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病気に関するoriakのブックマーク (11)

  • 「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    今年1月、サカナクションのボーカル・山口一郎は、千秋楽を迎えたソロライブツアーのステージ上で自身がうつ病だと公表した。不調に気付いたのは2年ほど前。朝から晩までベッドから出られず、ライブも中止し、不安と焦りでいっぱいになった。以来、一進一退を繰り返す体調と向き合う日々を過ごし、「ようやくここまで回復した」と取材に応えた。闘病の経過、周囲の支え、病と生きる現在を語る。(取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「最初は3カ月ぐらいですぐによくなると勝手に考えていた。でも3カ月が6カ月と延びて、1年を過ぎたあたりで、『これは一生付き合っていくのかもしれない』と思いました」 山口一郎(43)が自身の不調に気付いたのは2022年5月。サカナクション15周年の配信ライブを終えた頃だった。 「コロナ禍以降もアクセル全開でがんばっていて、その頃の僕はラジオのレギ

    「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    oriak
    oriak 2024/04/19
    メンタルの不調について、それを受け入れることも含めてわかりやすい記事だと思う。読まれてほしい。倦怠感しんどいのわかる。当たり前にできてたことができなくなるんだよね。
  • 「病気のおかげで」は本当? 「立ち直りの物語」を求める心理の正体:朝日新聞デジタル

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    「病気のおかげで」は本当? 「立ち直りの物語」を求める心理の正体:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2023/09/17
    弱っている他人と相対する時の居心地悪さもあるけど、全体的に日本語って他人のためにかけられる言葉が貧弱なんだよね
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー
    oriak
    oriak 2021/08/21
    これが本当なら、後遺症の認定が容易になるのかな。ちゃんと認定されてケアや補償を受けられるようになると良いのだが。
  • お尻から血が出たらすぐに病院に行って欲しい…マンガ家のふぁっ熊先生による実録『ケツから血が出た』

    Schrödinger の『ずかぞう。』🇺🇦 @zukazou @fakkuma @HMzd おしり関係は当に怖いので、恥ずかしくても必ず早くお医者さんに診てもらってください…… 『当に怖い』ので…… 2021-06-26 19:39:13 ねこくれ @talesabys @zukazou 痔なら笑い事で済みますし治りもお薬貰った方が早いですしね… 学生の頃便器が鮮血で真っ赤なのが1週間続いて貧血気味になって消化器内科に行ったら問診だけで薬で様子見するよう言われたらすぐに治りました 大病なら早期に越したことないですし痔なら痔で安心できますもんね… 2021-06-27 09:41:33 Schrödinger の『ずかぞう。』🇺🇦 @zukazou @talesabys もう10何年前の話ですが、関東勤務時代に同僚の女性社員がクローン病に罹って退職し、数年前の中部勤務時代に男性

    お尻から血が出たらすぐに病院に行って欲しい…マンガ家のふぁっ熊先生による実録『ケツから血が出た』
    oriak
    oriak 2021/07/03
    あんな生理の時みたいな出血で1ヶ月も我慢しちゃいかん…
  • 【追記】オタクの人格が手術で変わった

    【追記】 コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。 よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか? 推し当に急に変わったので加齢ではないとは思う。 変わった人格でも楽しく生きてるよ。 あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。 5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。 推しキャラの傾向の変化 まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。 それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも指が動かなくなったように思

    【追記】オタクの人格が手術で変わった
    oriak
    oriak 2020/07/21
    手術のせいかもしれないし、年齢のせいかもしれないし、入院で生活リズムが整えられたせいかもしれない。なんにせよ、増田が今も楽しく過ごせているのならそれが1番だと思うよ。
  • サングラスのせいで職務質問される「羞明」の患者 懐中電灯が凶器に(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    今年度の厚生労働省の障害者総合福祉推進事業で、「羞明(まぶしさ)等の症状により日常生活に困難を来している方々に対する調査研究」が始められることになったことを、前回取り上げました。 これに対し、当事者たちからは、ぜひ調査に協力させてくださいなど、好ましい反応が多くありました。しかし、そんな方を見たことがないという反響も、一般の方や医師からもありました。その裏には、それほどの問題なのかという疑問があるようです。 高度の羞明を持った方は、そもそも屋外に出ることは少ないし、なかなか妥当な診断が得られないこともあって、医療機関からは遠ざかってしまう方もいるため、目立たないのかもしれません。 しかし、眼科、神経内科、精神神経科などで結論が得られない方が、コラムや自著を読んで、毎週2人か3人は全国から来院しますので、決して珍しい症状とはいえないと思います。 こうして多くの患者に出会っているうちに、これ

