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ニセ科学に関するoriakのブックマーク (8)

  • 大幸薬品の情弱向け雑貨「クレベリン」、世間の批判を尻目に小中学校の学内へ進出する模様 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    大幸薬品の情弱向け雑貨「クレベリン」、世間の批判を尻目に小中学校の学内へ進出する模様 : 市況かぶ全力2階建
    oriak
    oriak 2021/01/18
    発売元がはっきりとお守りですと言えばいいのに
  • 職場で次亜塩素酸水噴霧器を使わせないために

    どう説得すればいいか教えてくれ 色々調べてはいるけど、これだ!っていうソースを見つけられない ○自分の認識 ・次亜塩素酸ナトリウム溶液と電解によって生成した次亜塩素酸水は違うが、殺菌に作用する成分(HCIO)は同じ ・手指に使うにしても刺激が強く手荒れなどを引き起こす ・空間除菌できる濃度の次亜塩素水を噴霧すると人体への悪影響があるかもしれない ・塩素濃度が薄すぎても意味がない ・悪影響が無いとしたら除菌効果も無いのではないか ○職場について 宿泊業で、もうすぐ営業を再開しようとしている 社長はエセ科学を取り込んだ宗教じみたセミナーの影響を受けており、今回噴霧器を持ち込んだ(知り合いに勧められた)のも社長 ○現状 ・社長は次亜塩素酸ナトリウム溶液(ハイター溶液)と、生成器で電解された次亜塩素酸水が違うものだということは知っている ・だがその知識は次亜塩素酸水を売り付けたい業者の売り文句で構

    職場で次亜塩素酸水噴霧器を使わせないために
    oriak
    oriak 2020/05/27
    たぶんこの増田の見識をそのまま伝えるのなら、使わせないのは無理だろうな。職場ならまず味方を増やそう。次亜塩素酸水で健康被害が出るという噂を流そう。空気を作るんだ。
  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子|note

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子|note
  • 合計16滴の精油をカプセルに入れて2時間おきに子どもに飲ませる?医療アロマでマルチ商法が起きているという話 - Togetter

    マリモのひとり言 精油飲まされ下痢になった💩フランキンセスで癌は消えんからな @marimobocchi う〜ん。合計16滴の精油をカプセルに入れて2時間おきに飲ますのか。 しかも子供に。 大丈夫なんかな?因みにここに書いてある5滴入れると書いてあるやつを見ずに垂らしたものを飲むよう勧められてひどい下痢になったんだよね私。 こんなん飲んだら救急車もんかも。 #精油は飲まない方がいい pic.twitter.com/4fB1885KNT 2018-12-14 00:07:18

    合計16滴の精油をカプセルに入れて2時間おきに子どもに飲ませる?医療アロマでマルチ商法が起きているという話 - Togetter
    oriak
    oriak 2018/12/22
    アロマテラピーちょっと齧ったことあるけど最初に①直に肌に触れさせない②口に入れない、という注意があったよ。精油は凝縮されたものだからどうあっても有害なんだよ。子供で人体実験するな。
  • 「コミュ力の性差、調べてない」 順大の根拠執筆の学者:朝日新聞デジタル

    順天堂大医学部の不適切入試で、女子のコミュニケーション能力が高いため男子の点数を補正した、と説明した問題で、大学側が「医学的な検証の資料」とした論文を執筆した米国の大学教授が朝日新聞の取材に応じた。教授は「私の研究内容との関連がわからない」と述べ、論文の趣旨と異なる、との見解を示した。 順天堂大は10日に不適切な入試について公表した際、女子を不利に扱った理由について「一般的に大学入学時点の年齢では、女子の精神的な成熟は男子より早く、相対的にコミュニケーション能力が高い傾向にある。この傾向は学問的にも証明されている」とした。第三者委員会に「医学的検証を記載した資料」として米国のテキサス大のローレンス・コーン教授が1991年に執筆した論文を提出した。 コーン教授は、朝日新聞の取材に対し、メールで回答。「医学部の入試で女子だけ合格点を上げることと、私の研究内容との関連は、私にはわからない」とした

    「コミュ力の性差、調べてない」 順大の根拠執筆の学者:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/12/15
    朝日GJ。そして順大のコメントの未熟さが象徴的。
  • 「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ

    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    oriak
    oriak 2018/12/06
    他人を嘲笑い傷つけ自分に従わせようとすることと、スピリチュアルの洗脳と、どれほどの違いがあるのだろう。正しく導こうとするのなら絶対にしないことのはず。
  • 「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告

    ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) 発汗は、今や健康や美容のトレンドになっている。遠赤外線サウナからホットヨガまで、タオルが汗でびっしょりになるアクティビティはリラクゼーション効果があるだけでなく、体の毒素を排出して健康を保つとも言われている。 だが、汗をかいて毒素を排出するという説は、汗をかいて弾丸を搾り出すというのと同じくらいありえない話であることが、最新の研究で明らかになった。科学者たちも長年密かに疑っていたことだが、汗と一緒に毒素も排出されるというのは、都市伝説に過ぎなかった。 人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではない。その役目を負うのは、腎臓と肝臓である。

    「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告
    oriak
    oriak 2018/04/16
    そらそうだろ…汗かくってのは血液絞って水分を体外に分泌してんだから。腎臓肝臓舐めんな。
  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
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