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開発に関するnagggのブックマーク (136)

  • 10人規模のチームを自律自走させ、成長組織へ変革するため実践していること

    はじめに チーム全体の管理をするようになって1年程度が経過しました。今回記事を作成した目的は以下になります。 これまでチームで実践してきたことを整理し、今後の活動に向けた振り返りとする 同じような環境やこれからマネジメントを行う人の一助になれば かなり記事のボリュームが大きくなってしまいました…🙇 自分が実践してきたことや考えていることを振り返るのが主目的なので大目に見てもらえるとありがたいです。興味がある章や節だけでも、かいつまんで読んでいただければ幸いです。 前提 元々メンバー間の横のつながりは強いチームでしたが、上長や部長、その他ステークホルダーを巻き込んだ情報共有に弱みを感じていました。 私自身、チーム管理を引き継ぐ前はチーム内の1プロジェクト(3,4人規模)の開発と管理を担当しており、上記情報共有に頭を悩ませていました。 チームの開発スタイルについても少し補足します。 私達は社

    10人規模のチームを自律自走させ、成長組織へ変革するため実践していること
  • サブスクリプション型のビジネスなら見ておくべき5つの超重要チャート - Qiita

    サブスクリプション型のビジネス、またはソフトウェアの世界ではSaaSと言われたりする、顧客が製品やサービスを継続的に利用するために購読するタイプのビジネスは一般的な売り切り型のビジネスとは収益構造が異なるため、ビジネスを成長させるために見るべき指標やチャートも違ってきます。 よくあるのは、この違いを意識せずに「売り切り型」のビジネスでよく使われる指標やチャートをモニターしていたがために、ビジネスの成長のきっかけをつかめなかったり、成長していると思っていたビジネスが急に傾き始めたり、成長の見通しを社内で共有、または外部の投資家にうまく説明できなかったり、という問題です。 そこで、こちらの記事ではサブスクリプション型のビジネスを成長させるために欠かせない5つのチャートを使った簡単な分析手法を紹介させていただきます。 1. コホート分析(生存分析) コホート分析(生存分析) は顧客のチャーンやリ

    サブスクリプション型のビジネスなら見ておくべき5つの超重要チャート - Qiita
  • Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ

    この記事を読んだ。 note.com よーある話だなと思いつつ、「業務委託はダメで、社員ならOK」という話はちょっと話が雑だなあと思ったので、コメントを書く。 スクラムチームで人の出入りが激しいとキツイ これはそう。 ただ、スクラムかによらず、出入りが激しいとキツイけど… 業務委託では、高パフォーマンス人材は単価つり上げがきつく、結果契約打ち切りになる 実際の事象としてはよくある話。ただし、業務委託のみの話ではなくて、社員でも「会社に不満があったからやめた」は良くある話。 たぶん、ここが気になるのは、このあたりの違いだとは思う。 報酬の見直し頻度 社員だと給与体系の見直しが年1回であるのが普通 業務委託だと契約期間ごと(業界慣習的に3カ月単位が多い認識) 条件交渉者が人なのか営業なのかの違い 営業の仕事は売上を上げることなので、当然ガンガン言ってくる 対して社員が自分の雇用条件について、

    Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ
    naggg
    naggg 2022/07/17
  • スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている|s_semiya

    はじめにこの記事の対象読者は「機能しているスクラム開発チームのメンバーないし関係者」をイメージしています。 また会社のフェーズや資状況、フルタイムでないメンバーを雇いたいなどのコンテキストもあるので業務委託が一概に悪とは言いません。 単純に相性が悪いってだけです。 また相性が悪くてもチームが即崩壊するとかそう言う話でもないです。 僕は業務委託の人が嫌いなわけではありません。ただスクラム開発と相性悪いな(主に単価的な意味で)と思っています。 あとここで言うSES的に送り込まれる業務委託の人の単価は月100万~150万円くらいです。 実は「業務委託契約」とは限らないWeb界隈の一部の慣行として「協力会社(個人を指す)」とほぼ同義語として「業務委託」は使われています。「業務委託」と呼ばれる個人に対してリーダーが指揮命令権を持ちます。契約形態は関係ありません(パねぇな)。 実態の契約形態が業務委

    スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている|s_semiya
    naggg
    naggg 2022/07/17
    うーん、開発組織全体の問題では。エンジニアサイドで語るには無理があるような。
  • システムの内製化は修羅場|yusugiura

    近年、日の大企業による「システム開発の内製化」に関する話題を目にすることが多くなりました。それまで、システムを内製化する会社というのは、サイバーエージェントやDeNAといった、いわゆるweb企業が中心でしたが、この話が、伝統的な大企業に及んでいるのが昨今の動きです。 内製化のゴールは「システム開発を自社で行うことによって、ビジネスの競争優位を加速させること」と考えています。競争力のあるビジネスが存在することが前提になりますが、優位性を加速させる筋書きがある時に、内製に投資する意味があるわけです。 しかし、大企業によるシステム開発の内製化は、ほとんど、うまくいかないことが予想されます。多くの場合、エンジニアを雇って、お金をかければ、内製化できるという考えが流布しているように感じており、少々筋が悪い気がするからです。 そもそも、システムの内製化というのは、大企業やベンチャーを問わず、大きなリ

    システムの内製化は修羅場|yusugiura
    naggg
    naggg 2022/07/01
    ふーむ。。
  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
    naggg
    naggg 2022/06/30
  • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

    はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

    進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
  • 「ITエンジニアがヤバいくらい本を買うようになった」──SaaS企業が書籍購入制度にメス、利用数14倍に 何を変えた?