    サングラスのせいで職務質問される「羞明」の患者 懐中電灯が凶器に(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2020/07/17
    恥ずかしながら羞明の存在自体知らなかった。こうして記事にして周知して頂けるのはありがたい。しかし「普通」でないことに証明書が必要というのも複雑だ。
  • 何も悪いことをしていなくても人々は病気になる - NATROMのブログ

    がんを治すことが証明された事療法は、現時点では存在しない。がんになりにくい事ならある程度はわかっていて、がんの患者さんについても、基的にはそうした健康的な事が推奨されている。詳しくは ■がん体験者の栄養と運動のガイドライン:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] を参照して欲しい。なにも特別なことはない。「健康的な体重へ減量し、その体重を維持しましょう」「野菜、果物、全粒穀物を多く含む事パターンにしましょう」といったものだ。べてはいけないものはない。当たり前だが、健康的な事をしていてもがんになるときはなる。ましてや、がんを治す効果はない。 何度も書いてきたが、がんに対する厳格な事療法は、効果が不明確なわりに副作用が大きい。単純に栄養の偏り(野菜ジュースを大量に飲むためほかの事が摂取できない、など)が体力を落とす以外にも、自分の好きなものをべられない、とい

    何も悪いことをしていなくても人々は病気になる - NATROMのブログ
    oriak
    oriak 2019/12/27
    「ふつう」がハードルであり免罪符になる認識っておかしいよね
  • 鬱で苦しむ君のために

    君は今、ベッドで横になりながらこれを読んでいるな。しかも寝起きとかちょっと横になったとかではなく、6時間とか、下手したら12時間以上、浅い眠りと覚醒を繰り返して、夜も昼も区別のないカーテンの締め切った部屋で、ろくな事もしないままいるのだろう。喉が渇けばベッド脇に置いたペットボトルの水を飲み、トイレには這って行く。ろくな栄養を取れていないから立ち上がったままで2分と居れず、すぐさまベッドに倒れこむことも珍しくなく、時々出るものもないのに吐く。意味もなく泣く。頭は動かない。 僕はそんな生活をしていた事がある。体重は落ち、頰はこけて、髪は白くなった。けれど、自分が自殺できる人間でないことは分かっていたから、生存する努力をしなければならなかった。 喉が渇いたら無理にでも起き上がって、箱買いしたウイダーを取りに行き、そのままベッドへ戻る。呼吸を整えたら、横になったままウイダーを口に流し込む。一口を

    鬱で苦しむ君のために
    oriak
    oriak 2019/01/19
    そう、そうなんだよね。ベッドの上から動けないまま、自分でなんとかしろという説教を聞かされ続けるのつらい。誰かに助けて欲しいけれど、自分で立ち上がって助けを求めて報酬を用意しないといけない。たすけて。
  • ピンクリボンなんか糞くらえだ

    二十代後半で乳がんが見つかった。 乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。 だからしこりがあるのも普通だった。 二十代半ばをすぎたころから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、 よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。 巨乳にあこがれて、理想はEカップだったけれど、長い間Cカップだった。 がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。 Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、 しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。 私は医療系の国家資格を持っている。 きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。 大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。 自然と乳がんの話になり、乳がんは肉まんの中に梅干しのタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言っ

    ピンクリボンなんか糞くらえだ
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 「黒死病」はネズミのせいではなかった?最新研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ジョージ・M・サットン鳥類研究センターのクマネズミ(Rattus rattus)。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 中世の欧州やアジアで大流行し、多くの人々の命を奪ったペスト。その原因であるペスト菌は、ネズミによって拡散されたと長い間信じられてきた。だが、犯人は別にいたようだという結果が最新の研究で示され、論争を呼びそうだ。 論文は1月15日付けの科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。それによると、欧州の人口の3分の1が死亡した「黒死病」と呼ばれる14世紀のペストの大流行を含め、14世紀から19世紀初頭まで続いた世界的流行では、主にヒトに寄生するノミとシラミが細菌を媒介していたと示唆されている。 「疫病は、人類の歴史を大きく変えてきました。ですから、どうやって拡大したのか、なぜあれほど

    「黒死病」はネズミのせいではなかった?最新研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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