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Kindleに関するoriakのブックマーク (6)

  • 直近3年に読んだKindle本からブラックフライデーのおすすめ - 本しゃぶり

    ブラックフライデーには何を買うべきか。 最もおすすめなのはKindleである。 俺が近年に読んだ中からセール対象のKindleを紹介しよう。 セールまで待つ人へ 俺はことあるごとにを紹介しているわけだが、クリック数の割に買われないなと思うことがある。なぜこんなことが起きるのか。 俺は役立つか面白いしか紹介していないわけだから、まさか購入ページまで行って「やっぱ止めるか」となるのは考えにくい。となれば理由はただ一つ。「安くなったら買おう」と考え、欲しい物リストに入れる人が多いのだ。俺がそういう動きをしているのだから当然だ。 そんな人に朗報である。Amazonブラックフライデーで、様々なKindleが大幅に値下げしている。その中には俺が紹介したも多い。ということで今まさにセール対象でおすすめのを紹介することにした。ポイントアップキャンペーンは11/22 (水) の買い物から対象と

    直近3年に読んだKindle本からブラックフライデーのおすすめ - 本しゃぶり
  • kindleの本が全部消えた話(4) 完結編 ~ 書籍のリスト復旧と自分の記憶の誤り - 覚書

    6/1 - 誤字修正。amacon -> amazon 6.11 - kindle電子書籍がすべて復旧したことを追記 - amazon prime videoやamazon prime musicの不具合についての顛末を追加 以下エントリの続きです。 satoru-takeuchi.hatenablog.com 概要 問題 4月9日にkindleが全部消えた。その後に新たに買ったも読めないように見える。消えたはわかっている範囲で300冊以上、総額は恐らく30-60万円程度 amazon prime videoやmusicなどにも(少なくともAndroidアプリからは)アクセスできなくなっている 問題発生契機 問題発生契機は、かつてamazon.co.jpのアカウントと統合したamazon.comのアカウントを消したこと 解決方法 amazon.co.jpの別アカウントを新規作成の

    kindleの本が全部消えた話(4) 完結編 ~ 書籍のリスト復旧と自分の記憶の誤り - 覚書
  • kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書

    2022/5/27 変更 - この挙動が仕様ということを示すamazon.comのヘルプページへのリンクを張るとともに引用した - amazonのサポートに、amazonの指示によって問題のある操作をしたことがわかる通話履歴があるはずの日時を伝えた - amazon.comのサポートセンターに諸々書くにした旨追記 - こちらからamazonへの要求について補足 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを

    kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書
  • kindleの本が全部消えた話(2) 弁護士に依頼して裁判するのは辛そう編 - 覚書

    2022/5/27編集 - 後述のアカウント統合後にamazon.comのアカウント削除によってkindleが全部消えるのは仕様である旨、追記 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 変更前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」という私の認識は誤っていたことがわかりました。これについてはamazon.co.jpのかたがたにメールで謝罪いたしました。 以下記事の続きです。 satoru-takeuchi.hatenablog.com 問

    kindleの本が全部消えた話(2) 弁護士に依頼して裁判するのは辛そう編 - 覚書
  • 2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。

    2014年のおすすめ新刊のまとめ記事です。昨年は単純に「読んだおすすめの!」としていましたが、今回は「2014年の新刊」という縛りで。一部、既刊の文庫版や“2013年12月発売”というもありますが、まあ括りとしてはギリギリだよね! また、選んでみたら案の定偏りがあったので、それとなくテーマ別にまとめてみました。かなりざっくりした区分ですが、「◯◯を考える」で分けております。 あと、別記事にするのが面倒だったので、明らかに“考える”系じゃない小説ライトノベルも一緒に載っけてます。念のため。 1. インターネットとの付き合い方を再考する 『弱いつながり』東浩紀 『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』津田大介 2. 「ことば」について考える 『伝わっているか?』小西利行 『その言葉だと何も言っていないのと同じです!』吉岡友治 『の「使い方」』出口治明 3. 承認欲求、対人関係、コミュニ

    2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。
  • キンドル買った

    すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、屋に日常的に通ってを物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺

    キンドル買った
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