薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税
「Superbook」は、AndroidスマートフォンをノートPCにするシェル。スマートフォンを買い換えれば、ノートPCも最新スペックのマシンになる。 開発元のAndromiumは、Androidスマートフォンは“驚くほどパワフルなコンピューター”であり、SNSやゲームにしか使わないのはもったいないという。とはいえ画面サイズは小さく、インターフェイスはタッチパネルだけという制約があるため、力を発揮しようにもできないという現実もある。 「Superbook」は、これらの制約からAndroidスマートフォンを解き放つ製品。小さなボディに封じ込められたポテンシャルを思う存分発揮できるようにする、ハードウェアとソフトウェアで構成されるシェルだ。
外出先でノートPCやタブレットをインターネットに繋ぐのに用いるモバイルルーター。最近は1万円台の安価なSIMフリースマホもあるため、それを2台目として購入して、テザリング機能によってルーター代わりに使っている人も多いはず。 一方で単体のルーターにしかない利便性もある。たとえば本体がコンパクトだったり、バッテリーの持ちが良かったり、電波が混在した場所でも通信しやすい5GHz帯でのテザリングに対応している、などだ。 SIMフリーのモバイルルーターも製品数こそはそれほど多くないものの魅力的な端末も多く、価格も2万円までで購入可能だ。では早速実機を紹介していこう。 人気SIMフリースマホカタログ 【あると便利なモバイルルーター編】 ●NECプラットフォームズ「Aterm MR04LN」 ●ファーウェイ「Mobile Wi-Fi E5383」 ●ZTE「MF920S」 ●ネットギア「AirCard
資料の紹介 Excelは企業に最も浸透しているソフトウエアの1つである。経理業務などに利用するほか、各部門の担当者がちょっとした集計をしたり、プレゼン用資料を作るのにも使える利便性を備えている。 しかし、Excelは使い勝手がよい半面、多くのユーザーが自分勝手に使うことで「誰も加工・修正ができないマクロが仕込まれた業務データ」や「一覧性のない資料」が企業内にはびこる元凶にもなっている。他のツールを導入しようとしても、操作のしにくさや機能の難解さなどがネックになり、結局Excelを使い続けている企業が多いのが現状だ。 本資料では、Excelの使い過ぎによる弊害をなくすのに有効なクラウド型のBI(ビジネスインテリジェンス)サービスを分かりやすく紹介する。日本オラクル社内に実際にあった課題として、「お客様に最適なIT環境を提案するための課題把握とインサイトを得る方法」「データを活用したキャンペー
ディスプレイ上に卓上カレンダーを載せたり、自分の名刺をテープで貼ったりしている人をよく見かける。仕事中などに目に付きやすいディスプレイ周りに小物を置けるスペースがあれば便利だろう。 もしデスク周りがネジ留めが可能な環境ならば、棚を作ることができる。だが、ネジ留めできない場合や、そもそもディスプレイの周りに壁がない場合は、棚を付けるのは難しい。 それならば、工具いらずでディスプレイ上部に直接取り付けられる棚はできないか。その発想で生まれたのが、キングジムが2016年3月に発売した「ディスプレイボード」(3500円)だ。 この商品が今、売れ行き好調。初年度目標1万台を半年ほどで達成できそうなど、予想の数倍のペースで売れているという。ネット上でも「地味に便利」など、賞賛の声が上がっている。 「ネジやテープを使えば、どこにでも棚を付けられますが、それでは驚きがありません。ディスプレイボードは工具を
アマゾンの電子書籍専用端末「Kindle Oasis」。Wi-Fiモデルは3万5980円、Wi-Fi+無料3Gモデルは4万1190円。ロック画面などに広告を表示しない「キャンペーン情報なし」モデルを選ぶと、それぞれ2000円値上がりする 筆者はここ数年、本を購入するときは基本的に電子書籍を選んでいる。利用しているのはアマゾンが運営しているKindleストアで、これまでに600冊以上のコミック、小説、雑誌を購入してきた。 電子書籍リーダーとしては、雑誌やコミックを読むときには「12.9インチiPad Pro」、半身浴しながら読むときには防水タブレットの「Xperia Z4 Tablet」、電車での移動中に読むときにはスマートフォンや電子書籍専用端末といった具合に使い分けている。 アマゾンは電子書籍専用端末の最上位モデルとして「Kindle Oasis」を2016年4月14日に発表、同日に予約
「お宅の会社はいまだにそんな状態なのか」。そう言われるかもしれないことを恐れつつ、この記事を書いている。記事のタイトルに掲げたディスプレイの追加とSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の交換、つまり作業領域の拡大とローカルストレージの高速化がPCでの作業効率向上に効くのは当たり前。何を今さら、である。 にもかかわらず、ここで言及するのはなぜか。職場では筆者が使っているマルチディスプレイ環境を眺めて「いいですね~」と感嘆し、アプリが起動する様子を見て「速いパソコンですね~」と驚く人がまだまだ多い。ほとんどの人がマルチディスプレイやSSDについて知っているにもかかわらず、だ。知っているけれども、実際に見てみるとやっぱりいいかな、と思うわけである。 ということで、改めてマルチディスプレイやSSDの恩恵について書くことにした。 取りあえず、目先の生産性を上げたい ところで、「ITの活用で生産性向上
