タグ

JASRACに関するoriakのブックマーク (4)

  • 「JASRACのせいで町から音楽が消えた」というのは本当か?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ツイッター等で「JASRACのせいで町から音楽が消えた」という意見が聞かれることがあります(個別ツイートのリンクを書くとコメントスクラムで迷惑がかかりそうなのでやめておきます)。そもそも、当に「町から音楽が消えている」でしょうか? 東京在住の私の感覚ではとてもそうは思えません。多くの人がイヤホン/ヘッドホンを着けて自分の好きな音楽を楽しんでいます。町には数多くのライブハウスがあります(統計データ上もライブ公演の数は順調に伸びているようです)。居酒屋に行けば(おそらくは有線放送により)センスの良い古いジャズがかかっていることが多いです。 「町から」と言っているのでストリート・ミュージシャンのことを言っているのでしょうか?確かに路上ライブの数は減ったような気もします。ただ、JASRACの支払を理由に路上ライブをやめたという話は寡聞にして知りません(そもそも、非営利、無料、無報酬の演奏なので演

    「JASRACのせいで町から音楽が消えた」というのは本当か?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2019/12/02
    無音の方が貴重
  • 「音楽が廃れたのはJASRACのせいなの?」老舗ライブハウスの店長たちに聞いてみた結果

    音楽が廃れたのはJASRACのせいなの?」老舗ライブハウスの店長たちに聞いてみた結果 中澤星児 2019年6月15日 JASRACが悪い! JASRACが日音楽を衰退させる!! 音楽著作権の管理団体『JASRAC』が何か動く度にネットではそういった声があふれる。 事実、現在日音楽業界は衰退していってるように見えるが……我々一般ピーポーよりも音楽業界と深くつながっている人達はそこら辺をどう見ているのだろうか? 音楽業界に勢いがあった時代から老舗ライブハウスで店長をしている人達に聞いてみた。 ・新宿LOFT 聞いた質問は「音楽が廃れたのはJASRACのせいなの?」というもの。まずは、新宿LOFT。 出演者のみ知る情報として、新宿LOFTの控室からステージの間の通路には、スピッツやeastern youthなどレジェンド級バンドのセットリストが貼ってある。そんなLOFTの店長を2006

    「音楽が廃れたのはJASRACのせいなの?」老舗ライブハウスの店長たちに聞いてみた結果
    oriak
    oriak 2019/06/17
    音楽が廃れたんじゃなくて音楽の生み出す金が減ったんだろ
  • 音楽教室にまで徴収対象を広げたJASRACは悪者か?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    7月10日、JASRAC(日音楽著作権協会)が音楽教室に対し、レッスンに使用している楽曲の著作権(演奏権)使用料の徴収を始めたというニュースが流れた。このニュースに対して、ネット系ニュースサイトやSNSでは否定的な意見が多く出された。 JASRACの発表に対して、ネット界隈が噛みつくのは今に始まったことではない。インターネットの商用化とともに、この構図は出来上がったとみていいだろう。音楽著作権者の代表機関としてのJASRACの権利主張は、個人のホームページやネットサロン、掲示板といった私的活動の延長にあったネットユーザーの文化とぶつかりやすい。 当時、ネット論客やユーザー団体は、ことあるごとにJASRAC関連の問題に噛みついていた。中には「著作権がそもそも諸悪の根源」とまでいう輩までいた。他にも、JASRACは文科省・文化庁の天下り先、徴収した使用料が歌手・作曲者等に還元されていない、ミ

    音楽教室にまで徴収対象を広げたJASRACは悪者か?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2018/07/29
    満遍なく音楽というものに対して徴収をするのが目的ならシステムでやればいい。教育にまで運用するから問題なんだ。
  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/07/11
    音楽は教材と言いたかったのだろうか。でも教材は楽譜だろう。わけがわからない。
  • 1