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生物に関するmukunokiy0725のブックマーク (242)

  • 外来植物がカブトムシの活動リズムを変化させる|国立大学法人山口大学

    埼玉県の小学6年生の柴田亮さんは、山口大学大学院創成科学研究科(理学部)の小島渉講師と共同で、シマトネリコに集まるカブトムシが、昼間も活動を続けることを発見しました。 柴田さんは2シーズンにわたり、早朝から深夜まで、自宅の庭のシマトネリコに来るカブトムシの個体数を数えました。また、162個体に番号を付けて識別し、それぞれの個体が餌場に滞在した時間を調べました。その結果、多くのカブトムシが夜のうちにシマトネリコを訪れ、夜が明けてもそのままそこに留まって採餌や交尾などの活動を続けることが明らかになりました。クヌギなどの植物を利用する場合、カブトムシは完全な夜行性であることが知られていましたが、利用する植物種によって活動時間が変化することが研究から示されました。 この成果は、米国の生態学専門誌Ecologyに掲載されました。 研究の詳細はこちら 発表のポイント ・シマトネリコという外来植物に集

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    mukunokiy0725 2021/04/20
    自由研究ってここまで行けるものなのだよなぁ
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
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    mukunokiy0725 2019/06/26
    2017年に外来ナメクジをカワカツクガビルが捕食しているって研究結果についての記事をブックマークしてるんだけど、これは発表者の北海道大学森井悠太さんによる昨年の記事。なんだこれさらに面白いぞ。
  • 鎌倉・材木座海岸に「巨大イカ漂着」 別の生物と判明  :朝日新聞デジタル

    21日午後4時半ごろ、神奈川県鎌倉市の材木座海岸に長さ2メートルほどのイカが漂着していると、近くに住む女性から市に通報があった。県や市などが現場で確認したところ、漂着物はイカではなくザトウクジラの体の一部と判明した。長さ7・7メートルで、腐敗が進み頭部や尾は失われていた。

    鎌倉・材木座海岸に「巨大イカ漂着」 別の生物と判明  :朝日新聞デジタル
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    mukunokiy0725 2019/05/21
    サメは恐竜に化け、クジラは烏賊に化けるのか
  • 9900万年前のアンモナイトが琥珀に、おそらく初

    白亜紀に生きていたアンモナイトの殻。どういうわけか、海の生物であるアンモナイトの殻が樹脂に覆われて化石化し、非常に珍しい琥珀となった。(PHOTOGRAPH BY BO WANG) 琥珀といえば、樹脂が長い年月をかけて化石化したもの。ところがその中から意外なことに、海の生物アンモナイトが見つかった。おそらく初めての発見という。中国の古生物学者、兪婷婷(ユー・ティンティン)氏の研究グループが5月13日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表した。 アンモナイトは絶滅した海の軟体動物で、タコやイカの仲間。陸に上がることのない生物が、陸上でできるはずの琥珀から見つかるのはきわめて異例で、かつて海底だった場所から恐竜が見つかるようなものだ。 「通常、琥珀の中から見つかるのは、地上の昆虫や植物、動物だけです。海の生物が見つかるのは、とても珍しいことです」と、論文の共著者で、南京地質古

    9900万年前のアンモナイトが琥珀に、おそらく初
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    mukunokiy0725 2019/05/18
    遺骸と言うより貝殻が閉じ込められたってことか
  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
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    mukunokiy0725 2019/05/13
    母校の大学院理学研究科からの論文だった。ちゃんと食べるのか……子供の頃捕まえてケースに入れてたトカゲをはやにえにされたことがあったけど、ちゃんと見てたら食べられて無くなってたはずだったんだな
  • 【動画】ゾウが死ぬとその巨体はどうなるのか

