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美術に関するoriakのブックマーク (28)

  • 写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決

    ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin

    写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決
  • 画材もリサイクルする時代に!日本唯一の画材リユースショップが生む、緩やかな循環|ARTnews JAPAN

    画材もリサイクルする時代に!日本唯一の画材リユースショップが生む、緩やかな循環|ARTnews JAPAN
  • メトロポリタン美術館が略奪美術品の調査と返還に本腰。来歴調査の専門チームを新設へ|ARTnews JAPAN

    メトロポリタン美術館が略奪美術品の調査と返還に本腰。来歴調査の専門チームを新設へ|ARTnews JAPAN
  • 絵画で日本の神様を描くとき『神様の顔は描いちゃだめ』さまざまな隠し方と神秘性が現代にも通じてる「温泉回のアレだ!」

    勝見ふうたろー @mangaka_tsumi 神道の神様を描写するのに、「顔を描いちゃだめ」というのがあるというのを知って、 創作物とかで、顔が見えそうになったら木の枝がミシミシっと不自然に伸びてきたり、雲が急に立ったりして顔が隠れたりすると面白いなと思った。アニメとかだとそういう変な動きって余計面白いと思う。 pic.twitter.com/ElexfgQZeK 2023-11-01 21:33:26

    絵画で日本の神様を描くとき『神様の顔は描いちゃだめ』さまざまな隠し方と神秘性が現代にも通じてる「温泉回のアレだ!」
    oriak
    oriak 2023/11/03
    神社も本殿を隠すように拝殿を建ててたりするよね
  • ホックニーとポピュリズム。東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」レビュー(評:梅津庸一)

    2023年でもっとも注目を集める展覧会のひとつ、「デイヴィッド・ホックニー展」が東京都現代美術館で11月5日まで開催されている。60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術といった分野で多彩な作品を発表してきたホックニー。誰もが認める巨匠の作品を目の前に、美術家の梅津庸一は何を考えたか。画家としてのホックニーの手法、そして「美術の魔法」が解けた現代の美術を取り囲む諸種の事情を交 錯的に読み解く。【Tokyo Art Beat】 ※画像の無断複製・転載・流用禁止 *展覧会レポートはこちら 前置きとして、「展覧会レビュー」を取り巻く状況を考えるTokyo Art Beatからデイヴィッド・ホックニー展の展覧会レビュー依頼があり一瞬戸惑った。というのも僕は久しく「展覧会レビュー」を書いていなかったからだ。ちなみに僕がホックニー展の内覧会を見に行った7月14日は宮﨑駿監督の映画『君

    ホックニーとポピュリズム。東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」レビュー(評:梅津庸一)
  • 現代の問題を解決するヒントは美術史にある【見落とされた芸術家たちの美術史 Vol.1】|ARTnews JAPAN

    現代の問題を解決するヒントは美術史にある【見落とされた芸術家たちの美術史 Vol.1】|ARTnews JAPAN
  • ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞

    江戸時代の画家、伊藤若冲の作品コレクションで知られる米国の美術収集家、ジョー・プライスさんが4月13日、老衰のためカリフォルニア州の自宅で死去した。93歳だった。葬儀は近親者で行った。伝統や系譜にとらわれない、米国人らしい明るい感性で江戸絵画を集め、若冲の再評価ブームに一役買った。1929年、オクラホマ州タルサ生まれ。父が創業した石油パイプライン敷設会社に勤務しながら日美術の江戸絵画に引かれ

    ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞
    oriak
    oriak 2023/04/18
    若冲作品の多くを集め保存していたこと、またそれらを何度も日本の美術館に貸していただいたこと、感謝の念に耐えません。ご冥福をお祈りします。
  • サルバドール・ダリについて全まとめ! 画家としての生涯やシュルレアリスム作品など|ジュウ・ショ(アートライター・カルチャーライター)

    たいへんぶしつけながら私、以前巖谷國士先生の講演を聞くために、シュルレアリスム展に行った、という話を書きました。恐縮です。 憧れの巖谷國士先生に会って、感動で軽く尿を漏らした話 そこでダリについて書いたんです。「ダリ=シュルレアリスムみたいなイメージあるけど、あいつ協会追放されてるから」的な。そしたら「ダリについてまとめてほしい」と声があったので、誕生から最期までの85年間の生涯をまとめてみようかな、と。 なんでヤバい人になったのか、なにが彼をシュルレアリスムに誘ったのか、を人生と作品を通して考察していきます。 ダリを紐解くカギは「コンプ」 ダリといえばシュルレアリスムを知らない人でも知ってる画壇の超有名人。超キャッチーな世界観で、誰もがダリを見て「ヤバい」と口をそろえる。主婦も「ヤバい」、サラリーマンも「ヤバい」、美大生も「ヤバい」、小学生も「ヤバい」、おじいちゃんも「ヤバい」、乳児も「

