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社会と人生に関するnotioのブックマーク (6)

  • 東日本大震災の不明男性が生存 滋賀県居住か、生活保護を申請 | 共同通信

    東日大震災で行方不明になったと家族が宮城県警に届け出ていた同県石巻市出身の男性(48)が、生存していたことが13日、県警への取材で分かった。滋賀県内に居住していたとみられる。 県警によると、男性が滋賀県内の市町村窓口で、生活保護の申請をしたことをきっかけに判明。連絡を受けた家族が、人と確認した。 これを受けて、東日大震災による行方不明者数は1人減り、2536人となった。

    東日本大震災の不明男性が生存 滋賀県居住か、生活保護を申請 | 共同通信
  • 中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン

    ルポライターの安田峰俊氏は先日、『週刊文春』8月16/23日号に、中国の成人向けグッズ市場の現況を伝える「日中エロ戦線、異状あり」と題した異色の記事を寄稿した。 自宅のリビングでラブドールたちをお披露目する仙人(右)。左手前が最愛の小雪ちゃんである。なお、中央のジャージのドールのヘッドは日メーカーのLEVEL-D製、他のドールはすべて中国メーカー製だ ©安田峰俊 その取材の陰には、3日間をかけて取材相手に密着して驚くべき体験を積み重ねたものの、誌上の原稿には充分に反映しきれなかったという、いわくつきの物語があったという。 対象となったのは60歳の男性だった。中国深南部の内陸地帯、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州恵水県の人里離れた山中で8体のラブドール(ダッチワイフ)と共同生活を送るという、中国のネット上でも名を知られた奇人である。安田氏はこの「ラブドール仙人」の自宅にホームステイし、魂の交

    中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン
  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
    notio
    notio 2018/03/20
    なじみの店で時折挨拶を交わす常連を思い出した。ある日、ふと来なくなって気にしていたら、店長が調べて亡くなっていることを知ったということがあった。その日は何となくその人の好きだった酒を飲んだ。
  • スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    高福祉・高負担の国で知られるスウェーデンが実は「寝たきりゼロ」社会だとご存じだろうか。幸福度調査で常に上位にランクインする「幸せの国」の住民は、どのように老い、死を迎えているのか? 最後まで人生を楽しむ 「この施設には40人ほどのお年寄りが暮らしています。8割以上が認知症を患っていますが、寝たきりになっている人は一人もいません。自分の力で起き上がれない人でも、毎朝必ずスタッフが手伝って車椅子に乗せます。そして堂で一緒に事を楽しむのです」 こう語るのは、スウェーデンの首都ストックホルム郊外にある、介護サービス付きの特別住宅で働く介護士のアンナ・ヨハンソンさん。この住宅に暮らす人たちは、ほとんどが80歳以上のいわゆる後期高齢者で、在宅で介護サービスを受け続けることが難しいほどの要介護状態にある。 しかし、車椅子に乗っている人でもきれいな服に着替え、パジャマでうろうろしているような高齢者はい

    スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    notio
    notio 2015/09/27
    正直これを良しとするのには家族観や人生観も適合させない限りは無理だろうと感じる。胃ろうの問題の前からそもそも家族観や死生観が違ったからこそできたんじゃないかなぁ。
  • 暴れる娘、押さえつけて病院へ 精神疾患、孤立する家族:朝日新聞デジタル

    精神の障害を抱えた三男の暴力に悩み、三男を殺してしまった父親の裁判の記事(12月4日付朝刊)に、多くの反響が寄せられました。「どうにかならなかったのか」「ひとごととは思えない」。そうしたなかで、切実な思いを打ち明ける手紙を寄せてくれた家族に、話をうかがいに行きました。 警察も医師も解決できず 「私たちも、ありとあらゆる苦難とともに生きています。娘を殺さなければ家族の誰かが殺されるか、巻き添えで死ぬことになるのではという恐怖とともに生きてきました」 神奈川県に住む50代の女性は胸の内を打ち明けた。いまは20代になる長女が摂障害を起こしたのは、14歳の時。その後、精神疾患の疑いがある、と医師に告げられた。学校に行けなくなり、入退院を繰り返した。16歳ごろからは暴力がひどくなり、女性に塩酸が原料の洗剤を飲ませようとしたり、夜中にわめいて暴れたりすることも増えた。 「警察に連絡をすると、『またか

    暴れる娘、押さえつけて病院へ 精神疾患、孤立する家族:朝日新聞デジタル
    notio
    notio 2014/12/30
    近年の家庭内殺害が増えているのは家制度の法と価値観を温存しながら個人主義の法と価値観の両立が限界を迎え始めているように見えたりも。/さておきどうしたらいいんだろうなぁ。
  • 日本を捨てた男たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 作者: 水谷竹秀出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/11/25メディア: 単行購入: 3人 クリック: 115回この商品を含むブログ (17件) を見る 【梗概】 居場所を失った祖国日を捨て、彼らはフィリピンへ飛んだ。だが、待っていたのは無一文のホームレス生活。海外で困窮状態に陥った日人を俗に「困窮邦人」と呼ぶ。現在も在フィリピン日大使館にはこの困窮邦人が次々と駆け込み、援助を求めている。家族に送金を頼み込むも拒否され、帰りの航空運賃や査証不備による不法滞在の罰金を工面できず、異国の地で路頭に迷う日々に。中には命を落としてしまう人もいる。 日の外務省によると、在外公館に駆け込む困窮邦人数が最も多い国はフィリピンである。2001年から直近の統計がある09年まで年間100〜200人の間を推移し、9年連続最多を記録している。

    日本を捨てた男たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    notio
    notio 2012/02/07
    いろいろ考えさせられる。今度買っておこう。
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