及に伴い、サーバを短時間で増設することが容易になってきました。例えばユーザアクセスが増えてシステムの負荷が高くなった場合、サーバそのものは即座に準備できるようになりました。しかし、システムの設定は別途実施しなければいけないという状況も多々見受けられています。 サーバの台数が少なければ一台一台構築や設定を行えますが、何百台ものサーバを扱うとなると時間がかかって迅速性は失われてしまいますし、多くの人手が必要となれば設定の間違いが起こる可能性も高くなるでしょう。そして管理するサーバが増えたとしても、それらを管理する人は増えていないのが現状です。 そのため、サーバ構築とともにアプリケーションやミドルウェアの設定をも実施する自動化ツールが注目されています。 Chefとは Chef(シェフ)は、米Opscode社が提供するクラウドコンピューティングを

    構成管理ツール「Chef」の概要とインストール手順
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    mukunokiy0725 2013/11/19
    サーバー向けの Configuration Management System、なのかな?
  • http://www.j-smeca.jp/attach/kenkyu/shibu/h19/h_shizuoka.pdf

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    mukunokiy0725 2013/10/27
    Explanation and illustration about Balanced Score Card
  • バランススコアカード吉川武男

    Balanced Scorecard BSC 1992 Bob Capran /HBS David Norton IT HBS BSC 10 Cockpit IT IT JQA TQM ABC CRM SCM Make your company to be number one Engine Antenna NEWS 1 BSC BSC BSC BSC 4 R 5 BSC 10 C byT.Yoshikawa BSC BSC 6 JQA TQM ABC CRM SCM ISO 9000 14000 6 JQA TQM ABC CRM SCM ISO 9000 14000 BSC IT Make your company to be NO.1 BSC IT Make your company to be NO.1 stock holder stock holder NEWS 2 stake

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/10/27
    About Balanced Score card
  • 構成管理(こうせいかんり)

    製品(システム)の設計後、生産や構築、試用・実験、ユーザーによる実用といった過程を経る中で製品の設計仕様や品質特性に変更があっても利用が続けられるよう、その構成を管理する組織的活動のこと。 「構成」の原語は英語の“configuration”で、設計図や仕様書として明示され、その後に製品・製品部品として具体化される機能的・物的特性を指す。中長期に利用される製品は製造・試験・実用と段階を経る中で部品交換・改修・技術革新などによって、製品・製品部品の機能的・物理的特性が初期設計と異なるものに変更される場合がある。このような製品の変更が要求仕様と整合するように構成を計画・記録・統制・監査する管理活動を「構成管理」という。「形態管理」「型式管理」「設計変更管理」という場合もある。 構成管理は航空機(軍用機)が大量に生産され、実戦に投入された第2次世界大戦時に米国で始まった。同じ基設計の機体でも部

    構成管理(こうせいかんり)
  • [マネジメント]専門家の経験(失敗)談だからこそ「ふに落ちる」 - サイトマネジャーがお薦めする自信の1...:ITpro

    「マネジメントについて学ぶ」とは、少々やっかいなものだ。マネジメントに関するセオリーやハウツーに関する情報は多々あれど、ややもすれば教科書的で、理屈では分かっても実感を伴わないことが少なくない。そもそも、マネジメントの勘所を一言で表現しようとすると抽象的になってしまい、誰もが知っている「陳腐な話」に聞こえてしまうことがある。 そうした知識が、あぁ、そういうことだったのか、と「ふに落ちる」のは、それを自ら体験したときか、誰かの経験談を見聞きしたときではないだろうか。ある難しい状況の中で、「こうしたらうまくいった」「あのときは、こうすべきだった」「○○とは、こうあるべき」といった具体的な「実体験」「経験に裏打ちされた知見」は、マネジメントの勘所を学ぼうとする人々の頭にも心にも、すっと染み込んでくる。今回は、そんな連載を中心に紹介したい。 経験に裏打ちされたITマネジメントの極意 情報システムの

    [マネジメント]専門家の経験(失敗)談だからこそ「ふに落ちる」 - サイトマネジャーがお薦めする自信の1...:ITpro
  • 「システムアーキテクト」を目指そう

    提言の二つめは、ITサービス産業の新たな理想形と、必要とされる人材像についてである。「新たなIT人材像とITサービス産業の変革を目指して」と題して、NTTデータ経営研究所の三谷慶一郎情報戦略コンサルティング部長が講演した。同氏は、企業や社会とITを橋渡しする「システムアーキテクト(SA)」と呼ぶ新たな情報化人材の必要性を訴える。 「日は“課題先進国”である。これらの課題を解決するためのITを使った方策は、そのままグローバル展開が可能だ」。NTTデータ経営研究所の三谷慶一郎情報戦略コンサルティング部長はこう強調する。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)は、日が抱える課題を五つ挙げる。労働生産性の低迷や人口減少/少子高齢化、ワーキングプア、大都市一極集中・地方過疎化、低炭素社会実現への要請、である。 これらの課題に対する解決策の方向性は、IT利活用にある。「いずれの課題も、ITを使

    「システムアーキテクト」を目指そう
  • 失敗する標準化

    業務プロセスの「標準化」は、プロセスの品質を高め、より良い成果を安定して生み出すために必要とされている。だが、標準化に取り組んだ多くの事例が失敗に終わっている。かえってプロセスが非効率になってしまう例さえある。窮屈なばかりで効果が薄い標準化はもういらない。「失敗する標準化」の原因を明らかにするとともに、成功への道筋を提言したい。

    失敗する標準化
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