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感染症に関するoriakのブックマーク (3)

  • 「サル痘」カナダなどでも感染報告 欧米中心に感染拡大懸念 | NHK

    天然痘に似た症状の感染症「サル痘」の患者がイギリスやアメリカなどで報告される中、カナダでも感染した疑いのある人が17人報告されたと発表されました。ポルトガルやスペインでも複数の感染者が確認されていて、欧米を中心に感染が拡大する懸念が強まっています。 カナダ・モントリオールの保健当局は19日、天然痘に似た症状の感染症「サル痘」に感染した疑いのある人が17人報告されたと発表しました。 感染が疑われる人は全員が隔離されていて、これらの人と接触があった人も健康観察の対象になっているということです。 「サル痘」をめぐっては、イギリスで18日までに9人の患者が報告されたほか、アメリカでも18日に1人の感染が確認されていて、アメリカの患者は先月下旬にカナダへ旅行していたということです。 また、AP通信によりますと、ヨーロッパでは ▽ポルトガルで14人、 ▽スペインで7人、 ▽イタリアとスウェーデンでそれ

    「サル痘」カナダなどでも感染報告 欧米中心に感染拡大懸念 | NHK
    oriak
    oriak 2022/05/20
    感染力はそれほど強くないらしいので、現在の感染症対策が徹底された環境ではそこまで不安になることはないだろうが、まあ不安ではある
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    oriak
    oriak 2020/06/23
    COVID-19について考えていたことや疑問についてまるっと書かれている。数字が纏まってるのも助かる。/ 運とまとめられているけど、春節に海外団体旅行の禁止を出した中国政府の対応にも助けられていたと思う。
  • 東京で新たに47人の感染確認 これまでで最多 新型コロナ

    東京都は、1日に発表する感染者の数としては、これまでで最も多い合わせて47人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。このうち、半数以上の24人は感染経路がわかっていないということで、都は、感染した地域や接触者を調べることにしています。 都が1日に発表する感染者の数としては、25日の41人よりさらに増えて、これまでで最も多い人数です。 都によりますと、新たに感染が確認された47人のうち、半数以上の24人は、今のところ感染経路がわかっていないということで、都は、感染した地域や接触者を調べることにしています。 また、10人は、25日までに患者や医療従事者15人の感染が確認されている台東区にある永寿総合病院の関係者で、3人は新宿区の慶應義塾大学病院に入院している患者で、永寿総合病院から転院した人と同じ病室に入院していたということです。 このほか、6人は海外への渡航歴

    東京で新たに47人の感染確認 これまでで最多 新型コロナ
    oriak
    oriak 2020/03/26
    クラスターの把握は大事だが、クラスターを追うだけでは遅かれ早かれ感染経路を見失うのはわかっていたことだろう。検査数を症状で絞ったのは治療体制維持のためであって感染拡大防止ではなかった。
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