    ゾウが死んだ後に起こること:死骸がハイエナやハゲワシにべられてなくなるのも自然の営みの一つだ(一部、ショッキングな映像があります)。 70年生き、体重は7トンになることもあるアフリカゾウ。ゾウが死ぬと、仲間のゾウたちは集まってきて、数日から数週間、ときには数年間もその死を悼むことがあるという。(参考記事:「ゾウは取り乱した仲間を慰める」) ただし、ゾウにとっての死は、ほかの動物にとっては生存を意味する。ゾウが息絶えると、ハイエナやハゲワシといった腐肉動物たちが、その死骸を数日で骨だけにしてしまう。数百万カロリーを死骸から得る動物の中には、絶滅危惧種となっているものもいる。大きなゾウは死んでも、そこから別の生命に受け継がれていくのが自然の摂理だ。 ナショジオ ワイルドのテレビ番組「サファリライブ」(ワイルドアースメディア制作)の撮影クルーは最近、南アフリカで死んだゾウの死骸を動物たちが

    【動画】ゾウが死ぬとその巨体はどうなるのか
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    mukunokiy0725 2018/09/15
    象ってあんなに濃密に仲間の死を「悼む」んだ。そっちに驚いた。
  • 「鏡の中の自分」がわかる魚を初確認、大阪市大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ホンソメワケベラ(Labroides dimidiatus)には、鏡で自分の姿を認知する能力があるかもしれない。だとすれば、動物の知能や自己認識について多くの疑問が湧いてくる。写真ではフグのえらを掃除中。(PHOTOGRAPH BY CHRIS NEWBERT, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 鏡に映った自分の顔に汚れがついていたら、ほとんど無意識のうちにぬぐい取ろうとするだろう。簡単なことのようだが、これができるのは人間以外にはオランウータンやイルカなど、ごく限られた賢い種だけだ。人間でさえ、幼児期にならないと鏡の中に見えるのは自分自身なのだと認知できない。 だが、大阪市立大学の幸田正典氏らが8月21日付けで論文投稿サイト「BioRxiv.org」に発表した研究で、小さな熱帯魚のホンソメワケベラ(Labroides dimidi

    「鏡の中の自分」がわかる魚を初確認、大阪市大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/09/15
    ホンソメワケベラ以外にもいるのか。蛸とかどうかな。母校市大頑張れ。
  • 新種発見したが…すでに絶滅の可能性 兵庫の小さな植物:朝日新聞デジタル

    兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)に保管されていた標の中から、新種の植物が見つかった。26年前に神戸市内で発見された植物で、神戸大などの研究者が改めて調べたところ「タヌキノショクダイ属」の新種と判明した。ただ、開発の影響で、すでに絶滅している可能性が高いという。 地上部が3センチにも満たない小さな植物で、1992年に神戸市西区の山中で発見された。光合成をしない特徴や花の形などから、「ヒナノボンボリ」という種だと考えられていた。 しかし、末次健司・神戸大特命講師(生態学)らが分析したところ、おしべの数がヒナノボンボリは3なのに対し、この植物は6あり、タヌキノショクダイ属の新種であることがわかったという。「コウベタヌキノショクダイ」と名付けられた。 光合成をしない植物は光の届…

    新種発見したが…すでに絶滅の可能性 兵庫の小さな植物:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/09/14
    まだ生えていてほしいが。燭台とか雪洞とか植物じゃないみたい。なおタヌキノショクダイを画像検索すると可愛らしい写真がたくさん見れる。
  • 顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫

    (CNN) 顔の皮膚の下で動く腫れを数週間にわたり女性が自撮りで記録し、最終的に医師が寄生虫を摘出した――。そんな症例報告がこのほど、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表された。 腫れが現れたのは、女性(32)がモスクワ郊外の農村地帯を訪れた後のこと。まず左目の下に小さな膨らみができ、5日後には目の上に出現。その10日後には上唇が腫れ上がった。 医師は最終的にピンセットで膨らみをつまみ、局所麻酔をかけた上で寄生虫のディロフィラリア・レペンスを取り出した。 診察に当たったロストフ州立医科大教授の医師はCNNの取材に、「この寄生虫は数分足らずの間に現れたり消えたりする場合がある」と指摘。「この疾患に詳しくない医師は患者の話を信じない」とも述べ、自撮り写真を撮るよう頼んだのはそうした症例を踏まえた対応だったと説明した。 この医師は同様の症状の患者を少なくとも10人診察し

