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南極に関するoriakのブックマーク (4)

  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
    oriak
    oriak 2023/08/27
    ペンギンも心配だが、南極の棚氷がこんなにも消失しているとすると、南極圏の生態系自体かなりダメージを受けているのでは…
  • 南極観測隊「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日本の方が寒いですね。負けたよ。

    騎空士兎ミンよりも遠い場所🇦🇶 @usa_akasa 「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日の方が寒いですね。 負けたよ。 pic.twitter.com/UV4AqfCB7V 2023-01-25 00:40:33

    南極観測隊「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日本の方が寒いですね。負けたよ。
    oriak
    oriak 2023/01/26
    そういや南半球は夏か
  • 日本に帰れるのは14カ月後! これから南極へ向かう“パラボラ大好き女子”の胸の内

    “パラボラ大好き女子”、南極へ行く ここはKDDI山口衛星通信所。巨大なパラボラアンテナの前で満面の笑みを浮かべているのは、現在KDDIから国立極地研究所(以下、極地研)に出向中の佐々木貴美。「私、パラボラアンテナが大好きなんです。だって、大きくてかっこよくないですか?」と熱く語る、世にも珍しい“パラボラ大好き女子”である。 佐々木はこれから第61次南極越冬隊として2019年11月に日を発ち、南極の昭和基地へ向かう。日に戻ってくるのは2021年2月。一度行ったら14カ月間、日には帰れない。 なぜ、佐々木は南極に行くのか? 実はKDDIは2005年から極地研に毎年1名の社員を出向し、南極大陸の天文・気象・地質・生物学の観測を行う「南極越冬隊」の隊員として現地に派遣している。

    日本に帰れるのは14カ月後! これから南極へ向かう“パラボラ大好き女子”の胸の内
    oriak
    oriak 2019/11/27
    専門職として南極へ行ける人マジ尊敬してます。ペンギンによろしく。
  • 海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で(1/2ページ)

    海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が格化するとみられる。 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約5カ月かけて、日と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年12月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。 しらせの乗組員は約180人と護衛艦1隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。 背景には海自の深刻な人手不足がある。日

    海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で(1/2ページ)
    oriak
    oriak 2019/04/30
    私に南極へ派遣されるほどの経歴があればよかったのに…。南極は大事ですよ。エンペやピゴセリス属のペンギンたちもたくさんいるんですよ。
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