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技術とネタに関するnotioのブックマーク (4)

  • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

    日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

    「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
  • 【爆笑】「タケコプター」が実在したらどうなるのか、物理エンジンで検証した動画が面白すぎ笑

    ドラえもんの「タケコプター」が実在したらどうなるのか、物理エンジンで検証した動画。①の揚力を発生させるタイプでは、人が飛べるほどの風速をあのサイズで出すと、あまりの風速で頭が吹っ飛んでしまうという話も聞いたことがあります。 ↓はパート2。のび太が土管に入れられてしまいます笑

    【爆笑】「タケコプター」が実在したらどうなるのか、物理エンジンで検証した動画が面白すぎ笑
  • 凄腕アーチャーが0.6秒で3本の矢を連射、飛んでくる矢も射落とすムービー

    現在のアーチェリーは的に矢を正確に当てるという競技ですが、過去の戦争や狩猟の中で弓矢が使われていた際には、射手は常に動きながらできる限り短時間で弓を射てターゲットに命中させる必要がありました。そんな弓矢の歴史研究を行っているのがLars Andersenさんで、彼は研究を通して得た情報からトリッキーかつ非常に実践的な弓矢のテクニックを磨いており、その技術の数々をまとめたムービー「Lars Andersen: a new level of archery」をYouTube上に公開しています。 Lars Andersen: a new level of archery - YouTube ムービー中に弓矢を射ているのはデンマーク人のLars Andersenさん。 最初に披露してくれたのは片足を上げてその下から弓を射て缶に当てるというトリックショット。 壁を走り…… 空中で2の矢を放ちます。

    凄腕アーチャーが0.6秒で3本の矢を連射、飛んでくる矢も射落とすムービー
  • 外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力

    料理を製造する3Dプリンタ 最近は家電量販店でも販売されるなど日でも普及し始めている3Dプリンタ。その多くはABSやPLAと呼ばれるプラスチック素材から成形しているが、将来的には3Dプリンタで料理を作ることもできるようになるのをご存じだろうか。 昨年の初め、米国テキサス州に社を置くシステムアンドマテリアルズリサーチ社が「3Dフードプリンタ」の開発資金として、NASAの中小企業向け出資プログラムで12.5万ドルを獲得した。この3Dフードプリンタは、宇宙飛行士が宇宙空間でも新鮮で美味しいものがべられるように企画されたものだ。 システム社がNASAに提出した企画案によれば、カートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの栄養素や香料などが粉状のなったものを使い、プリンタヘッドで油と水を混ぜる。それらがノズルから熱されたプレートの上に押し出され、層が積み重なるように料理が製造されていく。様々な形

    外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力
    notio
    notio 2014/11/28
    確か90年代頃に全自動にぎり寿司(格安)というのが局所的に流行った時期があったけど、ね。/似たようなのにすべての絵画はCGに負ける(すべて同じ表現できるから)ってのもあったな。
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