平成25年度定期支部総会&交流会を11月16日(土)午後4時から、19名の会員の方々に参加いただき東京六甲クラブで開催しました。なお、今回はゲストとして、大阪市立大学OBの椋氏と高松会長に参加いただきました。 これが総会の様子です。 交流会は「あの日の想い出Ⅲ」をテーマに昔の秘蔵写真を使ったスライド上映、また今回初めてお子様連れの参加があるなど、大変盛り上がりました。これがその時の様子です。 乾杯と共に お子様連れ 3代三宅さんの説明 秘蔵写真の数々 お父さんはどこ? 全員で
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120117-OYT1T00433.htm 突出して高くて、しかもその死因の大半が頭部外傷なんだよな。海外では死亡例がないのと対照的。他のスポーツだと、熱中症や突然死が多いらしい。持久走やダッシュの繰り返しで熱中症になることが多いらしい。あと、高校生だけだからここでは出てこないが、ラグビーも相当やばい。柔道以上の死亡率。そちらも対策を講じる必要がある。 この記事のデータを提供した内田良准教授のサイトではよりくわしい情報が得られる→特集 柔道事故:学校リスク研究所 関連情報: 全国柔道事故被害者の会 各種資料のダウンロードや柔道事故の裁判情報など。 柔道で、何故子どもたちが死ななければならないのか? | 武田和歌子のぴたっと。 残念ながら、その亡くなる子どもたちは、初心者に集中しています。例えば、中学1年生、高
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120117-OYT1T00433.htm で記されている数字は最近発表されたものではなく、 http://judojiko.net/page1-2 の設立当時に確認されていた数字。というか同じ研究から出ているはず。 いくつも以前に関連記事を書いたから、それと重複な部分があるけど、さらに今こそもう一歩突っ込んで知りたいこと。 (1)一部で報道されてる「日本以上の柔道大国フランスでは子供の事故がゼロ」というのが真実なら、逆にいうとフランス的な指導を学べば、安全は保障できるのだろうか?(もし真実なら徹底的に指導法や安全策を学ぶ。統計や定義などの差ならそこを確認する) (2)アメリカでも、学校によっては授業にレスリングが取り入れられているらしい(はじめはそこもよく分からなかったが、経験者の実例や資料を教えてもらった
[郷土]猫間川は河川か排水路か 先日、大阪市の下水道の担当職員の方から色々お話を伺った時に、「猫間川はもともと河川法による【河川】ではなく、ただの【排水路】という位置付けだったので、現在暗渠になっている下水道【天王寺森之宮幹線】(=以前は確か”猫間川幹線”と言ったと記憶するのだが)は、河川から下水道に転換したという訳ではない」 という、卒倒するような話を聞いた。 私は実は以前から、猫間川は河川から下水道に転換したと思っていたのだが、そういう転換(つまり河川課から下水道課への管轄変更)ということが事実としてあったのかどうかについて、実は漠然とした疑問、何となく釈然としない気持ちを抱いていたのである。 それがこういう風に言われてみると、法律的観点からはスッキリするのだが、一方で「猫間川は川ではない」とすると、川と排水路とはどこがどう違うのか、というまたまた新たな疑問が頭をもたげてきたのである。
(しおです。) 僕達は普通にこのブログで、エントリーを交代で書きますが、今回ブックマークの数がかなり多くて、とにかく早めに何かを書いた方がいいと思って、この短い記事を書いておきます。 で、まぁ色々な反応があったんですが、とりあえず明確にしておきたい点はいくつかありました。 まず「もともと知的コンプレックスの定義がわからん」というようなコメントに答えたいと思います。「知的コンプレックス」というのはもともと石川さんという人が書いた表現で、その細かい意味はよく知りません。彼はどういう意味で「知的コンプレックス」でを使っていたなど、僕は知りません。彼はそれをコメントの中で書きませんでしたし。それはそれでいいと思います。 そこで大切なポイントですが、「定義してから論理的な議論をする」というような流れをもともと目指していたわけではなかったです。議論が好きな人は議論していいですが。知的コンプレックスにつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く