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あとで読むと旅行に関するoriakのブックマーク (2)

  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

    どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
  • 「迷惑な外国人」を攻撃…日本人の「観光客ぎらい」はなぜ進むのか(中井 治郎) @gendai_biz

    いまやテレビや雑誌で一つの人気ジャンルとなりつつある、外国人観光客の「マナー違反問題」。こうした状況に見られるように、日社会には「観光客ぎらい」とでも呼ぶべき空気が蔓延しているが、なぜそうなってしまったのか。『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』を上梓した社会学者の中井治郎氏が解説する。 「観光される国」になった日 外国人観光客の「爆買い」が流行語に選ばれた2015年。45年ぶりに訪日外国人旅行者数(インバウンド)が出国日旅行者数を上回った。つまり、この時わが国は「観光する国」から「観光される国」へと逆転したのである。 そして、いまや観光立国・日を象徴する世界的な観光都市となった京都市の調査では、外国人観光客の一人当たりの消費額は日人観光客の2倍以上にもなるという。外国人観光客はとても効率の良い「上客」というわけである。 未曽有のインバウンド需要が見込まれる202

    「迷惑な外国人」を攻撃…日本人の「観光客ぎらい」はなぜ進むのか(中井 治郎) @gendai_biz
    oriak
    oriak 2019/11/05
    観光のテーマパーク化
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