    顔の動く腫れを自撮りで記録、正体は寄生虫
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/06/24
    ディロフィラリアってことは犬糸状虫症なのかな。蚊に刺されたか。 http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/epid/y2017/tbkj3809/
  • 最古のトカゲの化石を発見、「全てのトカゲの母」

    世界で最初のトカゲがどのような外見をしていたかについて、科学者はようやく理解できたのかもしれない。 今回新たに調べられた化石標が、トカゲやヘビを含む全ての爬虫類有鱗目(ゆうりんもく)の共通祖先と考えられ、「全てのトカゲの母」として研究者に歓迎されている。5月30日付けの科学誌「ネイチャー」で発表された論文によると、メガキレラ(Megachirella wachtleri)と名付けられたこの化石の生物は2億4000万年前にはすでに生息していた。(参考記事:「2.9億年前の爬虫類も尻尾を切って逃げのびた」) イタリアのアルプスで20年前に発見 メガキレラの化石は、イタリア・アルプスで20年前に発見された。当時も有鱗目に関連があるかもしれないと考えられたが、十分な証拠もなく、直接の祖先であることを科学的に説明できなかった。メガキレラの詳しい特徴が、はっきりと識別できなかったことに加え、その頃は

    最古のトカゲの化石を発見、「全てのトカゲの母」
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/06/05
    恐竜と変わらん時期から違う種としておったと。
  • 皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ

    <はじめに> 明仁天皇陛下を筆頭著者とする皇居のタヌキの性に関する論文(英文)が公表された。このことが報じられてから、複数の人から「タヌキの性を調べるってどういう意味があるんですか」とか「新種発見とか絶滅危惧種ならわかるんですが、タヌキって珍しくないんじゃないですか」といった質問をもらった。それは私自身に対する質問でもあるような気がした。多くの人がこの論文に興味を持ちながら、学術論文であるからと敬遠して目にすることがないのは残念なことだ。そこで、タヌキの性を調べてきた者としてこの論文の解説と感想を記してみたい。 <動物の性を調べること> タヌキの性、つまり「何をべているか」を調べることはタヌキに関する生物学のひとつの項目である。分類学、形態学、生物地理学、行動学など、それぞれの分野についてタヌキで調べる価値がある。性解明は、生物学の類型でいえば生態学の項目のひとつといえる。調

    皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/05/13
    ハクビシンは意外と定着が古いって説が Wikipedia に書かれてるのを読んだ気がするが本当のとこはどうなのかな(そこではない)
  • スーパーでお勤め品として売られていた車海老を海水水槽に入れてみた→元気に復活したので寿命を全うさせてあげる事に「生命力すごい」「蘇生したのかよ」

    京都淡水フグ繁殖研究所 @puffers_island @upnusi_yukkuri 死にかけていたところを 海水水槽に入れて酸素を送り救出した感じでしょうか 死んでいたわけはないですよ ただ5匹のうち3匹はすぐに死んでしまいましたが・・・ 2018-01-25 02:21:29

    スーパーでお勤め品として売られていた車海老を海水水槽に入れてみた→元気に復活したので寿命を全うさせてあげる事に「生命力すごい」「蘇生したのかよ」
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/01/28
    「水槽に入れるとなぜか食べたくなくなる」なるほど……それよりも車海老のパック買った理由が「ハコフグの餌に」な方がちょっと意外だった。
  • 【動画】ルアーで魚を釣り、子どもを寄生させる貝

