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印刷に関するoriakのブックマーク (6)

  • 同人印刷大手、コミケ前に「他社へ注文して」と声明 社長に理由を直撃

    同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明

    同人印刷大手、コミケ前に「他社へ注文して」と声明 社長に理由を直撃
    oriak
    oriak 2023/12/14
    コミケ以外の即売会が活発なのは良いことだ…と思ったけど、コミケに合わせろという意見がわりとあって驚いた
  • アイルランド政府、注文したプリンターが建物に入りきらず多額の出費

    私たちは誰でもプリンターの問題を抱えているが、アイルランド政府の苦悩はその比ではない。The Irish Timesが先週末に報じたところによると、同政府が小森コーポレーションに発注していた80万8000ユーロ(約9700万円)もするプリンターがアイルランドの議会(ウラクタス)の議事堂に最初に納入されたのは2018年12月のことだったが、このプリンターが建物内に入らず、同政府は余計な出費をすることになったという。 その後このプリンターは10カ月もの間倉庫に保管されることとなり、政府は、建物の改築と未使用プリンターの保管費用に23万ユーロ(約2700万円)を投じることになった。 そしてようやくプリンターは建物内に設置されたが、The Irish Timesによると、ウラクタスの一部の職員は、昇給を求めてプリンター操作のトレーニングを拒んでいるという。なお、このプリンターが具体的に何の目的に使

    アイルランド政府、注文したプリンターが建物に入りきらず多額の出費
  • コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    いまや日の一大カルチャーとなった「同人誌」。もうすぐ開催のコミックマーケット93(12月29日~31日=通称コミケ)やコミックシティ、コミティアなど、オリジナル・二次創作問わずイベントも目白押しです。今回は同人誌作家の皆さんがお世話になっている印刷所の中の人のホンネを突撃。文京区にあるスターブックス(スタブ)さんに聞いた、締め切りや入稿、データに関する注意点や印刷の苦労話とは? こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日、生まれて初めての同人誌を作って、小さな即売会に参加しました。 66ページの同人誌を400部刷ってみたところ、86,000円くらいかかりました(オフセット印刷・一部カラーあり・早期入稿割引付き)。 がこのくらいの値段で作れるなんて、ぜんぜん知らなくて。超楽しい経験でした。 今回印刷をお願いしたのは、東京都の文京区にある「スターブックス」という印刷所です。 同人誌製作につ

    コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
  • 朝日新聞の横尾忠則さんの書評にびっくりする人続出「うおぉ印刷事故かと!」「攻めてるなぁ」

    林さやか | 編集室屋上 @oku_jo 林さやか/1983年生まれ/右投左打/出版レーベルやりつつフリー編集者。高校中退から日芸。元カクバリズム丁稚。これまでに出した&編集したは https://t.co/7BOAckz8Cu 東京野球ブックフェア&野球かわいい展の発起人。2014年10月生まれ長女と2018年11月生まれ次女がいます。 https://t.co/jykyoPoZcT

    朝日新聞の横尾忠則さんの書評にびっくりする人続出「うおぉ印刷事故かと!」「攻めてるなぁ」
    oriak
    oriak 2019/04/28
    ふつうに面白い。文字渦といい、アート的な発想に対応できる日本の印刷技術すごい。
  • 「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏

    紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」を、リコーが4月17日に発売する。体の底にインクの吐き出し口があり、はがきに名前や住所を印字したり、段ボールの表面にバーコードをプリントしたりと、さまざまな用途に使える。 紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる「RICOH Handy Printer」。スマートフォンアプリ(Android)か、PCの専用アプリからBluetooth、USB経由で印刷データをプリンタ体に送って使う。Windowsアプリは5月末、iOSアプリは今夏リリース予定 ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ体を動かして印刷する」という発想の転換が話題を呼んでいる。同社が4日に製品を発表したところ、Twitter上では「すごい」「革命ではないか

    「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏
    oriak
    oriak 2019/04/17
    もしかして:判子。まあインクカートリッジはともかく発想としては面白い。プリンタが文房具になる。
  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
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