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コンテンツに関するoriakのブックマーク (10)

  • 自分がつまらない人間なのは勉強不足だからだ…と貪るようにコンテンツを消費し行き着いた考え「刺さりすぎて具合が悪い」

    Suzuki @finto__ おれがつまらない人間なのは勉強不足だからだ、読書量が足りないからだ、映画を観ていないからだ、と思って貪るようにコンテンツを消費している時期があったけど、別に何をしようとつまらない人間はつまらないままなんだということがただ鮮やかに浮き彫りになっていくだけだった 2023-01-29 22:16:12 Suzuki @finto__ 「読むこと/観ること」それ自体が目的化している時点で、もはやこれはただの強迫観念に過ぎないが、そういった大量摂取の段階を経ることで、荒い網の目の中に掬いとれるものが増えていき、ただ流し込むだけの「消費」から、なにかを味わう「浪費」の段階へと移行できるということはあるかもしれない 2023-01-29 23:05:49

    自分がつまらない人間なのは勉強不足だからだ…と貪るようにコンテンツを消費し行き着いた考え「刺さりすぎて具合が悪い」
    oriak
    oriak 2023/01/31
    コンテンツへの関わりに報酬を求める人多すぎ。読んだ/観た/聞いたあと何も残らなくてもいいじゃん。どうせ自分自身はいつまでも自分の中で残り続ける。
  • ネットがもうどこを見てもつまらん

    ブログ→もう20年見ているからかどの記事も既視感ある ツイッター→どうフィルタリングしてもイラつく投稿が目に入る YouTube→面白いものもあるが、動画を長時間見る気になれない ニコニコ動画→下品なノリについていけない ネットフリックスなどの配信→コンテンツが多すぎて選べないし海外ドラマ長すぎ ティックトック→数秒楽しいけれどのめり込む感じにならん。5分以上見れない ポッドキャスト→うーんなんか結局喋りのプロじゃないよな…… ラジコ→面白いけど一番組が長すぎて聴く時間が作れない なーんかちょうどいいコンテンツがどこ見てもないんだよなー なんなんだろうこの感覚 どれも短すぎるか長過ぎるかなんだよ うおーって没入する感じがどれにもない なんか見落としあるんかな? あったら教えてちょ (追記) おすすめ聞いてるのに「自分で作れ」ってコミュ障すぎん?w お前らは「日料理のおすすめ教えて」って聞

    ネットがもうどこを見てもつまらん
    oriak
    oriak 2022/06/10
    ネットを捨てよ、町へ出よう。いや煽りじゃなくマジで。それまでずっと同じノリのコンテンツを楽しめてた増田はすごいよ。でも今は別のものに目を向ける時期なのかもね。べつに楽しまなくてもいいんだし。
  • いつの間にか、「映画を早送りで観る人たち」の時代になっていた。

    僕自身、20年以上もネットに接してきて、どんどん、「ひとつのコンテンツに集中できる時間」が短くなってきているのを感じています。 2時間の映画を、映画館でならなんとか最後まで集中して観ることができても、自宅でアマゾンプライムやネットフリックスで観るときには、「1時間ずつ2日に分ける」ことが多いのです。 YouTubeの動画も、20分くらいまでなら躊躇いなく再生できるけれど、30分を超えるものは、長いな……と思ってしまいます。 年齢とともに短気になり、集中力が続かなくなってしまったのか、取り入れたい情報があまりに増えてきていて、短時間で済むものを優先するようになってしまったのか。 テレビゲームでも、サブクエストのような「メインストーリーとは関係ないプレイ時間を長くするためのオマケ要素」とか「エンディングの後の『真エンド』」とか、「めんどくさいし、付き合いきれないけど気になるからそんなの要らない

    いつの間にか、「映画を早送りで観る人たち」の時代になっていた。
    oriak
    oriak 2022/06/07
    鑑賞の姿勢が話題になるのはそのコンテンツが権威化しつつあることの表れなんだろう、と興味深く見てる。ただの娯楽であればそのようなことは問題にならなかっただろう。どちらが良いとか悪いとかではなく。
  • 「これは凄いものを観てしまったぞ!」という感動が得られない状況

    シン・ゴジラにしても閃ハサにしても、先に「これ凄いぞ!!」という情報を浴びてしまう。 ネタバレが嫌なのでなるべく情報はシャットアウトしていても、「凄いぞ!」という熱気はトレンドワードやホットエントリでひしひしと伝わってくる。 そうすると、自分自身の価値観で感じる「凄いぞ!」の前に「どうやら凄いらしいけど、自分はそう感じれるだろうか?」という不安感が薄いベールのように被さってくる。 場合によっては「どこが凄いと思われてるんだろう?」という第三者目線になってしまい、物語に入り込めないなんて事になる。 映画漫画、アニメにどっぷりという訳でも無いので「話題になってるから観る」という行動も問題があるんだろう。 たまたま夕方の放送で第一話を観てしまったエヴァや、何となく手にした小説版の閃ハサ、レンタルで適当に借りた中に混じってたメメントやマッチスティック・メンに感じた自分自身の「これは凄いぞ!」を再

    「これは凄いものを観てしまったぞ!」という感動が得られない状況
    oriak
    oriak 2021/08/12
    立体でも絵でも文でも音楽でも工作でも手芸でも、自分で何かを作ってみるといいよ。創作物に対してすげー!と思うポイントが増えるから。
  • アメリカのオタクって実写映画もオタクコンテンツに含めてるよね

    レディ・プレイヤー1とかAngry Video Game Nardとかアメリカオタクが出てくるコンテンツを見てると アメリカオタク漫画原作でない実写映画(レディ・プレイヤー1だとBTTFやシャイニングが出てた) もオタクコンテンツに含まれると見なしているように思える。 対して日オタクって漫画原作でない限り日の実写邦画をオタクコンテンツとして含めることは基的にないと思う この差はどこから来るんだろうね?

