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薬物に関するoriakのブックマーク (9)

  • みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ

    まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含

    みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ
    oriak
    oriak 2023/11/29
    医療用大麻が評価されてるだけで依存性や健康被害については依然危険だという評価だと思う。逮捕よりケアが必要なのは同意だが、現状違法な取引でしか手に入らない以上、逮捕や捜査の必要性はある。
  • 業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース

    爪水虫などの治療薬イトラコナゾール錠50「MEEK」をめぐり、新たに1人の死亡を発表した「小林化工」。弁護士などによる調査委員会を設置して原因解明を進めるが、すでに業界関係者が「普通は起こらない」と指弾する製造過程でのミスや手順違反が次々と明らかになっている。 混入は7月ごろ、担当者が製造過程で目減りした原料を補充しようと、継ぎ足した際に起きた。小林化工はこのとき、来入れるべき主成分が入った容器と、睡眠導入剤成分が入った別の容器を取り違えたと説明する。 だが、来の成分が入っていたのは、ドラム缶のような形をした大きな厚紙の容器で、間違えたのは小さな四角形の金属製と形状が大きく異なる。12日に報道陣の取材に応じた小林広幸社長は「一般的な感覚からすれば、取り間違えることがない」とずさんさを認めざるを得なかった。 機械への付着などで、原料が減ることはあるものの、そもそも継ぎ足し作業は厚生労働省

    業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース
    oriak
    oriak 2020/12/18
    なんでこんな町工場でもやらないような管理してたんだ…
  • 臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース

    ことし6月、大手製薬会社「エーザイ」が、てんかんの治療薬を開発するために行った臨床試験で、薬を投与された健康な男性が高いところから飛び降りて死亡し、厚生労働省は、薬の投与が死亡の原因となったことが否定できないとする調査結果をまとめました。近く、エーザイなどに適切な臨床試験を行うよう文書で指導することにしています。 こうした臨床試験で健康な被験者が死亡するのは極めて異例で、厚生労働省が調査を進めてきました。 その結果、死亡した男性は、退院した日に医師に対し、「入院中、幻聴などがあった」と訴えていたことが分かりました。 厚生労働省は死亡した男性には精神科の受診歴が無く、類似するほかの抗てんかん薬の一部に自殺を図るリスクがあることなどから、「薬の投与が死亡の原因となったことが否定できない」とする見解をまとめました。 そのうえで、臨床試験の問題点として、精神科医の診察が受けられない病院で行っていた

    臨床試験後に電柱から飛び降り死亡 薬投与が原因か | NHKニュース
    oriak
    oriak 2019/11/30
    投薬の臨床試験って投薬後こんなに放っておかれるもんなの?
  • 404 Not Found

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    404 Not Found
    oriak
    oriak 2019/11/29
    ああ…驚きはないけどガッカリする。ライブ良かっただけにすごくガッカリする。クスリとかまじダッセーわ。
  • 合法的な薬物依存「デパス」の何とも複雑な事情

    もっとも薬物依存と呼ばれるものの中で、覚せい剤、大麻、コカイン、ヘロインなどに代表される違法薬物は、田代まさしのようなケースはあるにしても比較的使用者が離脱しやすいとの指摘も少なくない。こうした違法薬物は使用そのものだけではなく、製造、所持、輸出入、譲渡、譲受のすべてが違法であるため、この一連の流通ルートがつねに取り締まりで脆弱化される恐れが高いからだ。 ここで厚生労働省の厚生労働科学研究費補助金による「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査(研究分担者:松俊彦・国立精神神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長)」という研究報告書を例示する。これは全国の入院機能を持つ精神科の医療施設を対象に薬物を乱用して急性中毒や依存、精神障害などの治療を受けた患者の実態をまとめたものである。 1987年から隔年で行われてきた同調査の最新版である2018年版は246施設から2

    合法的な薬物依存「デパス」の何とも複雑な事情
  • 教授が学生にMDMA合成させる 松山大、麻薬取締法違反容疑 | 共同通信

    麻薬研究者の免許がなかったにもかかわらず、合成麻薬「MDMA」を学生に作らせたり、別の麻薬を所持したりしたとして、四国厚生支局麻薬取締部が16日、麻薬取締法違反の疑いで、松山大薬学部の岩村樹憲教授(61)を書類送検した。捜査関係者が同日、明らかにした。 捜査関係者によると、岩村教授は医療薬学科の教授で、危険ドラッグなどの薬物を研究。学生に合成させたことを認め「勉強のためにやらせていた」などと話している。 書類送検容疑は2013年、学術研究を目的として麻薬の製造などを行える麻薬研究者の免許がなかったが、自身の研究室の学生にMDMAを合成させるなどした疑い。

    教授が学生にMDMA合成させる 松山大、麻薬取締法違反容疑 | 共同通信
    oriak
    oriak 2019/04/16
    これ学生は自覚ないまま前科ついちゃったらかわいそうだな
  • ピエール瀧容疑者「20代の頃からコカイン使用」 : 国内 : 読売新聞オンライン

    俳優でミュージシャンのピエール瀧(名・瀧正則)容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕された事件で、瀧容疑者が厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)の調べに対し、「20歳代の頃からコカインや大麻を使っていた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。麻取は、瀧容疑者が常習的に違法薬物を使っていたとみている。

    ピエール瀧容疑者「20代の頃からコカイン使用」 : 国内 : 読売新聞オンライン
    oriak
    oriak 2019/03/16
    いや完全に依存してんじゃん…ボロボロなんじゃないの
  • 石野卓球とのマネジメント契約終了について | DENKI GROOVE

    電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE。INFORMATION

    石野卓球とのマネジメント契約終了について | DENKI GROOVE
    oriak
    oriak 2019/03/13
    配信停止は痛いけどしょんない。いつか復帰するのを待ってる。それにしても卓球や関係者が気の毒。30周年だぞ…。
  • 「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説

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    「コカインはセレブのドラッグ」 ピエール瀧容疑者の逮捕、石丸元章氏が解説
    oriak
    oriak 2019/03/13
    判決と更生の後復帰するならいいけれど、このタイミングで回収するなは無理。ドラッグ使用に社会的な箔をつけてしまったのだから。過去にドラッグで死んだ人たちや才能を忘れるな。
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