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書店に関するoriakのブックマーク (28)

  • 減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し

    【読売新聞】 全国で減少する街の書店について、経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を5日設置し、初の格的支援に乗り出す。書店はや雑誌を売ることを通し、地域文化を振興する重要拠点と位置づける。読書イベントやカフェギ

    減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し
    oriak
    oriak 2024/03/07
    クールジャパンと同じ顛末になりそう
  • まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる

    リンク ブックサンタオンライン書店 ブックサンタオンライン書店 ブックサンタの「寄付しかできないオンライン書店」。様々な事情で大変な境遇にいる子どもたちへ、あなたが選んだを寄付できます。ブックサンタオンライン書店は、誰でも子どもたちへ届けるを寄付できるオンライン書店です。掲載するのタイトルも、サポーターになって選べます。国名にが付く国だから、子ども達にを贈ろう。 2 users 271 ブックサンタ&シェアケーキ主催🎅NPO法人チャリティーサンタ @charitysanta14 \1,683の書店さん&書店員の皆様ありがとう🎅拡散歓迎✨/ 書店で誰でもサンタになれる #ブックサンタ が今年もスタート! あなたの選んだを、サンタが全国の大変な境遇にいる子どもたちに届けます📚´- ▼詳細&よくある質問は、公式サイトへ booksanta.charity-santa.com

    まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる
    oriak
    oriak 2023/12/13
    いい話!人間には「良いことしたい」という欲もあるんだよね。/ ブックサンタもいいけど、季節が関係ない高久書店さんのようなペイフォワード文庫も広がるといいなあ
  • 専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 2023年9月30日、ジュンク堂書店池袋店で開催された『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントでは、著者の小野寺拓也さん、田野大輔さん、そして『土偶を読むを読む』(文学通信)編著

    専門知と民主主義を考える――行き過ぎた相対主義の中でーー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントから
    oriak
    oriak 2023/12/09
    ここで言われている、また人口に膾炙している相対主義って複数の価値観を認めることではなく、ただ価値観を打ち消しあって素朴な感想を結論とすることだよなって思った
  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
    oriak
    oriak 2023/12/01
    bk1の頃から利用してきたので悲しい…作家マップとか好きだった。店舗受け取りもできなくなるのか。残念。
  • 最近の趣味は書店巡り

    そして早川文庫の棚をチェックすることに嵌まっている。 早川文庫の中で確認するのは、もちろん海外SFだ。 所感としては、少し前にテッド・チャン『息吹』の文庫版が出たため、これを目立つ位置に並べる書店が多い。 ただたまに『幼年期の終わり』『われはロボット』『月は無慈悲な夜の女王』等を並べて置いている書店を見つけては「おっ」と感心し、コードウェイナー・スミスの横にエヴァの解説なんかが置いてあるのを見て一人ほくそ笑む。 そしてルーディ・ラッカーが棚に並んでいるのを見つけると、その日は何だか幸運な気がするのだ。

    最近の趣味は書店巡り
    oriak
    oriak 2023/11/03
    いい趣味だね。真似したいが田舎にハヤカワの棚のある書店はない…。
  • 「書店減少」嘆くのにネットで本買う日本人の矛盾

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    「書店減少」嘆くのにネットで本買う日本人の矛盾
    oriak
    oriak 2023/11/03
    自分の消費の結果を考えてみよう、という話はわかる。しかし地元の町の書店には欲しい本がない…。
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    oriak
    oriak 2023/10/30
    田んぼしかないような田舎町では昔はコンビニが唯一の本屋だったけど今は電子書籍やネット通販があるからね。とはいえそれらを利用できない子供にとっては今もそうだと思うんだけど…。
  • 電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法

    Amazonの台頭により、かつて書店でしか手に入らなかった「」は自宅にいながら購入できるようになりました。街中に店舗を構える書店が軒並み縮小していくなか、昔ながらの屋であるバーンズ&ノーブルが再び成長を遂げています。バーンズ&ノーブルがどのような戦略を採ったのかについて、大衆文化ライターのテッド・ジョイア氏が明らかにしています。 What Can We Learn from Barnes & Noble's Surprising Turnaround? https://tedgioia.substack.com/p/what-can-we-learn-from-barnes-and バーンズ&ノーブルは1886年に設立され、20世紀に繁栄を極めましたが、デジタル時代の到来により衰退の兆しを見せ始めます。 一時期、バーンズ&ノーブルはAmazonのまねをしてオンライン販売を強化し、独自の

