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虐待に関するoriakのブックマーク (16)

  • 日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念

    生成AI技術が急速に進化するなか、日ではこれを利用した子供の性的画像の問題が深刻化している。欧米ではこうした画像が厳しく規制される一方、日ではなぜ野放しにされているのか。背景にある日の司法や文化的な価値観を中国紙が専門家に取材した。 日では、生成AIによって作られた児童の性的画像の大量流出が問題になっている。 地元メディアの報道によれば、国内のIT企業が法律の抜け穴をつき、生成AIによる児童ポルノを生産しているという。 人権活動家はこうした動向を憂慮しているが、日政治家は問題の介入には消極的だ。1998年に「子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク(現・特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン)」を創設した山田不二子は、政府が生成AIによる児童ポルノの問題を放置していることを批判し、子供たちが性産業に取り込まれると懸念する。 「日の法律では児童ポルノは違法とされていますが

    日本の“カワイイ文化”が「生成AI児童ポルノ」の大量流出を招いている | 専門家が子供への「二次被害」を懸念
    oriak
    oriak 2023/12/14
    そうか、生成AIによるフィクションだがリアルな児童ポルノを取り締まる法律が日本にはないのか。実在の人物にそっくりでもAIだからで流通してしまう可能性がある。
  • 静岡 裾野 保育園児虐待 当時の保育士3人逮捕 暴行の疑い 警察 | NHK

    静岡県裾野市の保育園で、当時保育士として働いていた3人が、園児たちに足を持って宙づりにするなどの虐待をしたとして、警察は4日、暴行の疑いで逮捕しました。 警察は、園内で悪質な行為を繰り返していたとみて、実態解明を進める方針です。 逮捕されたのは、裾野市の認可保育園「さくら保育園」で保育士として働いていた三浦沙知容疑者(30)と小松香織容疑者(38)、服部理江容疑者(39)の3人です。 警察によりますと、3人はことし6月、1歳児のクラスの園児に対し、それぞれ顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴って虐待をしたとして、いずれも暴行の疑いが持たれています。 3人の認否は明らかにしていません。 また、警察は4日に「さくら保育園」を捜索しました。 この保育園では、3人が、ことし6月から8月にかけて園児の足を持って宙づりにしたり、カッターナイフを見せて脅したりするなど、15の悪質な行為

    静岡 裾野 保育園児虐待 当時の保育士3人逮捕 暴行の疑い 警察 | NHK
    oriak
    oriak 2022/12/04
    至極当然の話。そして逮捕に際して加害者たちの名前も公表された。子供たちの安全に繋がってほしい。
  • 静岡 裾野の保育園 保育士3人 1歳児ら倉庫に閉じ込め 宙づりも | NHK

    静岡県裾野市の保育園で、保育士3人が受け持っている1歳の園児らを倉庫に閉じ込めたり、足を持って宙づりにするなどしていたことが分かりました。 県と市は、園に対する特別監査を検討しています。 裾野市などによりますと、市内にある私立の認可保育園「さくら保育園」では、ことし6月から8月にかけて、30代から40代の保育士3人が受け持っている1歳児らを倉庫に閉じ込めたり、大声でしかりつけたりしたほか、給べないと、ほおをつねっていたということです。 保育園は園児の人格を傷つける「不適切な保育」だとして2人を出勤停止にしたうえで退職を勧告し、もう1人を口頭で注意したということです。 保育士は「指導のつもりだった」と釈明しているということです。 保育園は29日夜、保護者説明会を開き櫻井利彦園長が「大切なお子さんの尊厳を傷つけてしまい、深くおわびします」と謝罪しました。 その後の説明では、保育士が園児の

    静岡 裾野の保育園 保育士3人 1歳児ら倉庫に閉じ込め 宙づりも | NHK
    oriak
    oriak 2022/12/01
    記事を読むのもつらい、あまりにひどい虐待。刑事罰に問われて加害者は永遠に保育に関わらないでほしいし、園はすぐ閉鎖してほしい。県内ニュースでは加害者の保育士は説明の場にも現れなかったとか。ありえない。
  • 宗教2世「俺の人生を返してくれ」と死ぬ気で叫んでも無視された日々「中立装った傍観があの事件を呼んだ」 - 弁護士ドットコムニュース