    川底をちょろちょろと動くザリガニ。その動きに気づいた魚のコクチバスが、しめしめこれは楽にご馳走にありつけるぞ、と潜っていった。 すると奇妙なことが起こった。バスが餌を突いたら、まるで漫画で誰かが姿を消すときのように、相手がいきなり白い煙になったのだ。煙にびっくりしてバスはその場を去った。まさかその瞬間、無数のイシガイの幼生に寄生されたとも知らずに。(参考記事:「不思議でふしぎな寄生生物“勝手にベスト5”」) バスがザリガニだと思ったものは、実は米国の河川に生息するイシガイの仲間Villosa irisが仕掛けたわなだ。自分の身のひだを疑似餌としてひらひらとさせて、まさに魚を「釣る」のである。 ニューヨークのセント・ローレンス川を泳ぐコクチバス。(PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 「擬態の技は、まさに信じら

    【動画】ルアーで魚を釣り、子どもを寄生させる貝
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    mukunokiy0725 2017/12/10
    あとの方の動画、貝が魚を挟んで幼生を寄生させる方がインパクトある
  • 【佐渡島】田んぼの真ん中で鳥の着ぐるみを着た人がカラスと戯れてるのかと思ったら本物のどデカい鳥だった「王様って感じ」「さすが佐渡だ」

    澤田敏之 @sawadiiiiii 田んぼの真ん中で鳥の着ぐるみを着た人がカラスと戯れてるのかと思って車を止めてみたら物のどデカい鳥だった。今日は朝から変わったものばかりを見る。 #どデカい鳥 #佐渡 #佐渡島 #sado #sadoisland #カラフトワシだと判明 pic.twitter.com/zUbVcl9xiv 2017-12-07 16:03:39 澤田敏之 @sawadiiiiii wbsj-okhotsk.org/zukan/kurohage… クロハゲワシの可能性をご指摘頂きました。 いかがでしょうか〜。カラフトワシは画像検索した感じでは違和感がありましたが、このリンクの画像にはビビビと来てます。 #クロハゲワシ 2017-12-07 17:58:11

    【佐渡島】田んぼの真ん中で鳥の着ぐるみを着た人がカラスと戯れてるのかと思ったら本物のどデカい鳥だった「王様って感じ」「さすが佐渡だ」
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/12/09
    いや確かにエスパー伊東サイズやけれども。迷鳥かぁ。
  • ヒアリ警察さん、超稀少種発見に雄叫び。

    非常に珍しい「アリモドキバチの雌」が非常に珍しい状況下で発見されました。あのヒアリ警察さんが誰も見たことのない反応をするとは、どれくらい珍しい昆虫なのでしょうか? ※「誰でも編集可」にしてあります。拾い切れてない反応、追加すべきタグ等ありましたら随時ご追加いただけるようお願いいたします。

    ヒアリ警察さん、超稀少種発見に雄叫び。
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/10/14
    家のそばにいる虫とか(実は珍しい種類だったりして……)と思うことがあるけど可視化されとる
  • 対馬のカワウソが、どうやらニホンカワウソではなさそうな「事情」(青山 潤三) @gendai_biz

    「日固有種」なら、うれしいけど… 長崎県の対馬で、1970年代に目撃されたのを最後に絶滅したとされる、「ニホンカワウソ」が38年ぶりに発見されたかもしれないーーこんなニュースが8月中旬に飛び込んできました。 これが、当に「日固有種」であるニホンカワウソなのか? それとも、ユーラシア大陸全域に広く分布しているユーラシアカワウソなのか? という点が大きな関心を呼んでいます。 もっと言えば、「ニホンカワウソならうれしい」「ユーラシアカワウソだったら、ちょっとがっかり」というのが、多くの日人の音ではないでしょうか。その背景には、対馬そのものが古くから「日の領土か、それとも韓国の領土か」という議論の対象になっていることも、多少関係があるのかもしれません。 しかし、外交上の領土問題に負けず劣らず、生物界の「領土問題」も複雑です。突き詰めて考えてゆくと、「生物の『種』とは何か?」「『日固有

