タグ

推しに関するoriakのブックマーク (3)

  • 観劇おたく337人に聞いた「メイク事情」の話 - しおりん日記

    コロナが自粛しろ!!!!!と叫び回りたい昨今、皆さまお元気ですか?私は現場がなければ貯まると思っていた金が一向に貯まらないので首を傾げる日々です。ワタクシごとですが、このコロナの最中にまさかの一人暮らしをスタートさせたところ、一向にインターネット工事の予約が取れずにこのアンケートの集計まで随分時間が経ってしまいました。そうです、「観劇おたくのメイク事情」アンケートです。 もう何答えたか忘れちゃったよ!という方も、待ってたよ!という方も、初めて知った!という方も、先行き不透明で不安な情勢ではありますが、あの幸福だった日々とこれから待つ幸福に思いを馳せるきっかけになれればと思います!!! ●アンケート概要● 実施期間:2020/4/1~4/12(約12日間) 回答者数:335名(2名、年代とジャンルのみで回答0の方がいました) 実施方法:Googleフォーム 拡散方法:2種のtwitterアカ

    観劇おたく337人に聞いた「メイク事情」の話 - しおりん日記
    oriak
    oriak 2020/07/05
    有用情報すぎて読みふけってしまった。ダブルウェアとポルジョの下地とラプードルは今でも強いのか。愛用してます。
  • 心が死ぬと推しを推せなくなる話 - 人はつねに愛するものについて語りそこなう

    心が死ぬと、推し*1を推すのがツラくなる。 「推し」というのは、たぶん来「見ていて元気をもらえる」とか「生きる勇気がわいてくる」とか、そういったポジティブな感情を呼び起こしてくれる存在のはずなのだが、心が死ぬと推しを推せなくなる。推しのことを1秒でも視界に入れたくなくなってしまう。 だから長い間、わたしは推しに対して後ろめたさを感じていた。「自分は推しの、当の、ファンではない」と。 しかし、それがなんだというのだ。この頃ようやく分かってきた。推しとわたしは、それぞれ別々の人生を送っている。推しには推しの都合があるし、わたしにはわたしの都合がある。 常に推しに望まれる理想的なファンの姿になど、なる必要はなかったのだろう。 1.推し人生の諸問題を全て解決してくれるわけじゃない 2.心が死ぬと推しを推せなくなる 3.優等生のファンになる必要はない 4.わたしはわたしの人生をやることが大事

    心が死ぬと推しを推せなくなる話 - 人はつねに愛するものについて語りそこなう
  • もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで

    2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr

    もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで
    oriak
    oriak 2019/06/09
    「好き」が成仏する瞬間を見た。
  • 1