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出版に関するoriakのブックマーク (58)

  • AmazonにはAIによる「ゴミ本」が溢れているという指摘、どうしてこれほど増えているのか?

    AmazonではAIによって書かれた質の低い「ゴミ」が増加しているという事例が数多く報告されています。過去には、他人の作家名を勝手に名乗って販売するなりすましの被害や、AIで低品質の伝記が急増していることが報じられましたが、そのようなゴミはどのように作られ、なぜサイトでの販売数を増やしているのか、アメリカのデジタルメディアのVoxが問題点をまとめています。 Amazon ebooks: Are the Mikkelsen twins running a scam? Here’s our investigation - Vox https://www.vox.com/culture/24128560/amazon-trash-ebooks-mikkelsen-twins-ai-publishing-academy-scam Amazonでは大量のAIコンテンツが公開されており、時には誤

    AmazonにはAIによる「ゴミ本」が溢れているという指摘、どうしてこれほど増えているのか?
  • 本屋大賞ホント糞。早く終われ

    出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れているが、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他のとの格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。屋大賞のノミネーション10作品が長期間屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131

    本屋大賞ホント糞。早く終われ
    oriak
    oriak 2024/04/12
    本屋大賞の本ってだいたいがpixivでよく見た彩度高い景色の絵に美少女を添えたようなイラストと相性良さそうだなって思ってる。ウケるのはわかる。でも初期のような良作を探す助けにはならなくなったな。
  • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

    小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2024/02/07
    ありえない…最低でもドラマの制作現場との行き違いとブログを消した経緯は明らかにするべきだ。小学館のこの態度は何か隠していることがあるんじゃないかという疑念を強くさせる。
  • 芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます | 小学館

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    oriak
    oriak 2024/01/30
    現時点ではこれ以上出せるコメントはないのかもしれないが、最低限、再発防止策を設けることと芦原先生がブログとツイッターの投稿を削除するに至った経緯はきちんと調べてほしい。これで終わりにしたりしないよね。
  • 「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配を切られ、「0」冊にさ

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店
    oriak
    oriak 2024/01/29
    リアル書店なくなってほしくないけど、これじゃ書店に思い入れのある人以外はネット書店で買うようになるのも仕方ない。そうして紙書籍はCDのようにマニアのためのものになっていくのか。
  • 漫画アプリ「マンガBANG」の連載作が突如終了 原因は運営会社の“不手際” 「覚悟が足りなかった」

    漫画アプリ「マンガBANG」を運営するAmazia(東京都渋谷区)は12月18日、同社の不手際によって、連載中の漫画「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」を未完のまま終了すると発表した。同社は「連載を楽しみにしていただいていた読者の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございません」と謝罪している。 同作は、野山歩さんが小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿していた同名小説漫画化した作品。マンガBANGで連載し、作画をツヅルさんが担当していた。この漫画宛に、他出版社からライセンスアウト(他出版社から紙単行を刊行すること)の提案がきていたが、Amaziaは自社からすでに紙単行1巻を発売していたことを理由に、これを拒否。このことをツヅルさんに対して1年以上報告していなかった。 同社はこの件に対して「ツヅル先生、野山歩先生に多大なご迷惑とご負担をおかけしてしまいましたこ

    漫画アプリ「マンガBANG」の連載作が突如終了 原因は運営会社の“不手際” 「覚悟が足りなかった」
    oriak
    oriak 2023/12/19
    変わった切り口で面白い作品なのに残念。でもこんな対応されちゃもう無理だよね。他でコミカライズ続けられるといいんだけど。
  • 「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me

    「事実誤認や著しい誤りがあるは出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。 私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。 いや健康にかかわるデマとかもそうですけど、他人に害を与えるは出版されるべきではないし、著者や出版社はそういう有害なを出さない道徳的義務があるに決まってますよ。 一般的な規範として、嘘をついてはいけないとか、誤った情報で他人の判断を誤らせてはいけないとか、差別発言で他人の尊厳を傷付けてはいけないとかには誰でも同意すると思いますが、何でそれをにして出したらセーフになると思うんですか。なるわけないだろって話なんですよ。 そもそもあなた、あなた自身は医療や災害に関するデマを流してもいいしヘイトスピーチ

    「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me
    oriak
    oriak 2023/12/11
    あのトランスヘイト本はハチミツを使った離乳食のレシピ本みたいなもんだろ…それが出版されるのが自由というならそれはただ特権を持つ者のためだけの自由だよ
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
    oriak
    oriak 2023/12/09
    結局KADOKAWAがお粗末だったということだが、この大手出版社内部に差別を目的に動く者がいるということにすごく嫌な気持ちになる。読者として知らぬうちに差別に加担させられるかもしれない。
  • 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光