    対馬のカワウソが、どうやらニホンカワウソではなさそうな「事情」(青山 潤三) @gendai_biz
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    mukunokiy0725 2017/09/17
    そもそもニホンカワウソって種の認識が正しかったのか……というお話し
  • 北大、在来ヒルが侵略的外来ナメクジを捕食する可能性を確認

    北海道大学は、北欧原産の大型外来ナメクジ「マダラコウラナメクジ」の北海道内における分布拡大の状況を、一般市民より寄せられた目撃情報を基に把握したことを発表した。さらに、在来の大型ヒルがマダラコウラナメクジを捕者している可能性が示された。同成果は、生態系や農作物へ悪影響を与え得る侵略的外来種であるマダラコウラナメクジの現状と今後の動向に、重要な示唆を与える成果であるという。 同成果は、北海道大学 大学院農学研究院森林生態系管理学研究室の森井悠太氏、および日学術振興会特別研究員の中野隆文氏によるもので、7月17日に「BioInvasions Records (Open Access Journal)」にてオンライン公開された。 外来種の中でも、生態系や農作物に大きな影響を与える外来種は「侵略的外来種」と呼ばれ、状況に応じて積極的な対応が求められる。同研究で扱ったマダラコウラナメクジは世界的

    北大、在来ヒルが侵略的外来ナメクジを捕食する可能性を確認
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    mukunokiy0725 2017/09/09
    マダラコウラナメクジは北海道まで生息域を広げているが、その北海道でカワカツクガビルが捕食している目撃例があったということらしい。でも繁殖力が強いらしいからこれぐらいではどうかな
  • さあ、みんなで捜索だ!巨大なヒョウ柄ナメクジ「マダラコウラナメクジ」を見かけたらナメクジ捜査網に連絡だ! : カラパイア

    にはもともと分布していない外来種である「マダラコウラナメクジ」が近年その生息域を拡大中だという。最初の目撃例から10年が経過しており、関東以北で目撃例が相次いでいる。 既存のナメクジたちもおちおち眠れない日が続いているだろうが、外来種が日に適応していく過程をリアルタイムで観察できる貴重なチャンスなのだという。 そこで「ナメクジ研究者」である京大理学研究科助教、宇高寛子先生は「ナメクジ捜査網」プロジェクトを発足。「ヒョウ柄で大きいナメクジを見つけたら一報を」と呼び掛けている。

    さあ、みんなで捜索だ!巨大なヒョウ柄ナメクジ「マダラコウラナメクジ」を見かけたらナメクジ捜査網に連絡だ! : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/09/09
    食害があるし寄生虫の宿主になるし駆除すべきものらしい。しかしこの記事から1年経って生息域は更に広がっているとか
  • この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア

    2017年8月29日、台湾の港町、新竹(しんちく)で、謎めいた生き物がカメラにおさめられた。 撮影者は、こんな気味の悪い生き物はこれまで見たことがないとショックをうけている。

    この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/09/03
    ハリガネムシっぽいなぁ。周りにまとわりついているのが別の寄生虫だったら面白いけど
  • 【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」

    Kofu @Leg461 とりあえず頭部だけないアゲハの蛹の殻を探してみるけど、見つからないとなんとも… 神経索はもちろん生きてるから翅や脚を動かせる 2017-08-30 17:05:58 Kofu @Leg461 頭部は間違いなく5令幼虫 前蛹時に糸座から外れて前胸腺を境にして引っかかった可能性もあるけど、翅が伸びきってるからね…。 蛹化時に頭部だけ脱げなかったんだと思う。 pic.twitter.com/zrIiDo5nRh 2017-08-30 17:04:31

    【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2017/09/02
    子供の時に読んだ図鑑かなんかに幼虫を縛る実験載ってたなぁ