タグ

ブックマーク / doramao.hatenablog.com (3)

  • 産地直売所の活況と不安 - とラねこ日誌

    どらねこは東北のちょっと田舎(?)に住んでいるのですが、東京に居た時と違って買い物に出るときに車をつかう事がとても多くなりました。車なので荷物が重くなっても大丈夫なため、一回の買い物で買い込む量も多くなったように思います。こちらに来て面白いな、と思ったのは農産物の直売所や直売コーナーが多いことでしょうか。引っ越してきて8年以上たつのですが、その間にもそう謂ったコーナーは増えており、取り扱う商品もたいへん幅広くなっております。 ■おねうちものをさがせ 直売所コーナーの魅力にはそこでしか手に入らない商品があることや鮮度の良い農産物が並ぶことなど色々あると思いますが、お手頃な価格が惹きつけているように思います。最近の活況は、経済状況の悪化により料品への支出を抑えたい家計事情に拠るところが大きいのではないでしょうか。かく謂うどらねこ家がそんな状態なものですので、よその事情もだいたいそんなもんじゃ

    産地直売所の活況と不安 - とラねこ日誌
    notio
    notio 2012/03/01
    先ほど趣味は趣味として楽しめればいいという事を考えていたばかりなので、なおさら考えるべきだなぁ。/この場合は都市部でのダンピングでないのでまだなんとかなりそうな気もするけど。
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌

    前にも似たような内容の文章を書いた気がするのですが、もう一度整理しながら書いてみようと思いました。個人の主観入りまくりですが、私考を思考しようという試行なのでご容赦を。 このエントリは、【なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために】と、セットのつもりです。 ■どら息子 私には息子が2人いるのですが、長男は自閉症と呼ばれる特徴を持った子供です。現在、療育手帳を取得しており、軽度の判定を頂いております。とりあえず、現在の視点で過去を振り返ってみようと思います。 ■今考えれば気がつける筈だったんだけどね 私は、専門ではないのですが、大学で心理学系の単位をそれなりに履修しておりましたし、教育心理学や教育社会学に関連するもそれなりに読んでおりました。だから、自閉症やアスペルガー症候群という単語とその特性を知っておりました。でも、自分の息子が抱える困難は自閉症によるものと全く気がつけ

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌

    前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌
    notio
    notio 2010/07/29
    園ではなく保護者が結束していて、なんて事例も。保育園で流行りやすいのはそれだけ幼児の育児が大変だからだろう。そしてその負担が母親に一極集中しやすいというのも。
  • 1