    同書を読んだので内容を自分なりにまとめてみる。 まずアメリカにおいて、未成年の性別違和感の診断について、いいかげんな診断が行われ、それに沿った手術も行われる、という問題自体はあるのだろう。一方で、書のそうした危険についての紹介の妥当さは、控えめに言って懸念が残る。 未成年で、自分がトランスジェンダーではないかと悩む人の内、勘違いであるものも当然、あるだろう。一方で、勘違いでない人もいるだろう。どうやって見分けるのだろうか。 このによると、トランスジェンダーの人は、自分の性別違和を子供の頃から明確にわかっており、当にそうかと悩むこともなく、誰とも相談する必要もなかったという(INTRODUCTION CONTAGION)。 逆に言うと、悩んでるトランスジェンダーの人はトランスではないという主張なわけで、こういう理解を広めるのは当に危険である。 こののほとんどは、トランスジェンダー

    『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光
    oriak
    oriak 2023/12/06
    読みさえすればこの記事のような判断ができるという意見があるが、筆者さんのような見識がなければデマを鵜呑みにするだけだろう。そして、マジョリティがマイノリティにジャッジさせろと迫ることは差別だ。
  • 近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する

    追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ」に対して日の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ」が、日屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し

    近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する
    oriak
    oriak 2023/12/06
    トランスヘイトで多くの死者が出てるのは無視か。りゅうちぇるの件を繰り返したいのか。
  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
    oriak
    oriak 2023/12/06
    中止になって本当によかった…がこの件で起きたヘイトは消えない。誰も死んでないといいが。/ 内容が気になる人は原著を読めばいいだけ。それができない人向けにデマ本を翻訳してあんな広告出すのは攻撃でしかない。
  • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    取次最大手の日出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

    出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    oriak
    oriak 2023/11/25
    田舎でもコンビニの雑誌棚ガラガラだしね。紙の雑誌はリアルタイムの情報源としては古すぎる。専門誌が残ればいいんじゃないかな。
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    oriak
    oriak 2023/10/30
    田んぼしかないような田舎町では昔はコンビニが唯一の本屋だったけど今は電子書籍やネット通販があるからね。とはいえそれらを利用できない子供にとっては今もそうだと思うんだけど…。
  • オタク用語辞典『大限界』一部表現を修訂。批判を受けた「顔カプ」「公式カプ」の用例などが修正 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    【インターネットやめろ】オタク用語辞典『大限界』が11月21日に発売。限界オタク以外にはちょっとなに言ってるか分かりづらい言葉を約1600語収録 三省堂は、『オタク用語辞典 大限界』を2023年11月21日に発売し、翌22日には電子書籍版も配信開始する。名古屋短期大学現代教養学科の学生12名が、自分たちの周りで使われているオタクの専門用語約1600項目を採集し、語釈と用例を付したオタク用語辞典。 【謹告】11月刊行予定『#オタク用語辞典 #大限界』につきまして、弊社ウェブサイトにて、編者・版元によるご報告とお願いの文書を公開いたしました。詳細は、下記リンクよりご覧ください。(1/3) https://t.co/IDlEd180BC — 三省堂辞書出版部 (@sanseido_dict) 2023-10-26 19:48:55 書は、名古屋短期大学現代教養学科の学生12名が、自分たちの周り

    オタク用語辞典『大限界』一部表現を修訂。批判を受けた「顔カプ」「公式カプ」の用例などが修正 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    oriak
    oriak 2023/10/27
    顔カプとか人に向けて使ったら喧嘩になる言葉じゃん…スラングという前提をなぜ忘れてしまうのか
  • 『オタク用語辞典 大限界』に関するご報告とお願い(編者・版元より) | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-

    編者より 私たちの作成した『オタク用語辞典 大限界』について、たくさんのご意見をいただいています。三省堂から出版される書籍ということで、幅広い語と、客観的で正確な語釈が掲載されたオタク用語の決定版のような辞書を期待された方が多くいらっしゃったことと思います。しかしweb上で公開された見ページの内容が、そのようなご期待とは異なるものであったため、多くの厳しいご意見を頂戴しました。 この書籍は、ゼミ担当教員である私が、学生の話している独特な日語に興味を持ったところから始まっています。オタク仲間にならない限り、触れることのできないような日語がたくさんあることを知り、彼女たちの使う言葉をできる限り集め、保存するべきだと考えました。また、それを、使用者である学生たち自身が解説することで、自分の使用する言葉に興味を持ち、それを観察する態度を身につけることに繋がると考え、ゼミ活動として編集制作を行

