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まちと大阪に関するmukunokiy0725のブックマーク (8)

  • 大阪府文化財指定の「渡辺邸」解体へ - 十三のいま昔を歩こう

    大阪の宝、築400年以上の 「渡辺邸」解体へ とんでもないニュースが流れてきました。 淀川区の「渡辺邸」が解体されるというのです。 産経ニュース 2012.4.25 19:37 読売新聞も少し遅れて記事にされていました。 朝日、毎日はなぜ報道しないのだろう? 読売新聞 2012.4.27 11:15 所有者が多額の相続税が支払えず、建物を解体し土地を売却せざるを得なくなったしまっているのだとか。「渡邊邸」といえば築400年以上といわれる大阪市内でおそらく最も古い民家。ある意味、大阪の宝です。 いまの大阪には、この貴重な宝を守れる人はいないのだろうか。 大阪文化を守れる人がいないのだろうか。 残念ながらこの問題、リーダーの方々の英断しかありません。 当に残念です。 この問題は、「渡邊邸」だけの問題ではありません。 今後、同じような案件がでてくるかもしれない。 このままでは、大阪から貴重な

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    mukunokiy0725 2012/04/26
    国立民俗学博物館とか、大阪市大の生活科学部とからめてとか、出来ないか
  • 『ニッポン猪飼野ものがたり』の発刊 - 平斎の日記

    [猪飼野] 『ニッポン猪飼野ものがたり』の発刊 いま、猪飼野 (コリアタウン)が面白い ニッポン猪飼野ものがたり 監修:上田正昭(京都大学名誉教授) 編集: 猪飼野の歴史文化を考える会 序 民際の原風景−猪飼野―                上田正昭 巻頭エッセイ 猪飼野−なくても ある町。そのままのままで なくてなっている町― 金時鐘 猪飼野「鶴の橋」・夢幻ロマン                荒木傳 「共生」の街・生野コリアタウン              洪呂杓 わたしの猪飼野                    玄 月 もうひとつの故郷 猪飼野                 金希姃 インタビュー 梁石日 猪飼野を語る               (語り)梁石日 総論 猪飼野とはー書の目論見―         小林義孝・足代健二郎 わたしの「猪飼野著名人番付」       

    『ニッポン猪飼野ものがたり』の発刊 - 平斎の日記
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/03/01
    これは読みたいな。東京の図書館に入るかな……
  • 大阪大学懐徳堂センター・一般向け図書

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  • 梅田駅と阪急の反骨 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    NHK教育の「鉄道から見える日」という番組を見ました。原武史さんが鉄道を通して日の近現代を語るというシリーズなのですが、私が見た回は第4回「西の阪急、東の東急」です。この番組、ところどころつまみいで見ているのですが、その貴重な資料映像とともに、歴史の分析が鋭くて、すごく面白いです。最近、NHKがつくるコンテンツは抜群ですね。なんか民放が元気がなくて、さみしいです。こういうときこそアイデア1発勝負の時だと思うんですけどね。がんばってほしいです。 ということで、この回のテーマは「官と民」。大まかな趣旨としては、阪急の創業者である小林一三が「民」の力で事業を展開したのに対して、東急の五島慶太が「官」を最大限に利用し協調するかたちで事業を展開してきたというものでした。そのことは、西の反骨精神の文化を象徴する一方で、東を象徴する東急は、阪急がなし得なかった大規模な都市開発を実現した、というもの

    梅田駅と阪急の反骨 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • FT.com / Home UK / UK - Absolutely everything Tokyo is not

    Absolutely everything Tokyo is notBy David Pilling Published: December 15 2007 02:00 | Last updated: December 15 2007 02:00 One of the first things to know about Osaka is that people stand on the right of escalators and stride up on the left. This distinguishes the rough-and- ready western city from Tokyo, the eastern capital, where people do precisely the reverse. In Japan, where conventions carr

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    mukunokiy0725 2007/12/19
    こういう記事が基本認識となって、その上でもっと大阪について色々知られるところまで行きたいものです。
  • せっかちでケバケバしくて粗忽。でも… 英紙東京支局長の見たOSAKA - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】「日第2の都市はせっかちでケバケバしくて粗忽。しかし、魅力的でのびのびしている」−大阪の魅力を見事に言い表した論評が週末の英紙フィナンシャル・タイムズの生活・芸術面に大きく掲載された。「東京だけがすべてではない」。大阪の人が読めば泣いて喜びそうな大阪論が展開されている。 「大阪が好きだ。はっきり言うと、東京ではないからだ」。東京よりも大阪に親近感を持っていると見受けられる同紙のデイビッド・ピリング東京支局長が執筆。大阪・ミナミにあるグリコの巨大ネオンサインの写真も掲載されている。 同支局長は、大阪ではエスカレーターの右側に利用者は立ち、開いた左側を先を急ぐ利用者が大またで駆け上がる様子を紹介。東京はまったく逆と説明する。続いて、目立ちすぎるネオンサインや動く巨大なカニのディスプレイ、お笑い芸人の大阪弁など、とにかく派手で騒々しい大阪の風景を軽妙なタッチで描写していく

  • 産経ニュース

    すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村が、マレーシアで「Sushi Zanmai」との店名の飲店を経営する「ダイショージャパン」(東京都中央区)に表示の使用差し止めなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、表示が類似しているとして、ホームページからの削除や60…

    産経ニュース
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    mukunokiy0725 2006/07/12
    まっちゃまちはお雛様や端午の節句時期の客引きがすごい、というかひどい
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20060622ddlk27040522000c.html

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