    安倍元首相銃撃事件以降、宗教2世問題について、さまざまなメディアで特集が組まれています。社会的認知が広まる反面、思い込みによる偏見も多く耳にするようになりました。 2021年8月の記事で自身の壮絶な宗教体験を話した詩人、iidabii(イーダビー)さんは「カルト宗教問題について、中立を装った傍観をしている人は、人権侵害を許容することと同じ」と言います。 「自分はマインドコントロールされるはずがない」と考える人は少なくないですが、カルトの思想は、名前を変えて、わたしたちのすぐ隣に潜んでいます。前回の取材から1年、今現在のイーダビーさんが考えていることをお聞きしました。(成宮アイコ) ●宗教問題で家族と縁を切ることは、家出ではすまない 昨年のインタビューでは「見て見ぬふりをした世間が被害を助長させた」と語っていたイーダビーさん。旧統一教会の事件後に多くのメディアに出演しましたが、宗教2世が受け

    宗教2世「俺の人生を返してくれ」と死ぬ気で叫んでも無視された日々「中立装った傍観があの事件を呼んだ」 - 弁護士ドットコムニュース
    oriak
    oriak 2022/09/08
    いじめも傍観という形で積極的に協力する人がいて成立するしな。中立というなら両者とも否定するくらいしなければ立場の強い方に与するだけ。
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
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    oriak 2022/06/09
    あれは娘さんの権利が侵害された話だろうに西原中心に考える人がこれだけいるというのが恐ろしいよ。そうやって子供は主体性を奪われ続ける。
  • DV家庭でみられる特徴的な虐待その2-性虐待|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会

    DV家庭で見られるもう一つの重大な虐待は、性虐待です。同じ家庭のなかで、男児へは教育虐待、女児へは性虐待というケースも多いです。性的な支配は、支配の最終形態といえましょう。DV加害者の性虐待は、性的興奮を得るという側面だけでなく、支配欲を満たすという傾向を併せ持ちます。幼少期は性虐待をされていることを自覚できず、可愛がられている、気に入られていると捉えてしまい、発覚が遅れます。理解したら理解したで、恥ずかしさから申告することができません。加害者は、そういうことを分かっていて、加害は長期にわたって繰り返します。また、性虐待は、継父や養父によるもののみでなく、実父によるものも少なくありません。実父だと発覚しにくいため、潜在的にはもっと多いだろうと思います。 この国で、子どもは性的な対象とされています。性虐待の裁判に興味位の傍聴人が湧いてくるため、時間のある弁護士で傍聴席を埋める呼びかけがされ

    DV家庭でみられる特徴的な虐待その2-性虐待|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会
    oriak
    oriak 2021/11/11
    目の前の子供を尊重せず幻想の家族にこだわるのならこの国は一度家族というものを解体しないといけない。法も倫理も常識も子供を守れていない。守る気がない。
  • すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)

    DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き

    すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
    oriak
    oriak 2021/03/27
    家庭を持つ男性の被害者意識は見慣れたものであり、よく知られているものだと思っていたが、こうして記事で読む意味は大きい。これらの被害者意識は男性が男性を慰める言葉によって育まれるところもあるのだろう。
  • 体育で「肌着の着用禁止」。川崎市立の小学校の指導に批判が殺到。禁止の理由に「おぞましい」の声

    「スッキリ」の放送では、川崎市以外での事例として、担任の男性教師が個別に児童を確認し、“胸の成長“を確認できた場合のみ着用を認めるというケースも報告されている。

    体育で「肌着の着用禁止」。川崎市立の小学校の指導に批判が殺到。禁止の理由に「おぞましい」の声
    oriak
    oriak 2021/03/16
    あまりにもおぞましい。教育の場でどうしてこんな虐待が罷り通るのか。この国は地獄だ。
  • 「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー

    「チェコでは、親からの制限を受けずにインターネットを利用する60%の児童のうち、約41%が他人から性的な画像を送られた経験を持つ」――。 そんな衝撃的なテロップから始まる映画SNS 少女たちの10日間」は、3人の小柄な女優がそれぞれ12歳の少女を演じ、児童性的虐待の温床となっているSNSの実態を探るという非常に攻めたドキュメンタリーだ。彼女たちに届いた“友達申請”は検証を行った10日間で2458件。チェコ産のドキュメンタリーという、なかなかなじみのない作品でありながら、そのセンシティブな内容が世界中で話題を呼び、日でも注目が高まっている。 作は、児童性的虐待の実態を直接的にあぶり出して見せた衝撃作であり、その加害者たちを滑稽(こっけい)なエンターテインメントとして昇華させた問題作でもある。一足先に鑑賞できたので、胸糞悪くも目が離せない、その魅力を紹介したい。 画像は予告編より 12歳

    「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー
    oriak
    oriak 2021/03/14
    SNSに年齢制限があるのは子供が安心して利用できない世界だから、ということが可視化されている。現在も社会は弱いものにとって安全ではない場所なのだ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    oriak
    oriak 2021/02/24
    発端の記事を読んだときは心底失望したけれど、こうしてその後に学んでいる姿を見せてくれるのは素晴らしいと思う。さまざまな意味で加害者に必要なのはケアなのだろう。
  • 小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち

    小児性愛=男性 、という図式ばかりフィーチャーされがちだが、実は小児性愛の問題は男性に限ったものではない。 むしろ、隠れた小児性愛の問題は「女性」の側にこそ潜んでいる。 男性が若いアイドルばかり追いかけまわしていると思っているようだが、実は女性もまた、若い男性アイドルを追いかけまわしている。 例を挙げると、ジャニーズJr、神木隆之介、羽生結弦・・・etc (実際にはキリがない、というのもこの世には「男児」の水着イメージDVDなるものもあるからだ。) 彼らがまだうぶな少年だったあの頃、あのあどけない笑顔を性欲丸出しでおっかけていたおばさん達の表情を自分を決して忘れない。自分の息子を見つめる母親のような顔で彼らを応援するが、常識的に考えて"赤の他人"であるはずの男児にあんなに大挙して群がるはずがない。あの頃の自分は詰めが甘かった。 なぜ将棋藤井聡太に若き日の羽生結弦ほど女性ファンが集まらない

    小児性愛(ショタコン)という深刻な病を持つ" 女 "たち
    oriak
    oriak 2020/06/10
    性加害が性別で軽減されてよいはずもないし、増田の苦しみが看過されて良い理由もない。それにしても増田が子供の性加害への対抗はフェミニズムしかないと思い込んでるのが気になる。日本はそういう社会なのか。
  • 閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」

    アメリカ版『コスモポリタン』誌と非営利の調査報道機関『タイプ・インベスティゲーションズ(Type Investigations)』との1年にわたる共同調査で明らかにされた、アーミッシュの近親相姦とレイプ、性的虐待の戦慄の文化とは――。 Photos: Getty Images From COSMOPOLITAN ※アーミッシュとは、アメリカやカナダの一部で自給自足の生活を送るドイツ系移民のキリスト教の一派のこと。宗教的理念に基づき、米国へ移民してきた当時のままの生活様式を送っている。 セイディ*の記憶は、断片的だ――真夜中、ベッドがきしむ音が聞こえる。兄弟のひとりが、部屋に忍び込んできたのだ。マットレスの端まで体を引っ張られ、下着を剥ぎ取られる。兄弟は片足を床の上に残したまま、体を覆いかぶせてくる。 夕暮れ時、豚小屋でエサをやり終えると、別の兄弟が掴みかかってきた。引き裂かれたドレス、エプ

    閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」
    oriak
    oriak 2020/01/19
    あまりにおぞましく、最後まで読むのはつらかった。性的虐待は世界共通の問題だが、閉鎖社会の恐ろしいところは被害者を絶対に助けないところだ。/ 当然だが、アーミッシュにも司法の介入があるんだな。
  • 中学女子バスケ部で保護者が部員4人に平手打ち 顧問は黙認、目撃の部員不登校に(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫県朝来市立梁瀬中学校(同市山東町楽音寺)の女子バスケットボール部が昨年8月に3位に入った全国中学校体育大会(全中)前の練習中、保護者の1人が部員4人(当時3年)を平手打ちする体罰を見た1人の部員が恐怖から不登校になっていることが分かった。居合わせた当時の顧問教諭や外部コーチ(当時は朝来中学校教諭)は体罰を黙認し、学校に報告していなかった。(長谷部崇) 【写真】ノートに「なぐられるんかなー こわいな」 関係者や市教育委員会によると、昨年8月12日午後4時半ごろ、梁瀬中の体育館で練習していた部員たちが「集合」の掛け声で顧問やコーチの周りに集まった。そこへ突然、見学していた保護者の男性が歩み出て「もっと真剣にやれや!」と怒鳴りながら、自分の子どもを含む3年生4人を平手打ちした。 関係者によると、男性は「今からでも全中行くのはやめられる」「外で話し合ってこい」などと言い、殴られた部員らは体育館

    中学女子バスケ部で保護者が部員4人に平手打ち 顧問は黙認、目撃の部員不登校に(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2019/04/17
    わけがわからない。指導員でもなんでもない見学者が体罰?傷害事件だろ。そしてこの加害者のお子さんがちゃんとケアされることを願う。
  • 「野田市の虐待死は専門家に相談すべき」に対して専門家って誰なの問題が浮上…元被虐児が語る「虐待を知らないと想像できない」

    木村草太 @SotaKimura 東京都立大学教授(憲法学専攻)です。 『平等なき平等条項論』『憲法の急所』『キヨミズ准教授の法学入門』『憲法の創造力』『憲法学再入門』『未完の憲法』『テレビが伝えない憲法の話』『憲法の条件』『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』『憲法という希望』『子どもの人権をまもるために』『社会をつくる「物語」の力』『ほとんど憲法』など。 blog.goo.ne.jp/kimkimlr 木村草太 @SotaKimura 野田市の虐待死に関連して、学校・教育委員会への批判が高まっている。 確かに、あの対応はあり得ない。でも、よほどの専門知識がない限り、DV・虐待・パワハラ加害者に対して、適切な対応を取るのは難しい。普通は、暴力に飲み込まれる。 必要なのは、その難しさを自覚して、専門家に相談すること。 2019-02-01 01:12:24 nakai_san88 @yasuhi

    「野田市の虐待死は専門家に相談すべき」に対して専門家って誰なの問題が浮上…元被虐児が語る「虐待を知らないと想像できない」
    oriak
    oriak 2019/02/03
    専門家も「どうすればいいのかわからない」状態がもう何年も何十年も続いていることが問題なんだよ。それまでにどれだけの子供が傷つき殺されてきたのか。責任じゃなく対応を。
  • 死亡女児「父からいじめ」アンケート、父に渡す : 国内 : 読売新聞オンライン

    千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが「父からのいじめ」があると回答した学校のアンケートのコピーを、市教育委員会が栗原容疑者に渡していたことが30日、分かった。虐待について調べていた児童相談所には相談していなかった。専門家は「リスクが高まる行為」と問題視している。 市などによると、心愛さんは2017年8月、母親の実家がある沖縄県糸満市から一家で野田市へ転居し、最寄りの市立小学校に転入した。同校は同年11月、いじめに関するアンケートを行い、心愛さんは自由記述欄に「父親からのいじめ」があると手書きで回答した。 回答があった後、同校から「家庭で虐待を受けている可能性が高い」と連絡を受けた市が、千葉県柏児童相談所に通報し、同児相が心愛さんを一時保護。12月、心愛さんが親族宅で生活することを条件に一時保

    死亡女児「父からいじめ」アンケート、父に渡す : 国内 : 読売新聞オンライン
    oriak
    oriak 2019/01/31
    教育委員会は昔から問題とされる事柄に全く対処できてない。いつまでも変わらない。それどころか、昔から教育委員会に評価される教師ほどいじめやその他の問題を助長してきた。いい加減改善されてほしい。
  • 産後鬱→虐待になりそうになった話

    虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通

    産後鬱→虐待になりそうになった話
    oriak
    oriak 2018/06/11
    コメ欄に並ぶ「わかる」に、育児の孤立無援さを実感させられる。傷は回り回って弱者を襲うのだ。
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