    電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法
  • 本屋で本買う人ってどんな人なんだろう

    Amazonとか、電子書籍で十分なのに、わざわざ屋で買う意味がよく分からない 屋が好きなのかな? きっとそうなんだろうね 屋潰れるって言われてたけど、意外と残ってるから需要があるんだろうな 自分は漫画の新刊とかは買うけど、文庫やハードカバーのは買わないなぁ 資格とかの勉強のは買ってるけど なんだ、自分だって屋で買ってるじゃん! 屋大好き

    本屋で本買う人ってどんな人なんだろう
    oriak
    oriak 2023/10/10
    ネット書店がなかった子供の頃のワクワクを引きずっているんだと思うけど、リアル書店に行くとテンション上がるよ。実物が目の前にあって何を買おうか迷うのすら楽しい。※ただし都市部の充実した書店に限る
  • 「流通」を具現化した「段ボール装」は、いかにして生まれたのか|雑誌『広告』

    2月16日に発売した『広告』最新号は、「段ボール装」という独自に開発した装丁となっています。 ECで買い物をした際に届く段ボール箱のような見た目。箱を開封するようにミシン目に沿って側面をペリペリとめくると、箱だった段ボールがそのまま表紙となる……という箱とが一体化したつくりです。 毎号、特集にまつわる装丁デザインとしている『広告』ですが、今回は「流通」を体感できるものとしてこの段ボール装が生まれました。 このnoteでは、今回のちょっと特殊な装丁が生まれた背景と最終的な形になるまでの試行錯誤、具体的な制作過程についてご紹介したいと思います。 段ボール装が生まれた背景「流通」という大きなテーマを具現化するには、どんな形がふさわしいか。 リニューアル創刊号から『広告』のデザインをお願いしている電通の上西祐理さん、フリーランスの加瀬透さん、牧寿次郎さんと構想を練りはじめたのは2020年の7月。

    「流通」を具現化した「段ボール装」は、いかにして生まれたのか|雑誌『広告』
  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2021/12/06
    書店の話題にしては珍しく貴重な、妙なロマンチシズムの薄い記事。雑誌の衰退含め、現在の生活や情報の取得に物理書籍がそぐわなくなっている面がある。書籍を読み捨てる人は昔からいた。
  • 本から得た恩、次代へ 掛川・高久書店が中高生に先着配布:中日新聞しずおかWeb

    6月から始まる「ペイフォワード文庫」を紹介する高木久直さん。初回は戸田佑也さんの選書10冊が並ぶ=掛川市掛川の高久書店で 掛川市掛川の高久書店が、全国的にも珍しい図書イベント「ペイフォワード文庫」を六月から始める。社会で活躍する大人たちがから受けた恩を、次の世代に恩送りする試み。毎月一人の大人が、人生を変えた一冊や愛読書など計十冊を選んで購入し、書店を訪れた中高生に一人一冊先着で配る。第一回は、市内のIT企業あらまほし代表の戸田佑也さん(34)が選んだが、特設コーナーに並ぶ。

    本から得た恩、次代へ 掛川・高久書店が中高生に先着配布:中日新聞しずおかWeb
  • ヴィレッジヴァンガードはなぜ”雑貨屋”になったのか――回想録に見る創業者・菊地敬一が見た夢 | ねとぽよ

    今日お誕生日のゆめこさんにインタビューしてきたぽよ〜! カゲプロのキャラ全員を、たった”1人”で『歌って演じてみた』 歌だけではない歌い手、ゆめこさんにインタビューしてみた | ねとぽよ http://t.co/OrKwfO8Eqh (2014/05/30) 「形骸化したカウンター・カルチャーのオシャレな部分だけすくい取ってソフトカウンター・カルチャーなるものをライフスタイルの一部にしたがる若者が少なからず存在する」 ――菊地敬一『ヴィレッジヴァンガードで休日を』 サブカルチャーは何を夢みた? 菊地君の屋 にわか仕込みのセンスで文化通を気取る人たちが、「サブカル(笑)」「自意識(笑)」とからかわれていたのは、すでにひと昔前の話だ。サブカルチャーの担い手たちが、趣味へ打ち込む生き方への迷い、焦りを語り出している。 去年の春頃から、「サブカル者」としての生き方を反省する書籍が3冊出た。大槻ケ

  • 普通の書店員だった私の話|むかで屋Books

    私の言いたいことはほぼ関口さんに言ってもらってはいるのですが、これらを読んで思った事を書きます。最初はTwitterで表明するつもりでしたが、あれよあれよいう間に長くなってしまいました。 この社会における「普通の書店員」がどんな存在であるか考えるうえで、多少なりとも参考になれば。 なお、私の前前職がどちらであるかをご存じの方が多いかと思います。前提としてひとつ申し上げたいのは、私がいた会社固有の問題でこういった待遇なのではなく、業界全体がこういった労働環境を前提に回していかざるを得ないこと、私自身の待遇は当時の非正規雇用の書店員としては恐らく恵まれている方であることです。 以下文です。長いので息継ぎしながらお読みいただければ。 自分より20歳くらい上の書店員さんと話した時にいつも意外に思うのですが、書店員の仕事で家族をべさせて、お子さんを育て上げ、大学まで行かせてる方が結構いらっしゃい

