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ブックマーク / tgiw.info (3)

  • アンケート:ボードゲームのデータベース – Table Games in the World

    所有ゲームやプレイしたゲームの記録などに使えるボードゲームのデータベースサイトは、愛好者にとって欠かせないツールとなっています。遊んで終わりでなく、面白かったゲームを覚えておいて、これから遊ぶゲームの選択につなげていきます。 現在、このような用途で使われるデータベースサイトは3つあり、どのサイトを主に使っているか尋ねました。結果、ボードゲームギークが英語サイトながら過半数に達し、国内のサイトであるplay:game、ボドゲーマはそれぞれ2割程度にとどまりました。実際のところはいくつかを併用していると思いますが、それでもボードゲームギークをメインとしている人が多いようです。 データベースサイトは登録されているボードゲームのタイトル数に加えて、機能の多さ、見やすさ、使いやすさなども大事な要素です。ボードゲームギークは多機能ですが英語サイトであり、また創作同人ゲームの登録も多くありません。いろい

    アンケート:ボードゲームのデータベース – Table Games in the World
    notio
    notio 2017/08/01
  • ボードゲーム消費金額2014、平均は15万5千円 – Table Games in the World

    先週から当サイトで行ったアンケート「ボードゲーム消費金額2014」の結果を発表します。回答者は228名でした。ご協力ありがとうございます。 今年1年、ボードゲームの購入に使った金額の平均は154,999円。矢野経済研究所「オタク」市場に関する調査結果(http://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf)で最も高かった「アイドル」(94,738円/247人の平均)の1.5倍以上です。ボードゲームは実際のところ、意外にお金のかかる趣味だということが分かります。 平均金額を月割すると1ヶ月13,000円ほど。大箱で2~3タイトル分といったところでしょうか。日国内でリリースされる新作のタイトル数が同人作品を除いても200タイトル(1ヶ月あたり17タイトル)以上であることを考えると、決して多いとはいえません。欲しいゲームはいくらでもあるけれど、買うお金も遊ぶ時間も、し

    ボードゲーム消費金額2014、平均は15万5千円 – Table Games in the World
    notio
    notio 2014/12/19
    愛好家だから、まあヘビーユーザーであっているんだろう。考えてみればイベントなんかに参加したらそれ1回でそれなりにかかっちゃうしねぇ。
  • 「巣ごもり家族」のボードゲーム – Table Games in the World

    長引く不況で、ボードゲームが脚光を浴びているという。『人生ゲーム』や『モノポリー』の売れ行きが好調であるほか、ドイツやオーストリアでも子どもゲームの売り上げ増が報告されている。国内外の記事の分析をまとめると、不況でボードゲームが売れる原因として以下のものがあるようだ。 1.在宅時間の増加 2.みんなで過ごす 3.娯楽費の節約 4.現実逃避 5.伝統的なものへの回帰 1.失業や休業で仕事がないと、在宅時間が増える。私の周囲でも、昨年の今頃の話だが、「16時終業」「年末年始休暇が3週間」「週休4日」という話を聞いた。減給も避けられず、「辞めて失業保険をもらったほうが高いが、その後に就職できそうにない」と転職にも消極的になるという。今年も就職内定率の低さからいって、この状況は継続していると言える。インドアの趣味にもいろいろあるわけだが、下記のような事情も手伝ってボードゲームが有力な選択肢になる。

    「巣ごもり家族」のボードゲーム – Table Games in the World
    notio
    notio 2009/12/18
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