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はなに関するmukunokiy0725のブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:肉眼で見えませんが…世界最小の花咲いた 茨城の植物園 - テック&サイエンス

    国立科学博物館が栽培しているミジンコウキクサ。人の指と比べると、その小ささがわかる=茨城県つくば市ミジンコウキクサの顕微鏡写真。白っぽい部分が雄花で、直径は0.1〜0.2ミリ=田中法生・国立科学博物館研究主幹提供  【山智之】花が咲くのは非常にまれとされる「ミジンコウキクサ」が、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)で開花した。「世界最小の花」として知られ、花の直径は0・1〜0・2ミリ。咲いているのかどうか、肉眼ではほとんどわからないため、じっくり観察するには顕微鏡が必要だ。  ミジンコウキクサは、ため池や水路などの水面に浮かぶ植物。日を含むアジアやオーストラリア、アフリカなどに分布する。体は楕円(だえん)形で、長径は0・3〜0・8ミリ。田んぼなどでよく見られるウキクサの10分の1程度の大きさだ。  通常は、体を分裂させて増殖するが、植物園内にあるコンクリート水槽で育てていた数

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/09/01
    ホテイアオイも一斉に咲いたりするから同じなんだな
  • もち病の症状と対策を解説|病気と害虫の話|みんなの趣味の園芸(NHK出版)

    初期症状 新葉や新芽などの一部分に、淡い緑色や黄緑色の小さなふくらみができる。 進行したとき 新葉などが何倍もの厚さや大きさに肥大したり、焼いたもちのように異常な形にふくらんだりし、白い粉を生じる。 もち病とは? もち病は、ツバキ類(ヤブツバキ、サザンカなど)とツツジ類(クルメツツジ、サツキなど)だけに発生する病気です。春と秋、特に春に多く発生し、新葉やその葉柄(ようへい)、新芽、蕾、まれに花などが病気になります。 発病して病気が進むと、その部分が、ツバキ類では来の何倍もの厚さや大きさに肥大し、ツツジ類では焼いたもちのような異常な形にふくらみ、とても目立つようになります。どちらも、その表面はつやのある淡い緑色や黄緑色になり、日が当たるとわずかに赤みを帯びます。病気がさらに進行すると、発病した部分は表面に白い粉を生じます。 ▼葉や芽などが枯れ、生育が悪くなる 発病部分は最後には干からびてし

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    mukunokiy0725 2012/05/28
    南馬込文化センターに植わってるサツキで見つけた。よくある病気みたい。 http://instagr.am/p/LHWi2LK7ks/
  • 「貴女はリラの花のように美しい」 : 思いがめぐる

    この一文を耳にしたのは随分と幼い頃でした。 それがどこでだったのかいつだったのか、未だにはっきりと思い出せません。 映画の台詞だったのかもしれません。 或いは、の中の言葉だったのかもしれません。 また、或いは、歌の中の一節だったのかもしれません。 ただ、一瞬にして心奪わたことだけは確かでした。 小さな身体の中に言葉が染み入るように流れ込み、全身を満たしました。 リラという音の響き。 美しいという言葉。 その二つを冠る女性。 どこにでもいる夢みる少女だった私は、リラの美しさを思い、 花のように美しい女性を思い、心震わせました。 長い間、リラは私にとって「美」そのものでした。 花を初めて見たのはいつだったのでしょう。 もしかしたら実物ではなく映像だったのかもしれません。 ただ、とても残念なことに目にした瞬間、燦然と輝いていたリラの花は、女性の姿と共に色褪せてしまいました。 思い描いていた姿と

    「貴女はリラの花のように美しい」 : 思いがめぐる
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/02/17
    リラ、ってフランス語なんやね。ライラックの花。確かにフランス映画の台詞にありそう
  • つつじの観察

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    mukunokiy0725 2011/05/12
    背の異様に高い蒲公英を横浜市都筑区で昨日見かけている → 後日ブタナ(タンポポモドキ)と判明
  • 馬込シクラメン園/ホームページ

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    mukunokiy0725 2011/05/01
    前を通ったことがあるが。
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