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経済と格差に関するnotioのブックマーク (7)

  • 「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル

    大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ

    「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル
  • 孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    孫正義さんに対して辛辣な反論を投げかけた番組がツイッターで話題になっていた。 #孫正義 のこの言い草!!! その酷い言い草を一刀両断する爆笑問題の #太田光 『成功者の戯言だろ!』 で、そんな状況で孫さんにトドメを刺すこちらの女性。 『あなたは無責任だ!!!』 そうだ、もっと言ってやってちょうだい!#せやろがい pic.twitter.com/HJSJXwUzFJ— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年10月8日 ツイッターの動画はトリミングされているので、全体の議論はわからない。 動画の始めの方で、孫正義さんが以下のように発言している。 「常に進化していく世の中を哀しいと思うか、楽しいと思うか、チャンス到来と思うかで、結果は全然違うんだろうと思う」 「それは一人の人間にとってもそうだし、会社にとってもそうだし、大きく言えば国家にとってもそうだろうと」 それに対して、爆笑

    孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
    notio
    notio 2018/10/09
    太田光に引っ張られちゃったって言ってもいいだって空間だと思ったからじゃないかなぁ。それこそが太田光という芸人の良さであり悪さでもあるけど。
  • シリコンヴァレーで加速する「カースト制度」の真実

  • 格差社会に広がる脅威 米大都市に増える感染症 - 日本経済新聞

    先進国の感染症患者は減っているが、米国では一部の疾患のアウトブレイクが多発している。原因は所得格差の拡大による貧困層の増大にあると、米ジャーナリスト、M.モイヤーは報告している。米国ではここ数年、A型肝炎のアウトブレイクが頻発している。2016年8月からミシガン州南東部で始まり、18年1月までに患者が770人以上に達した。ワクチンが実用化した1995年以降では米国で最大規模だ。感染者の81%が

    格差社会に広がる脅威 米大都市に増える感染症 - 日本経済新聞
  • 世界を揺るがす「俺たち対あいつら」

    地政学リスク分析で知られる畏友イアン・ブレマーが、4月末に米国で新著を出版した。6月中旬には日でも翻訳版が出版されることとなり、その日語版解説を頼まれたので、一生懸命原著を読んでいる。 タイトルは、“US vs THEM“。日語にすると「私たち 対 彼ら」あるいは「俺たち 対 あいつら」という感じだろうか。自分の属するグループとそれ以外を峻別し、対立構造を作り上げることを言う。 イアンは、『自由市場の終焉:国家資主義とどう闘うか』(2011年、日経済新聞出版社)で、中国ロシアを中心とする国家資主義の台頭を指摘。続けて、『「Gゼロ」後の世界:主導国なき時代の勝者はだれか』(2012年、日経済新聞出版社)では、経済的には米中二極体制となる世界で、どちらも世界秩序の維持に汗をかかなくなるという「G2」ならぬ「Gゼロ」という不安定な時代の到来を予測していた。どちらのテーマについても

    世界を揺るがす「俺たち対あいつら」
    notio
    notio 2018/05/07
    読みたい。/インドの話が出ていてるけど、先日のレイプ事件なんかもこの文脈を忘れたら危ないと思うんだよなぁ。そしてそれは日本のような言論ではなく暴動となり得る世界でもあるわけで。
  • 世界の富、金融危機以降で27%増大 格差は広がる

    米マイアミで、当時起きていた住宅市場の危機など感じさせないかのような建設作業の風景(2008年1月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUAN CASTRO OLIVERA 【11月15日 AFP】2007年に起きた世界金融危機以降の10年間で世界の富は27%増大したが、貧富の格差はいっそう広がったとする報告が14日、発表された。 スイス金融大手クレディ・スイス(Credit Suisse)の調査部門が毎年発行している、世界の富に関する包括的な調査報告「グローバル・ウェルス・レポート(Global Wealth Report)」によると、特に昨年半ばから今年半ばの1年間における世界の富の成長ペースは過去5年間で最も速く、6.4%増となっている。広範な株式市場の好況に加え、不動産のような非金融資産で保有される富が金融危機発生直前の水準を初めて超えたことなどが要因となっているという。 富の増大

    世界の富、金融危機以降で27%増大 格差は広がる
  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]
    notio
    notio 2014/12/19
    こういうスピーチだからこそ、わかりやすいが同時にこぼれている情報もあるのだろうなぁ。やっぱりちゃんと本を読まないとダメか。
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