    『オタク用語辞典 大限界』に関するご報告とお願い(編者・版元より) | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-
    oriak
    oriak 2023/10/27
    パロディはパロディと明確にわかるようにやらないとただの詐欺だし、攻撃的な言葉を載せるのなら悪ふざけにするべきではなかったよね。このような体裁なのにゼミだからと未熟さを盾にするのも疑問。
  • 「怒りだけで書きました」芥川賞・市川沙央が贈呈式で語ったこと【全文掲載】

    第169回芥川賞・直木賞の贈呈式が2023年8月25日、都内で開かれた。 重度障がい者の女性が主人公の小説『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央(いちかわ・さおう)さんは、あいさつで、障がいの有無に関係なく読書ができる「読書バリアフリー」について「新ためて環境整備をお願いしたい」と訴えた。 その上で芥川賞受賞作について、「私の懇願の手紙をスルーした出版界」への怒りで書いた作品をだと述べ、「怒りの作家から愛の作家になれるように頑張りたい」とあいさつを締めくくった。 直木賞は垣根涼介さんの『極楽征夷大将軍』と、永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』が受賞した。 市川さんの贈呈式でのあいさつの全文(※適宜表現を替えた部分があり、一部、聞き取れなかった箇所があります) 私はしゃべると炎上するので、気をつけたいと思います。昨日も物議を醸していました。受賞会見で叩かれ、(注:NHKの番組)『バリバラ

    「怒りだけで書きました」芥川賞・市川沙央が贈呈式で語ったこと【全文掲載】
    oriak
    oriak 2023/08/26
    健常者かつ定型のシス男性のルサンチマンには優しいはてブだけど、女性の障碍者の怒りには説教かましてくるんだなってブコメ見て思った
  • あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇

    by Mario Spann 世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。 National Geographic lays off its last remaining staff writers - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/ National Geographic

    あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇
    oriak
    oriak 2023/06/29
    人類にとっての損失
  • 少子化でも、作品の劣化でもない…「ラノベ市場」が10年で半分以下に衰退した“意外すぎる理由” | 文春オンライン

    伸びる児童書、落ちるラノベ 書籍不読率減少と平均読書冊数増加の恩恵を受け、児童書市場は少子化にもかかわらず堅調に推移し、子どもひとりあたりの書籍代も増加傾向にある。 1998年には児童書販売額700億円、14歳以下人口は1937万人、児童書の14歳以下人口ひとりあたり販売額(年間)が3614円だったのが、2021年には児童書販売額967億円、14歳以下人口は1493万人、ひとりあたり販売額が6477円(図10参照。児童書販売額は出版科学研究所『出版指標年報2022年版』、14歳以下人口は総務省統計局人口推計を元にした) 対照的なのが文庫のライトノベル(ラノベ)市場だ。ライトノベルとは何かの定義はさまざまだが、簡単に言えばKADOKAWAの電撃文庫や角川スニーカー文庫といった特定のレーベルから刊行されるエンターテインメント小説だ。カバーや口絵、挿絵にキャラクターのイラストを用いており、マンガ

    少子化でも、作品の劣化でもない…「ラノベ市場」が10年で半分以下に衰退した“意外すぎる理由” | 文春オンライン
    oriak
    oriak 2023/06/29
    なろう系のラノベ軒並み千円越えで誰が買ってんだろうと思ったら中年が買ってんのな…
  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

  • 不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略

    1990年代後半以降、加速度的に縮小している出版市場で、中堅出版社のスターツ出版が飛躍的な成長を遂げている。新レーベルを続々と創刊し、ヒット作を連発。書籍の書店店頭売り上げを着実に伸ばし、書籍コンテンツ事業の売り上げは、5年間で約3倍に成長した。児童文庫では大手と肩を並べるほど書店の棚面積を拡大したという。勝因はどこにあるのか。菊地修一社長ら同社幹部に聞いた。 スターツ出版社長の菊地修一氏。1960年生まれ、北海道出身。84年リクルート(現・リクルートホールディングス)入社。2003年スターツ出版に転職し、事業企画部長、04年社長に就任 出版業界で不況が叫ばれ始めて20年あまり。出版物の販売実績は1996年の約2兆6000億円をピークに右肩下がりとなり、現在は当時の約6割にまでダウンした。出版社数や書店数の減少も顕著で、市場環境は悪化の一途をたどっている。 だが、スターツ出版の菊地修一社長

    不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略
    oriak
    oriak 2023/01/31
    新しい潮流のような雰囲気出してるが、ケータイ小説の出版してたとこだよね?メディアや世代が変わる中、変わらず同じことしてるのはすごいと思うが…