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EVに関するnagggのブックマーク (121)

  • 電力不足で動かせず欠陥だらけの電気自動車は、昔ボロクソに言われてた電子レンジのようなものかもしれない

    Rootport🍽 @rootport 発売された当初の電子レンジはまだ性能が悪くて、『暮しの手帖』には「これは欠陥商品だ、温め直しなら蒸し器で充分だ」という痛烈な批判記事が載ったらしい。今のカリフォルニアでEVが充電できずに困っているのをみんなギャハハと笑っているけれど、俺は電子レンジのことを思い出してしまう。 2022-09-10 08:51:21 Rootport🍽 @rootport 発売当初の電子レンジはたしかに(なかば)欠陥商品だったのだろうし、EVを充電するために小型のガソリン発電機が必要になってしまう今のカリフォルニアはたしかに笑える。というか、俺も笑った。 でも、10年後にどうなっているかは分からないですよね。 2022-09-10 08:53:39

    電力不足で動かせず欠陥だらけの電気自動車は、昔ボロクソに言われてた電子レンジのようなものかもしれない
  • カリフォルニアが猛暑で電力不足に→そんな中、電気自動車を動かすためにユーザーが行なった工夫が本末転倒すぎた

    リンク 日経済新聞 米カリフォルニア州、熱波で電力危機に 各地で山火事も(写真=ロイター) 【ヒューストン=花房良祐】米西部カリフォルニア州に熱波が襲来し、電力危機が発生している。各地で山火事も起きており、気候変動の影響が深刻化している。電力網の運営機関は連日の節電要請をしており、計画停電に陥る恐れもある。同州の中・北部の幅広い地域で6日午後、40度以上の猛暑が襲った。エアコン需要が急増して電力が逼迫。停電情報サイト「パワー・アウテージ」によると、6日午後1時(日時間7日午前5時) 1 user 6

    カリフォルニアが猛暑で電力不足に→そんな中、電気自動車を動かすためにユーザーが行なった工夫が本末転倒すぎた
  • EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 【画像】ヨドバシカメラが「EV」を発売! 発表された車種を見る(47枚) 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも

    EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース
  • テスラ、日本で仮想発電所 電力系と組み戸建てに蓄電池 - 日本経済新聞

    米テスラは日で「仮想発電所」向け蓄電池に格参入する。仮想発電所は、戸建てなどに設置した太陽光パネルや蓄電池といった電力設備を制御し、1つの発電所のように運用する仕組み。出力が不安定な再生可能エネルギーが普及するなか、電力を安定供給する調整弁となる。テスラは電力系企業と手掛ける宮古島での取り組みを全国に広げる。仮想発電所が日で定着するきっかけとなる可能性がある。テスラの家庭用蓄電池「パワー

    テスラ、日本で仮想発電所 電力系と組み戸建てに蓄電池 - 日本経済新聞
  • 米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州の環境当局は25日、2035年にガソリンのみで駆動する新車の販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。26~35年にかけて段階的に電気自動車(EV)などの販売比率を高めるよう各自動車メーカーに義務付ける。州内の新車販売の10%強を占めるハイブリッド車(HV)も35年以降は販売禁止とする。HVを得意とする日車メーカーは戦略変更を迫られる。欧州連合(

    米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞
  • Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 2021年の9月に始まった連載ですが、これまでSNSや大手検索サイトの転載記事に対するコメント等で多くのご意見をいただきました。航続距離や充電の利便性、あるいは故障やサービス拠点不足に対する懸念など、アンチEV、アンチTeslaの人々が自己の内奥に堅持する、クルマに対する価値観や信念との対比からTeslaやEVを否定するのは自由です。中には、傾聴に値する意見も散見されますし、「これがEVやTeslaに対する一般的な見方なのか」と再認識させてくれます。 「骨太の方針 2022」では、2035年以降もハイブリッド車の新車販売を継続することが、脚注では

    Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか
  • EV普及で銅不足はもはや避けようがない

    EV普及で銅不足はもはや避けようがない2022.07.20 19:0026,006 Lauren Leffer - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 再生可能エネルギー化で今は世界的な銅不足。 銅の需要は2035年までに今の倍近くに跳ね上がって、1900年から120年で使った銅を上回るほどの量を今後30年間で使い切ってしまう。それほどの銅はどこにもないという厳しい状況がわかる最新レポートがS&P Globalから発表になりました。 不足する銅の量は、最悪の場合、今の産出量ベースで2035年までに990万トン。「使用率・再利用率を最大限に高めたアグレッシブなシナリオでも不足はまぬがれない」といいます。 その背景をS&P GlobalのDaniel Yergin副会長はCNBCにこう語っています。 「今の発電システムより将来のエネルギー転換では銅への依存度が高い。ところがみ

    EV普及で銅不足はもはや避けようがない
    naggg
    naggg 2022/07/22
    “(ユタの鉱山の場合、500掘り返してやっと1の銅が採れる。残った尾鉱も水質汚染の元凶)。その工程で鉱害リスクが半端ない”
  • https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208

    https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208
    naggg
    naggg 2022/07/20
    ブコメで見たけど、急速充電じゃなくて普通充電ならまた違うのか。このあたり知らないから勉強になるわー
  • https://twitter.com/MseraOfficial/status/1540632682736287744

    https://twitter.com/MseraOfficial/status/1540632682736287744
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
  • ソニー・ホンダモビリティ設立。高付加価値EVを'25年販売へ

    ソニー・ホンダモビリティ設立。高付加価値EVを'25年販売へ
  • 軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に