    普通の書店員だった私の話|むかで屋Books
    oriak
    oriak 2020/06/10
    書店員や司書など知のインフラを担う従業員がみんな食っていけないと言う。まっとうなシステムって何だろう。/ まあ田舎では閉店を嘆くほど愛着の湧く本屋なんてほぼないけど。実書店ってマスには向かない商売だよ。
  • 書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!

    Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts ひとり出版「夕書房(せきしょぼう)」。『家をせおって歩いた』(村上慧)『山熊田』(亀山亮)『新版 宮澤賢治 愛のうた』(澤口たまみ)『失われたモノを求めて—不確かさの時代と芸術』(池田剛介)『彼岸の図書館—ぼくたちの「移住」のかたち』(青木真兵・海青子)『Station』(鷲尾和彦)。12月刊『したてやのサーカス』。 sekishobo.com Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts 朝イチで書店様からお電話。「『彼岸の図書館』を購入されたお客様から文の上の部分がギザギザしているとのお問い合わせがあったのですが…」。ああ、やはり私たちは「天アンカットの美」についてもっと声を上げていかねばならない。カットしてないのはわざとですから! pic.twitter.com/aoiRs92zFY 2019-11-

    書店から出版元に「本文の上の部分がギザギザしているとお客様から問い合わせがあったのですが…」と電話→それ、わざとですから!
    oriak
    oriak 2019/11/23
    天アンカットもルリユールも本の楽しみの一つなんだけど、まあ知らなければそういう反応も出るよね。個人的には製本が気に入らないなら電書だけ買えば?と意地の悪いことを思ってしまうが。/ 星海社の栞かわいい!
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2019/02/01
    試験的に、ということなので一部商品から始めるのだろうが、全商品買い切り制となると微妙だな。というか紙野値下げはしなくていいので電子の値下げをしてほしい。
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 「あれ?あの本発売されたはずなのに、書店にない…」という疑問はこういうことだった。

    はなchan@かみまちのひと @Hana87Kamimachi 入荷から一定期間経った時点でそこまで売上がなかったはまとめて出版社の方に返却という形になります。そして、発売から日がたって既に返したけど、少し人気が出てきて、店に置くことによって利益が期待できる(新聞に載るSNSで話題になったなど)は追加発注という形をとることもあります。 twitter.com/gennkinauma/st… 2018-12-18 17:02:09 奥田 薫 @okudakko_chan2 新刊じゃない=もう店舗に並ぶことは無いのかな…って声をいただいたので。書店さんの仕組みとして売れないは版元(出版社)に返されるんですね。なぜならって毎月ものすごい量の新刊が出るから。でも店舗に置けるの量は限られてる。動かないでスペースとってたら置く場所無くなっちゃうよね 2018-07-05 22:0

    「あれ?あの本発売されたはずなのに、書店にない…」という疑問はこういうことだった。
    oriak
    oriak 2018/12/19
    本屋は不便だけど、本屋の雰囲気は好きなんだよね。ウィンドウショッピングみたいな気分で。
  • 『Amazonが地方書店を潰す』という意見があるけど、諸悪の根源は既存の配本システムでは?書店員さんなどから現状の説明「まともに注文が機能してない」

    ぶる @polyrhythmic_bw Amazonが地方書店を潰す、とか言う人がいるが、そもそも地方書店が新刊注文出しても客注分さえ出版社や取次がまともに配してくれない既存の配システムが諸悪の根源である、と元地方書店の息子の俺としては言いたい。Amazonはそれによって取りこぼされてきた需要を拾っただけだ。 2018-12-09 14:14:50 ぶる @polyrhythmic_bw つまり、地方書店が潰れていることについてAmazonを非難するのはお門違いだということ。その前に既存の配システムを抜的に見直せ。話はそれからだ。 2018-12-09 14:18:27

    『Amazonが地方書店を潰す』という意見があるけど、諸悪の根源は既存の配本システムでは?書店員さんなどから現状の説明「まともに注文が機能してない」
    oriak
    oriak 2018/12/14
    取次の問題には明るくないのでなんとも言えないけど(流通経路として必要悪とされてるのでは)、書店の維持を客に託している時点でもういろいろダメなんだと思う
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども