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ほんに関するmukunokiy0725のブックマーク (6)

  • 電書でしか伝わらない美味『熊本大分のうまいもん教えて』 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

    物理的な制約から解放された電子書籍。可能性が拡がった。 紙ので、フルカラーのイラスト集を出すのはたいへんだった。 印刷費は高くなるし、色味の調整も困難を極める。 紙やインクによって発色の具合が変わってくるので、作家が思い描いた色味を出すには印刷的な技術が必要になる。 そう考えると、手軽に出したい場合、カラーイラスト集はとても電書向きだ。 というわけで、自分でもKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)で『思考ツールとしてのタロット』『あたらしいじゃんけんをつくろう』などの電子書籍を出している米光さんが、電書の凄さを感じさせる「これを読んでみてよ!」っていうモノを紹介するシリーズ「電書の可能性」。 第三弾は松野美穂『熊大分のうまいもん教えて』だ。 松野美穂さんは、水彩イラスト・フードイラストを描いているイラストレーター。 虚人出版の『怪人二十面相』Kindle版のカバーイラストも手

    電書でしか伝わらない美味『熊本大分のうまいもん教えて』 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/10/14
    イラスト集が色の再現の観点で ebook 向きだというのは言われればそうかと気づく
  • 川島小鳥さんと、ナナロク社のこと。- ほぼ日刊イトイ新聞

    今回の小鳥さんの『明星』は 30回も台湾に通ってつくったんですよね。 はい、前作の『未来ちゃん』の刊行は 2011年3月だったんですが、 その年の6月、 小鳥さんの目線が台湾のほうへ向いてから 2014年6月まで、まる3年で30回。 きっかけは? 『未来ちゃん』を撮り終わる直前に 急に「台湾へ行きたいなあ」と思ったんです。 行ったことなかったんですけど、なぜか。 そしたら、たまたま、 『未来ちゃん』の写真を展示しませんかって 台湾に呼んでくれた人がいて。 で、「イェーイ!」って(笑)。 行ってみて、どうでしたか? すごーく、いい場所だなと思いました。 とくに、人が優しくて、距離が近くて。 その感じは、 この写真集のなかにすごく出てますよね。 あ、そうだと、うれしいです。 はじめから 『うる星やつら』みたいなにしたいと 思ってたんたんですが、 そういうふうにできたのも、うれしくて。 それは

    川島小鳥さんと、ナナロク社のこと。- ほぼ日刊イトイ新聞
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/07/04
    電子雑誌トルタル https://note.mu/tekigi/n/n6bdb96b849a9 の篠原慶丞さんへのインタビューでテーマになっている川島小鳥さんによる写真集『明星』について、ほぼ日刊イトイ新聞 @1101complus ではナナロク社さんへのインタビューが
  • 今日の平凡社: 東洋文庫『完訳 日本奥地紀行』(全4巻)とほかの版との違い

    2013年2月1日金曜日 東洋文庫『完訳 日奥地紀行』(全4巻)と ほかの版との違い 2012年3月から刊行を開始し、今年3月に完結の第4巻が刊行予定の 東洋文庫『完訳 日奥地紀行』(イザベラ・バード著、金坂清則訳注)。 ところで、これまでの『日奥地紀行』とこの『完訳』は、いったい何が違うのか? というお問い合わせを時々いただきますので、この場で少しご案内いたします。 まず、原著 "Unbeaten Tracks in Japan" には、1880年刊の初版2巻と、1885年刊のイザベラ・バード自身による簡略の1巻とがあります。 簡略は初版を大幅に省略し、関西・伊勢方面への旅、また旅の見聞記ではない覚え書きや4つの付録、バードが携帯した巻末折り込みの日地図、索引などを省いています。 平凡社既刊の東洋文庫(平凡社ライブラリー版も同じ)『日奥地紀行』(高梨健吉訳、1

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/02/06
    元々出ていた『日本奥地紀行』は2007年に会津に旅行に行く前に eBook Japan で出てた電子版を買って読んでいる。こちらも e-book で出ないかしら
  • 特定非営利活動法人 まちづくり役場 滋賀県長浜市・黒壁のまちづくり

    黒壁を立ちあげたものは何か? 長浜町衆の活力の源泉を 探して歩いた鬼才出島二郎の旅の記録。 ここに、まちづくり運動の光と影がある。 次のシナリオ・ライティングへのテキストがある。 滋賀県長浜市。黒壁のまちづくりで有名なこのまちに、この秋、「まちづくり役場」が新しくNPO法人として設立される。 黒壁~北近江秀吉博覧会~まちづくり役場。黒壁は、長浜のまちづくりは如何に生まれてきたのか、これからどのように展開するのか。 長浜の町衆との出会いと、まちづくり運動の現場から出島二郎が鋭く切り込む、まちづくり必読の書。

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/12/07
    このなつそばを素通りしてしまった長浜
  • 晴しき仕事人(染谷孝哉の『大田文学地図』を読む) - 馬込文学マラソン

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    mukunokiy0725 2012/07/31
    大田文化の森で借りて読みました。ここまで細かく言及されているとは知らなかった。
  • 貧困大国アメリカのようにならないために政治をあきらめてはならない - webDICE

    『政府は必ず嘘をつく─アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』の著者・堤未果氏 ジャーナリスト・堤未果氏が2月に上梓した『政府は必ず嘘をつく─アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』は、彼女がこれまでに発表してきた『ルポ 貧困大国アメリカ II』などでも評価を受けた非凡な洞察力により、一見バラバラに位置すると思われる911、311、TPPを貫く問題を明らかにしている。その基盤にあるのは『アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』というサブタイトルにもあるように、アメリカ貧困化を目の当たりしてきたことがあるという。示唆に富んだ言葉には、日が変わるためには、これからどのように社会と政治を見ていくべきなのかというヒントが隠されている。 日の国民は日常の中で政治を意識しているか ── 『政府は必ず嘘をつく』というタイトルですが、誰のために嘘をつく、というタイ

    貧困大国アメリカのようにならないために政治をあきらめてはならない - webDICE
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/07/26
    このタイトルはハワード・ジン博士から取られているのか。読む気に。
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