    サルバドール・ダリについて全まとめ! 画家としての生涯やシュルレアリスム作品など|ジュウ・ショ(アートライター・カルチャーライター)
  • 日本の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る

    の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る欧米の多くの美術館・博物館では認められている作品の模写やスケッチ。しかし、日の美術館・博物館でそうした行為を見ることは多くない。模写をめぐる実情を探った。 文=浦島茂世 とびらボード © nakajima yusuke 提供=東京都美術館 先日、博物館でスケッチをしようとした子供が、監視員に咎められたことをその父親が「note」で報告、SNS上で大きな物議を醸し出した。欧米の多くの美術館・博物館で認められているという模写やスケッチは、なぜ日では禁止されているのだろうか? 法律では禁止されていない模写・スケッチ そもそも、日の美術館・博物館で模写やスケッチをすることに関して、法律的にはなんら縛りはない。全国美術館会議 編集、甲野正道 著『改訂新版 現場で使える美術著作権ガイド 2019』(美術出版社)によれば、「作品の写真撮影やス

    日本の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る
    oriak
    oriak 2022/09/24
    美術展ありきの美術館運営はどこまでもショーへ近づき拝金主義になる
  • なぜ近代建築は解体の危機にさらされるのか? 近代建築史家にその背景を聞く

    なぜ近代建築は解体の危機にさらされるのか? 近代建築史家にその背景を聞く品川にある旧原美術館の解体は大きな衝撃を与えるものとなった。しかしこれに限らず。昨今では原宿駅や世田谷区庁舎、東京海上日動ビルなど、様々な名建築が解体またはその危機に瀕している。なぜこのような状況が起こっているのか、またどうすれば解体ではない道をたどれるのか。京都工芸繊維大学教授で近代建築史が専門の松隈洋に話を聞いた。 聞き手・文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 解体前の原宿駅 ──旧原美術館の解体には多くの惜しむ声が聞こえてきます。日、とくに東京では近代建築が相次いで解体の危機に瀕していますが、どのような背景があるのでしょうか? 旧原美術館は御殿山という一等地にあるため、存続は危ういのではないかと思っていました。まとまった敷地を手に入れるため、邸宅というのは再開発の対象として狙われやすいのが現状です。200

    なぜ近代建築は解体の危機にさらされるのか? 近代建築史家にその背景を聞く
  • 美術の現場から研究者に訊く ハラスメントのない組織運営の実践 | CINRA

    大阪のクリエイティブセンター大阪で、言葉に溢れた現代における「沈黙」をテーマとした企画展『沈黙のカテゴリー』が3月28日まで開催されている。 展の大きな特徴は、特設サイトや広報物のデザイン、あるいは入場券として配布される冊子「ブループリント」に掲載された論考や詩、解説まで、通常は展覧会の「周縁」に位置付けられるあらゆる要素を、会場の展示作品と同じように扱っている点だ。背景には、昨今の美術業界における組織運営やハラスメントの問題に対する、布施琳太郎の危機意識がある。 そこで今回は、布施とともに、大女子大学の田中東子を訪問。メディア文化論やフェミニズムを専門とし、インターネットと女性たちの文化実践との関係にも詳しい田中に、布施が展を機にめぐらせたさまざまな疑問や思考をぶつけた。二人の対話は、アートや文化にかぎらず、組織運営に関わるすべての人たちにいくつもの視座を与えてくれる。 SNSにお

    美術の現場から研究者に訊く ハラスメントのない組織運営の実践 | CINRA
  • 隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日本学術会議の任命拒否

    隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日学術会議の任命拒否「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁の補助金不交付(のちに減額交付)と、日学術会議の任命拒否。このふたつの出来事には共通するある「隠されたルール」があった? 文化政策が専門の同志社大学教授・太下義之が読み解く。 文=太下義之 国会議事堂 政権のダブルスタンダード? 2020年9月に菅政権が発足して以降、日政府に関連する公的機関において、そのトップやメンバーの任命に関する問題が続発している。 ひとつは、菅義偉首相が内閣発足と同月に、政策提言を行う国の特別機関「日学術会議」が推薦した会員候補のうち一部を任命しなかったという、いわゆる「日学術会議会員の任命問題」である。この件が表面化した後、11月の参院予算委員会にて蓮舫氏から「(任命は)99人で、6人を外したという相談があり、『それでいい』と判断したのか」と問

    隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日本学術会議の任命拒否
  • 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web

    北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)

    格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web
    oriak
    oriak 2021/11/14
    ジャーナリズムとしての芸術が評価されていて嬉しい反面、この作品が映し出す格差に苦い思いもある。資本主義社会においてサービスは商品であるが、サービスを受けることが身分の証明になるという逆転が起きている。
  • 自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた

    自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた 2021年9月1日 CULTURE ヘアドネーション, ヘアードネーション, 仙台市, 宮城県, 泉清吉, 漆刷毛, 漆刷毛ヘアドネーション 【若栁誉美】長く伸ばした髪の毛を寄付をする「ヘアドネーション」が近年広く知られるようになってきた。有名なのは「医療用ウィッグ」を製作するための寄付。ヘアドネーションに賛同する美容室で髪を切った場合は美容室から一括して製作団体に送ってもらうことができ、自分で団体に送付することもできる。 記者は今回、医療用ウィッグの製作用途以外にも自分の髪の毛を寄付できるプロジェクトがあることを知った。それは「漆刷毛ヘアドネーション」。漆塗りを施す刷毛(はけ)を製作するための寄付で、全国の職人・愛好家の手元に届き、国宝の修復に使われることもあるという。活動が昨年執筆した記事にも関連のあるものだっ

    自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた
    oriak
    oriak 2021/09/02
    ちょうどヘアドネーションのために髪を伸ばしていることもあり、興味深く読んだ。日本美術好きとしても魅力的な選択肢で、知ることができてよかった。
  • 会田誠の作品について(5/1トークより抜書き) - ohnosakiko’s blog

    去る5月1日、大阪で行われた合宿勉強会「集まるのが大事vol.2」(テーマ=反抗)の二日目に登壇し、以下のような内容で90分ほどのトークをした。 「反抗 vs 反抗 」の外へ―性的表現と性差別批判の弁証法― 【概要】 美術に現れる女性の裸体表現は、かつては神話の文脈と宗教の縛りの間にあったが、次第にその制約を離れ、個としての性表現へと変化・多様化してきた。一方フェミニズム批評による美術史の読み直しにより、作品中の男性視点や性規範が指摘されるようにもなった。近年は強い反発と撤去要請が起こるような事案も散見される。 議論を呼んだ主な女性ヌード表現及び批判の文脈を辿り、「反抗 vs 反抗」の隘路から「外」に出る視点について考える。 【内容】 ① 「女を見る」をめぐる男/女の非対称性 ② 西洋美術における女性ヌードの位相 ③ 近代日の西洋美術、性道徳の受容 ④ 「性差別」という批判の始まり ⑤

    会田誠の作品について(5/1トークより抜書き) - ohnosakiko’s blog
  • 対話が隠蔽する「加害」としての芸術 - ohnosakiko’s blog

    「さいたま国際芸術祭2020」https://art-sightama.jp/jp/の中の「市民プロジェクト」の一環として作られた批評誌に、拙文を寄せております。 芸術祭は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、開催を延期したまま当初予定されていた会期が昨日終わっていますが、批評誌はあちこちに置かれているようです。 note.com 個人的に名古屋圏であまり配れませんでしたので、とりあえず拙文だけここにアップしておきます。 ● 対話が隠蔽する「加害」としての芸術 「現代美術の場における対話」で必ず思い出される、30年以上前の体験がある。 1980年代、名古屋の中心街からやや外れた場所に、A.S.G.という「実験的」なギャラリーがあった。オーナーの意思で商業ギャラリーではなかったそこが「実験的」と見なされていた理由は、一階の画廊スペースの経営が二階にある居酒屋の収益によって賄われていたこと

    対話が隠蔽する「加害」としての芸術 - ohnosakiko’s blog
    oriak
    oriak 2021/06/15
    表現、コミュニケーションに潜む支配欲についてのお話
  • 「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース

    「僕が死んだ後は、すっとこどっこいな面白いドラマができるんじゃないかと思いますね」。国際的に活躍する現代美術家、村上隆(58)。作品が約16億円で落札されるなど、アートマーケットにおいても話題を呼んできた。村上はこの夏、自身が代表を務める会社が倒産危機に直面していることを明かした。世界を舞台にどう道を切り開いてきたのか、そして現在進行形でもがき続ける日々について聞く。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2020/10/25
    意外と古いイメージでブランディングしてるなと思ったが、落としを考えれば納得か
  • 「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」

    「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」今年7月に開業した北海道白老郡白老町の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。「国立アイヌ民族博物館」「国立民族共生公園」「慰霊施設」によって構成されるこの国立施設が誕生した背景を踏まえ、「語られていないこと」について小田原のどかが論じる。 文=小田原のどか ポロト湖と伝統的コタン 撮影=筆者(以下すべて) 民族共生象徴空間とは何か 2020年7月12日、北海道白老郡白老町に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が開業した。来は4月24日に開業が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2回の延期を経てのオープンとなった。同施設の「愛称」であるウポポイとはアイヌの言葉で「(おおぜいで)歌うこと」を意味するといい、2018年に一般公募によって決定した。民族共生象徴空間という名称は、閣議決定された内容

    「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」
    oriak
    oriak 2020/08/31
    重要な指摘。差別問題は被差別者のみの問題ではない、BLMなどで何度も言われてきたこと。/ 差別問題に対して中庸の自覚のある人は、特にフィクションなどを通して視点の混濁を起こすが、中庸な人などいないのだ。
  • 新型コロナの影響で4月から売上がほぼなくなってしまった螺鈿職人さん「Twitterを始めたら世界が変わった」美しい作品を知る機会ができた話

    野村拓也 螺鈿職人 @takuyanomurardn 京都の嵯峨嵐山で螺鈿という貝と漆を使った工芸品を作る職人です。1910年創業の家業で父で三代目です。後世に残せるように日々奮闘してます。螺鈿の製作風景や商品の紹介など職人の日常を発信します。螺鈿商品は店頭販売や下記URLのオンラインストアから購入可能です。商品制作や問い合わせはDMかツイートにコメントお願いします sagaraden.com/shop/ 野村拓也 螺鈿職人 @takuyanomurardn コロナの影響で4月から売上がほとんどなくなってしまい、なんとかしないとと思いTwitterを始めました。 今では「Twitterで一目惚れしました!」とご購入いただけたり、わざわざ遠方から店舗まで買いに来ていただけるようになりました。 当に世界が変わりました。皆様とご縁を頂けて当に感謝です。 pic.twitter.com/Nad

    新型コロナの影響で4月から売上がほぼなくなってしまった螺鈿職人さん「Twitterを始めたら世界が変わった」美しい作品を知る機会ができた話
    oriak
    oriak 2020/08/21
    昔の螺鈿も美しいけれど現代のもすんごいから。このまとめの職人さんのもだし、マトリックス螺鈿で有名な池田晃将さんとか。ぜひ見て! https://www.terumasa-ikeda.com/
  • 国立新美術館の「古典×現代2020」に行ったんだけど、現代美術ってつまんね..

    国立新美術館の「古典×現代2020」に行ったんだけど、現代美術ってつまんねえなといまさら。 菅木志雄 宣伝動画で「来る人は美術館に石ころがあると考えませんから」なんて言っているけど、感覚が半世紀くらい遅れてんじゃないのこの人。いまどき美術館に石ころがあった程度で、なんも思わんわな。それとも現代美術ファンは、美術館に石ころがあったらびっくりするの? そんなんだったら、徳川美術館で水石「夢の浮橋」見たら、腰抜かしてしまいそうだな。まして国立新美術館は美術館ではなくて、美術館を詐称する展示場なんだが。 川内倫子 いい写真だと思うよ。インスタで流れてきたら迷わずいいねを押すだろうね。その程度。 棚田康司 円空と並べて展示してつらくなかったのかな? 作品の持つ力の差が歴然と感じたが。まあ、人やファンが満足ならいいけど。 鴻池朋子 皮緞帳は粗大ごみにしか見えんかったというのは置いておくにしても、刀剣

    国立新美術館の「古典×現代2020」に行ったんだけど、現代美術ってつまんね..
    oriak
    oriak 2020/06/27
    見事なまでの現代的消費的鑑賞法。現代アートは現代よりちょっと先を覗くつもりで見ると楽しいよ。増田がやってるのは過去含む現代の肯定で、現代アートが目指すのは現代の否定と未来の肯定だから。