by Andrés Nieto Porras ディスプレイを自由自在に折り曲げられることや省電力であることが特徴で、ヘルストラッカーやKindleにも採用されている電子ペーパーの開発元E Inkが、新たにフルカラーの電子ペーパーを開発したと発表しました。 E Ink Announces Advanced Color ePaper, a Breakthrough Technology for Color EPD Applications | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160524006209/en/Ink-Announces-Advanced-Color-ePaper-Breakthrough-Technology フルカラーの電子ペーパーはAdvanced Color ePaper(ACeP)と呼ばれています
管理用アプリの「Dell Display Manager」がWindows版しか出ていないので、Macでは利用できない。 接続ポートは、DP 1.2、mDP 1.2、HDMI 1.4×2、VGA、USB 3.0×4、オーディオ入力、ヘッドフォン出力、RS232。スタンドを含むサイズは658.0×973.1×250.0ミリ(高さ×幅×奥行き)、パネルのみの重さは14.11キロ。 関連記事 Dell、EMC買収完了後の社名は「Dell Technologies」に ラスベガスで開催の「EMC World 2016」の基調講演に登壇したDellのマイケル・デル会長兼CEOは、EMC買収完了後の計画について語り、新しい社名を「Dell Technologies」とすると発表した。エンタープライズ向けサービスは「Dell EMC」ブランドで提供する。 アメリカ式の「ひろびろデスク」はもう古い? デル
ピクセラは、パソコンのUSB端子に挿すことでLTEデータ通信が可能なSIMフリー対応のUSBドングル「PIX-MT100」を、2016年3月末に発売する(写真)。価格はオープン。同社オンラインショップ価格は1万4800円(税込み)。 MVNOを含むNTTドコモ回線を利用したSIMカードが利用可能で、下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのLTE通信が可能。また、IEEE 802.11b/g/n無線LAN機能を内蔵し、パソコンに接続しなくてもUSB端子があるACアダプターなどで電源供給することで、単体で無線LANアクセスポイントとしても利用できる。 SIMカードの形状はmicroSIMに対応。USB接続モードでの動作環境はWindows 7/8/8.1/10、Mac OS X 10.9/10.10/10.11、Linuxで、シングルボードのコンピュータ「Raspberry Pi」でも動
自宅で無線LANルータとして使っていた、BUFFALO WHR-300HP2 ルータがVPN(PPTP)サーバとして使えることを知り、自宅VPNを構築してみた。 BUFFALO QRsetup 11n/g/b 300Mbps 無線LAN親機 WHR-300HP2/N (ワンルームマンションの一人暮らし向け) 出版社/メーカー: バッファロー発売日: 2013/12/28メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (1件) を見る 準備 当然、BUFFALO WHR-300HP2ルータは必要だが、その他にもインターネット経由でこのルータにアクセスできるようにしておく必要がある。うちはマンションで契約している回線のため、グローバルIPを別途契約する必要があった。 ルータのVPN設定 ルータの管理コンソールにログインする。通常だとURLは以下。 http://192.1
本家Pi-Topのサイトではラズパイ2付きのオールインワンで299ドル(約3万6900円前後)、Pi-Topのみで269ドル(約3万3100円前後)。日本への送料は35ドル(約4300円前後)で販売しています。 “ラズパイ”こと「Raspberry Pi」は名刺サイズの小型ボードで、USBやHDMI出力を備え、5000円前後で買える安価な製品ながらLinuxが動いてしまうことで知られているハードであります。プログラミング学習やちょっとした電子工作、果ては本格的ホームITまで応用範囲の広いハードです。しかし、ラズパイを試すには液晶やキーボードを用意するほか、USBの電源(2A程度の出力のあるスマホ充電器で十分ですが)だとか、本体のケース(むき出しでも使えますが念のため)とか、細々としたものを用意する必要があります。 そんなラズパイシーンですが、クアッドコアSoCを採用して高性能化した「Ras
Chromebookを久しく使っていないみなさん。Chromebookが大きく進化を遂げたことを知っていますか。でも、Chrome OSを試してみたいというだけの理由で、わざわざお金を払って新しいノートPCを買う必要はもうありません。『CloudReady』というアプリケーションのおかげで、ほぼどんなノートPCにもChrome OSをインストールできるのです。 正確には、インストールできるのはChrome OSではなく、そのオープンソース版である『Chromium OS』です(Google社が設計したものなので、心配は無用です)。しかも、Neverware社のCloudReadyを使えば、たいていのノートPCに、これ以上ないくらい簡単にChromium OSをインストールできます。ドライバーをあれこれいじったり、対応するハードウェアを探したりする必要もありません。クリックするだけでインスト
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