    社員向けの福利厚生として、さまざまな企業が導入する書籍の購入補助制度。社員の学習促進などを目的に取り入れる企業が多い一方、制度の利用が少ないと嘆く声もある。 建築業界向けSaaSを提供するスタートアップ、アンドパッドもその一社だ。同社はITエンジニアの成長支援を目的に書籍の購入補助制度を導入していたが、あまり利用されていなかった。そこで2月に制度を刷新したところ、の購入数が14倍に。「利用がヤバいくらい増えた」(下司宜治VPoE)という。アンドパッドは既存制度をどのように変更し、エンジニアの学習意欲を刺激したのか。 個人所有を許可、電子書籍解禁 アンドパッドが採用する書籍の購入補助制度は、社員が自ら購入したの経費精算を認める形だ。IT系など一部ジャンルの書籍のみ購入でき、金額の上限はなし。ただし旧制度では、買ったの個人所有を認めていなかった。 会社の資金で買った書籍になるので、読み終

    「ITエンジニアがヤバいくらい本を買うようになった」──SaaS企業が書籍購入制度にメス、利用数14倍に 何を変えた?
  • https://media.amazonwebservices.com/jp/summit2015/docs/Dev-04d-Tokyo-Summit-2015.pdf

    naggg
    naggg 2022/06/21
    見つけたぜ!
  • GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験

    GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験 GitHubは、実際にGitHubを操作しながらGitHubの使い方を学べる無料の教材「GitHub Skills」を公開しました。 Expand all you know about the GitHub platform. We're introducing GitHub Skills, a new learning experience integrated into the GitHub UI, backed by GitHub Actions. Try it out today! https://t.co/XnqCYdVqBLGitHub (@github) June 6, 2022 G

    GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験
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    naggg 2022/06/09
  • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022
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    naggg 2022/06/06
  • 手動テストだけのソフトウェアは腐っていく: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    こので、著者のRobert Martinも、次のように述べています。 この10年間の間に この業界では多くのことがありました。1997年当時、テスト駆動開発などという言葉は誰も聞いたことがありませんでした。ほとんどの人にとって、単体テストというのは動作をひとたび『確認』したら捨ててしまうものでした。苦労してクラス メソッドを書き上げ、それらをテストするためのその場しのぎのコードをでっちあげていたのです。 『Effective Java』で有名なJoshua Blochは、このの中のインタビューで、次のような会話を行っています。 「デバッグの話をしましょう。あなたが追いかけた最悪のバグはどのようなものでしたか」 それに対して、Joshua Blochは、 「最初に勤めた会社で私が開発したソフトウェアですね。ソフトウェアのデバッグに1週間半費やしました」 という話をしています。 1週間半費

    手動テストだけのソフトウェアは腐っていく: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    naggg
    naggg 2022/06/04
    このあたり詳しくないので時系列に書いてあって助かる
  • 技術的負債による年12兆円以上の経済的損失改善のために 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者が願う 「設計が当たり前の世界」

    4/30発売の『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を紹介する「『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トーク」。ここで著者の仙塲大也氏が登壇。最後に「エンジニアリングの当たり前を変える」に込められた想いと執筆の裏話を話します。前回はこちらから。 押さえるべきこと押さえて設計できるスキルは当然になるべきではないか 仙塲大也氏:そろそろ「エンジニアリングの当たり前を変える」という発表のタイトルを回収したいと思います。 「毎年12兆円以上」。これは何の金額かみなさん知っていますか。経済産業省の出した金額ですが、2025年以降、技術的負債による経済的損失が毎年、単年じゃないですよ。毎年12兆円以上になるという試算だそうです。 2021年の国家予算ですが、補正予算も合わせて142兆円です。それに対して、毎年12兆円以上も発生していくことになる。国家規模の損失が発生しているわけなんですよ。

    技術的負債による年12兆円以上の経済的損失改善のために 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者が願う 「設計が当たり前の世界」
    naggg
    naggg 2022/06/04
    "「毎年12兆円以上」。これは何の金額かみなさん知っていますか。経済産業省の出した金額ですが、2025年以降、技術的負債による経済的損失が毎年、単年じゃないですよ。毎年12兆円以上になるという試算だそうです"
  • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

    背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

    半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review
    naggg
    naggg 2022/05/27
    これは勉強になる!
  • 2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022

    VOYAGE GROUPは事業会社として1999年から22年間さまざまな事業・サービスを生み出し、成長させてきました。2022年からはVOYAGE GROUPはCARTA HOLDINGSとして新たな挑戦を始めます。 このセッションでは、2010年から10年間CTOを勤めた小賀が2010年代のエンジニア組織と文化をふりかえり、2022年からCTOを務める鈴木が2020年以降の未来を語ります。 Developers Summit 2022 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3692/

    2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022
  • 設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく

    経済産業省は11月22日、システム開発時に使う設計書・仕様書などの「作業生産物」のレビュー工程についてJIS規格を制定したと発表した。仕様書などの見直し方や観点などを規格化し、ソフトウェアの品質向上や開発の効率化を促す。 「JIS X 20246」は、設計書・仕様書の見直し作業を「計画作業」「レビューの立ち上げ」「個々人のレビュー」「要検討項目の共有および分析」「修正作業および報告作業」の順に整理し、実行するべきタスクや手順を規定するもの。システム開発や試験、保守などの場面で作るあらゆる仕様書に適用可能。 レビューの曖昧さをなくすため、「目的」「役割」などのレビューの観点10種、「執筆者確認」「同僚との机上確認」などのレビュー手法9種を定めた。JIS制定により、組織や個人のノウハウに依存することなく一定水準のレビューができるようになり、ソフトウェアなどの制作物の品質向上につながるとしている

    設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく
    naggg
    naggg 2021/11/24