ざっきぃ @zakkimerukari 猫と料理好きな一般成人男性。拾った猫【せつな】と2人暮らししてます。猫猫猫猫飯猫猫飯くらいの頻度で投下します。 YouTube始めてみました→ youtube.com/@sethuna0401
カツ子 @oraorade59 産婆でございまーす!100RTでミュートしてます。いいねはありがとうの意。リプ返苦手。安全は絶対、身体も心もなるべく傷つけないお産したい。楽天マラソン楽しいちゃん、 room.rakuten.co.jp/room_e4e604d5b…
サンコーが、レトルトや残り物がごちそうになる「自家製おかずパイメーカー」を12月21日に発売します。価格は4280円。公式通販サイトでの予約受付が始まっています。 おいしそう! 同商品は、サクサクのおかずパイが手軽に作れるというものです。シチューにパイでフタをする包み焼きはよく見かけますが、この商品では容器部分までパイにできます。見た目もとてもオシャレです。 作り方は簡単です。まず、市販の冷凍パイシートを付属の抜き型で型抜きし、本体にセット。続いて具材を入れ、フタ用の生地をかぶせて本体を閉じれば準備が完了します。あとは20分~30分待てばできあがります。 市販のパイシートを型抜きします パイシートで具材を包むようにしてセット スイッチオン! 焼けました! 具材は、レトルトのシチューやカップスープ、残り物のカレーなどが使えます。フルーツを入れればアップルパイやチェリーパイにもなりますし、ハン
アフリカなどに生息する世界最小クラスの猫、「スナネコ」の赤ちゃんが栃木県那須町の動物園で、ことし4月に続いて、新たに3匹誕生し、このうち1匹が今月12日から一般公開されることになりました。 このうち、メスの1匹がほかの2匹より衰弱していたため、動物園では人工保育に切り替えて世話をすることにしました。 そして、生まれた時のおよそ5倍の370グラムまで育ったことから、今月12日から一般に公開するということです。 那須どうぶつ王国の櫻井大城飼育員は「再び妊娠したと聞いた時は大変驚きましたが、うれしさとともに責任を感じました。元気いっぱいの赤ちゃんの姿を多くの人に見てもらいたいです」と話していました。 一方、一緒に生まれたほかの2匹の赤ちゃんは母親が育てていて、順調に成長しているということで、動物園は今後、公開の時期を検討するとしています。
物心ついた時からブスであるが故にあらゆる苦痛を強いられてきた。幼稚園では「増田ちゃん嫌いな人この指と~まれ」とみんなが団結する遊びが流行り、小学生の時はむしろブスであることを逆手に取りお笑い要員になることでクラスの人気を得た。中学校から上は思春期のためお笑い要員であることが恥ずかしくなりブスを武器にしなくなったら女子からはことあるごとにクスクス笑われ男子には罰ゲームで告白され学校の掲示板にはブスと書かれた。 この「罰ゲームで告白」は私の心に深い傷を植え付けた。「私に好意を持つということは罰なんだ」という気持ちは今でも抜けず、恋愛はしていない。異性にとって罰だとわかっているのに好意を期待することなどできない。 いわゆる醜形恐怖症だったのだと思う。常に己の顔が汚くて引き裂きたくなる気持ちと戦ってきた。 昨今、「かわいいは作れる」を合言葉に、詐欺メイクがネット上に広まっている。私も「それでブスが
三度の飯より犬が好きなので、ゲームに出てくる犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえずプレイしたゲームの犬の安否含めた感想をひたすら書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮/Zeroなのでご注意ください。 それなりにボリューミーなのでほねっこジャーキーでもキメながらまったり読んでいただければ幸いです。気になる犬がいたらぜひゲームをプレイして会いに行ってみてくださいね。 レビューはハイパー亀ですがたまに更新されます。(最終更新:2023/10/20) ※Full記事の量がアホすぎて各所でブラウザがクラッシュしたとの報告をもらったため、50音ごと記事をわけることにしました。(笑うとこです) 本記事では各タイトルとそれぞれに飛べるリンクをつけています。 全部読むぜ!というガッツのある
イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。
生まれたばかりのオオカミの赤ちゃんが、はじめての遠吠えを発したようだ。その声がもう、なんていうの?子猫のような子犬のような、「ニャオ〜ン」的なかわいさだったんだ。 成獣となったオオカミの遠吠えはまさに野生の呼び声という風情なのだが、できたてのオオカミの赤ちゃんの場合には、いとおしすぎて抱きしめたくなるほど。 では音声をオンにして聞いてみてほしい。
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