    日産自動車は6月13日、新発売を控える軽電気自動車の「日産サクラ」が受注1万1000台を突破した、と発表した。日産サクラは同社が5月20日に発表した新型車両で、6月16日に販売を開始する。6月13日時点での受注台数は1万1429台。 日産サクラは、日産と三菱自動車が共同開発したBEV軽自動車の、日産による販売モデル。三菱による販売モデルは「ekクロスEV」で、同じく6月16日に発売を控えている(関連記事)。 受注の内訳は、上位グレードから順に、グレードGが36%、グレードXが61%、最廉価で商用向けのグレードSが3%。最も人気のボディーカラーはホワイトパールで21%だった。購入者の年齢は60代が最も多く26%、次いで50代が24%、70代が21%だった。 同社は「お客さまの特徴としては、2台目以降の複数所有車の方、そして以前より電気自動車に興味をお持ちのガソリン車等を所有の方からの代替えが

    軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
  • よみがえれレアメタル ~リサイクル新技術~ | NHK | ビジネス特集

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から3か月。いま、スマホ、パソコン、EV=電気自動車に欠かせないレアメタルの価格が供給不安から高騰しています。しかし、ただじゃ転ばないのが日企業。いま得意のリサイクル技術がレアメタルの分野でさらなる進化を遂げようとしています。(経済部記者 早川沙希)

    よみがえれレアメタル ~リサイクル新技術~ | NHK | ビジネス特集
  • 「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞

    充電時間をエンジン車の給油並みに短くした電気自動車(EV)が海外で相次ぎ登場している。米テスラや韓国・現代自動車などは出力250キロワット超の急速充電に対応し、現代自の新型EVは5分の充電で200キロメートル走れる。一方、トヨタ自動車や日産自動車は出力150キロワット以下で、充電時間が2倍以上かかる。充電性能で差がつけば、日勢はEV競争で劣勢に立たされかねない。「エンジン車の給油に近い感覚で

    「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞
    naggg
    naggg 2022/05/18
  • EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の中古車が市場に出回り始めた。売買情報サイトのデータを分析すると、EVはガソリン車やハイブリッド車(HV)より走行距離が短く、新車に比べた値下がり幅も大きいことがわかった。充電設備の少ない不便さなどから早めに手放す傾向が見られ、中古車市場がEVの苦戦を映している。中古リーフの 平均走行距離、 プリウスの 6割どまりネット上の特定の情報を自動的に集める「スクレイピング」の

    EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞
  • 軽EV「200万円切りの圧力」 日産・三菱自動車が先陣 軽EV化元年㊤ - 日本経済新聞

    軽自動車の電気自動車(EV)化が2022年から一気に進む。日産自動車・三菱自動車が軽EVを発売するのを皮切りに、ホンダ、スズキ、ダイハツ工業も25年までに軽EVを投入する。軽は登録車ほどの航続距離は求められないなどEV化に適している面もあるものの、電池搭載による価格上昇は避けられず、試行錯誤が続く。三菱自の主力工場、水島製作所(岡山県倉敷市)。日産と共同開発し、6月に発売予定の軽EVの生産が3

    軽EV「200万円切りの圧力」 日産・三菱自動車が先陣 軽EV化元年㊤ - 日本経済新聞
  • ついに固体電池がEVへ、中台韓が火花 日本は5年の遅れ?

    電解質のすべてに固体材料を用いた電気自動車(EV)向けの全固体電池もしくは、液体材料と固体材料を組み合わせた半固体電池の格量産が間近に迫ってきた(図1)。 清陶能源が開発した、ファイバー状または顆粒状の酸化物粉末(a)と樹脂による複合型固体電解質膜(b)。116Ahの大型セルで重量エネルギー密度368Wh/kgを達成したとする。ProLogiumはEV向けバイポーラー型全固体電池(c)のほか、Gogoroと組んで二輪用の交換式電池(d)も試作した。SESが開発した107Ahと大容量の半固体電池セル(e)。負極側電解質は固体だが、正極側は液体電解質を用いている。Factorial Energyが試作した40Ahのセル(f)。充放電サイクル寿命が推定で5700回と長い。(写真:各社) これまで製品化されている全固体電池はほとんどが民生機器向け、あるいは電子回路基板に載せるような小容量品だった

    ついに固体電池がEVへ、中台韓が火花 日本は5年の遅れ?
  • 固体電池をいち早く搭載 「中国版テスラ」のNIO、24年黒字化へ

    固体電池をいち早く搭載 「中国版テスラ」のNIO、24年黒字化へ
  • ホンダ 2030年までに30車種のEV投入 年間200万台以上生産へ | NHK

    自動車メーカーのホンダは、2030年までに世界で30車種のEV=電気自動車を投入し、年間200万台以上を生産するという新たな計画を打ち出しました。 年間生産台数のおよそ半分をEVにする規模で、具体的な開発計画を示すことで、電動化を加速させるねらいです。 ホンダが12日、発表したEVの新たな戦略では、2030年までに世界で30車種のEVを投入し、年間、200万台以上を生産する計画です。 このうち日では、再来年に軽自動車サイズの商用のEVを100万円台で投入し、その後、一般向けの車も販売します。 ホンダは去年、世界で413万台の車を生産していますが、そのおよそ半分をEVにするという規模で、今後10年間でEVや関連するソフトウエアの研究開発などに5兆円を投資し、戦略の強化に乗り出します。 また、EVの心臓部となるバッテリーについては、北米では、提携しているGM=ゼネラル・モーターズから調達する

    ホンダ 2030年までに30車種のEV投入 年間200万台以上生産へ | NHK
    naggg
    naggg 2022/04/12
    全固体電池、はよ!