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ブックマーク / www.stat.go.jp (2)

  • 「高等学校における「情報II」のためのデータサイエンス・データ解析入門」|統計学習の指導のために(先生向け)

    ※1 Pythonコードは、Google Colaboratoryのジュピター・ノートブックの環境で実行することにより動作します。 詳細は、教材の「参考テキスト」p.159~を参照ください。 ※2「clst.csv」のデータの一部については、自然科学研究機構 国立天文台より2次利用の許可を得て掲載しております。 出典:国立天文台編「理科年表2021」,丸善出版(2020)

    notio
    notio 2021/09/28
  • 統計をグラフにあらわそう(種類と特徴)|なるほど統計学園

    統計は、データを集めて集計しただけでは、単なる数字の集まりであり、そこから何が読み取れるか必ずしも明らかではありません。 統計を作成するときは、必ず、「○○について知りたい!」という目的があるはずですから、得られた結果を、その目的に合わせて上手に使うことが重要です。グラフは、結果を視覚的に表す便利な道具であり、グラフをうまく使うことによって、自分の考えていることを相手に的確に伝えることができます。 グラフにはいくつかの種類があり、それぞれ、得手・不得手があります。自分が伝えたい目的に応じて、適切なグラフを使うことにより、説明力もぐっと高まります。ここでは、そういったグラフの種類やそれぞれの用途、注意点について説明します。 グラフの種類 棒グラフ:棒の高さで、量の大小を比較する。 折れ線グラフ:量が増えているか減っているか、変化の方向をみる。 円グラフ:全体の中での構成比をみる。 帯グラフ:

    notio
    notio 2014/11/08
    忙しいとグラフはなんとなくで選んでいる時もあるから、こういうのきちんと勉強した方がいいんだろうなぁ。
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