    アメリカのオタクって実写映画もオタクコンテンツに含めてるよね
    oriak
    oriak 2020/07/02
    日本人だってSHERLOCKをオタクコンテンツ扱いしてたじゃないですかー
  • なんで「女性向けコンテンツ」って壊滅したの?

    ここでいう「女性向け」って、 広い意味での「女性に人気のあるコンテンツ」じゃなくて、 少女漫画や少女小説のような伝統的(?)な女性向けコンテンツのことね。 昔でいえば『セーラームーン』『NANA』『マリみて』『恋空』みたいなやつ。 ここ何年かで女性に受けたコンテンツって、 『弱ペダ』『ハイキュー』『鬼滅』みたいに少年漫画が女性にも受けたパターンか、 『刀剣乱舞』『ヒプマイ』のようなイケメンが主役の作品ばかり。 (とうらぶは一応「姿のない主人公」が設定されてるものの) 要するに「男性向けコンテンツを好む女性向けのコンテンツ」だよね。ややこしいけど。 少女漫画でヒットした作品って近年だと『orange』『アオハライド』まで遡るかなあ。 『暁のヨナ』『ちはやふる』『となりの怪物くん』『好きっていいなよ。』あたりまでは思いだせる。 つまり2015年以降が壊滅状態なのかな。 最近あんまり大ヒット作が

    なんで「女性向けコンテンツ」って壊滅したの?
    oriak
    oriak 2020/01/13
    少女マンガ原作の映画やドラマがあれほど作られオタク向けでもヒプマイや刀剣など原作からして女性向けのコンテンツがヒットしてるのに壊滅とは。/ 夢系や乙女ゲーム的なものだけを女性向けとするのは偏見だと思う。
  • 敵は味方の中に。(献血の宇崎ちゃんポスター問題について) - fukamefukame’s diary

    (10/21追記) 宇崎ちゃんは遊びたい!の献血ポスター問題について、続きの記事を書きましたので、良ければご覧ください! fukamefukame.hatenablog.jp 献血PRに「胸強調」女性キャラで疑問の声も 日赤「セクハラという認識は持っておりません」 : J-CASTニュース 先日からTwitterを騒がせている、太田啓子弁護士が献血ポスターに使われている二次元イラストを、「環境型セクハラだ」と批判した件。(当該ツイートは削除されております) 肯定派、否定派の意見を斜め読みしてみた結果、すれ違っている原因のようなものと、フェミニストとは?という部分が見えてきたような気がしたので、備忘録として残していこうと思う。 まず、それぞれの主張。 肯定派 ・露出も無く、ただ乳がデカいだけのイラストのどこがセクハラだ。その発想こそ胸の大きな女性に対してセクハラだ。 ・そもそもアニメを見ない

    敵は味方の中に。(献血の宇崎ちゃんポスター問題について) - fukamefukame’s diary
    oriak
    oriak 2019/10/19
    実例を出しての状況の整理が素晴らしい。それだけに、事情あって献血できない人を議論から締め出す結論が気になる。
  • 女の子がコンテンツの正当な消費者として認められること - 現金満タン、ハイオクで。

    oriak
    oriak 2019/04/15
    「彼氏の影響?」に加えて「〇〇が好きな女はモテないよ」も腹立つ。”普通の男性”が目の前の女性に対して自分にとっての価値で評することがまかり通る”普通の社会”なんてさっさと変わってほしい。
  • あなたの電子書籍が読めなくなる日

    法的にデータは「所有」できない 最近は音楽映画などのコンテンツを電子データで買う人が増えてきた。データはかさばらないため、持ち歩きや収納に便利だ。しかし、気になる点もある。電子書籍音楽・動画の配信サービスが終了した場合、購入したコンテンツを引き続き楽しむことはできるのだろうか。 電子書籍音楽・動画の配信サービスは、2つの種類に分けられる。毎月一定料金を払って読み放題、聞き放題、見放題になる定額制サービスと、コンテンツごとに課金するサービスだ。前者は端末にデータが残らないストリーミング形式、後者はデータを保存できるダウンロード形式で提供されることが多い。 この2つでは、利用者が料金を支払った対価として得るものが異なる。定額制サービスで利用者が購入するのは、コンテンツを提供する場の利用権だ。紙のでいうなら、漫画喫茶に利用料金を支払っているのと同じ。シンプルでわかりやすい。 一方、コ

    あなたの電子書籍が読めなくなる日
    oriak
    oriak 2018/06/01
    所有から共有への変化を待っている
  • 電子書籍の不満と解決への提言

    情報管理LOGの@yoshinonです。 今回は、こんなタイトルですが、基的には電子書籍万歳!とか思っています。 しかし、だからこそ少しずつフラストレーションが溜まってきているのも事実なんですよね。というわけで今回は、私が現在、電子書籍に対して感じている不満とそれについてどのような解決策が考えられるかを書いていきたいと思います。 サービス提供者の皆さん、不満は逆にいえば、大きな儲けのチャンスですよ! まず、何よりも電子書籍への大きな不満が、これです。 今や電子書籍を販売しているところは、たくさんあり、そこかしこで購入して行ったら、どこで何を買ったのか不明になってしまうのですよ。特に数を買えば、買うほどに探すのが大変になるのです。1冊のを探すのに、いくつものアプリを立ち上げて、検索しなくてはならないなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。 特にシリーズ物の長編漫画を複数の電子書籍で購入し

    電子書籍の不満と解決への提言
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