タグ

野球に関するoriakのブックマーク (21)

  • 大谷の後払い・贅沢税回避問題について解説する

    アメリカで大谷の契約が叩かれている問題について簡単に。 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応) https://kaikore.blogspot.com/2023/12/97.html 贅沢税についてMLBでは戦力均衡の観点から「総年俸が一定の金額を超えた場合、金を徴収して機構に収める」という仕組みがある。 かなり複雑なので、詳しく知りたいかたは下記推奨。日語で書かれたウェブ文書の中でたぶん一番詳しい。 MLBの贅沢税計算の仕組みを解説 https://felix-llc.com/what-is-luxury-tax-in-2023/ 大谷の契約がなぜ叩かれているのか来払うべき贅沢税を圧縮し、戦力均衡を傷つける行為であるとされるため。 具体的には、贅沢税を算出する際にインフレ率を考慮し、後払いの分は現在価値に換算して払うためというルールがあ

    大谷の後払い・贅沢税回避問題について解説する
  • 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)

    3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

    大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)
    oriak
    oriak 2023/12/17
    野球はよく知らないけどこのようにファンも含めてMLBの平等性を重視するところは好きだな
  • 7億ドル中97%後払い契約を結んだ大谷さん、アメリカでは「理解しえない生物」「勝利ジャンキー」と尊敬よりも畏怖され始めているらしい

    こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 今まで大谷さんはアメリカで無私無欲な男として尊敬されていたが、7億ドルの契約金を「全額後払い」つまり10年タダ働きするつもりで全球団と交渉していた(最低年俸の規定があるので諦めた)という話が知れ渡るや、尊敬より畏怖、「理解しえない生物」「勝利ジャンキー」と気味悪がり始めたの面白すぎ 2023-12-14 08:47:35 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 何が理解しえないかっていうと、大谷さんの提案は日人的な感覚だと「無私無欲」の範疇に入るけど、見方を変えると「働きに対して相応の報酬を渡す」「フェアな取り引き」を皆が守ることで保たれる公平・公正さが、一人の「勝利への欲求、わがまま」で崩されるって話 2023-12-14 08:54:40

    7億ドル中97%後払い契約を結んだ大谷さん、アメリカでは「理解しえない生物」「勝利ジャンキー」と尊敬よりも畏怖され始めているらしい
    oriak
    oriak 2023/12/16
    無利子は驚いたけどスポンサー収入もあるし、選手としては自身の評価である年俸契約の数字が出たんだから問題ないんじゃないの?大谷はそれより素パスタのエピソードがこわい / ブコメで贅沢税すり抜け把握
  • プロ野球2軍にハヤテ223、新潟アルビレックスBC参入へ どう変わる? | NHK

    プロ野球では、2軍の公式戦が、イースタン・リーグ7球団とウエスタン・リーグ5球団に分かれて行われていますが、野球のすそ野を広げることを目的に2軍の試合に参加する新たな球団を公募し、3つの企業などが申請していました。 NPB=日野球機構と12球団による実行委員会は申請を元に経営計画やチーム編成の方針などのヒアリング、さらに拠地となる球場などを視察して審査を進めてきました。 そして29日、都内で行われたオーナー会議で、静岡市を拠地とする球団の創設を目指す「ハヤテ223」と、独立リーグ BCリーグの「新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」の2つの球団が来年から2軍の試合に参加することが内定しました。 「ハヤテ223」がウエスタン・リーグに、「新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」がイースタン・リーグに参加するということです。 参加が内定した2球団は今後、準備を進め、11月に行われる

    プロ野球2軍にハヤテ223、新潟アルビレックスBC参入へ どう変わる? | NHK
    oriak
    oriak 2023/11/22
    アルビレックスいろいろやってるなあ。ブランドが確立しててすごい。
  • 「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう

    大谷翔平から贈られた推定6億円のプレゼント まさに絶妙なタイミングだった。今季エンゼルスをFAになった大谷翔平選手は、11月8日、日のすべての小学校に各3個ずつグラブを寄贈すると発表した。日シリーズ、アメリカのワールドシリーズが終わって、野球ファンの気持ちが落ち着いたタイミングでの発表だった。 配布するのは国立、公立、私立の小学校に特別支援学校も含まれる。文部科学省によれば、令和5年度、国立の小学校は67校、公立は1万8668校、私立は244校、特別支援学校は1013校。合わせて1万9992校だ。 ここに、1校当たり3個(右用2、左用1)のジュニアグラブを送付するという。約6万個という数字になる。なお、14日配信の東スポWEBによれば、学校側が希望しない場合は、グラブを寄贈しませんという。 大谷翔平寄贈のグラブは“飾り物”じゃない!「ボロボロになるまで使ってほしい」と関係者が代弁(20

    「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう
    oriak
    oriak 2023/11/20
    サッカーは各都道府県のほとんどににJクラブがあるのも大きいね。そこから子供たちの教室も盛ん。若い人見てると野球は自分でプレーするものじゃなくテレビorフィクションで見るものになってる。
  • イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」

    イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    oriak
    oriak 2023/11/07
    「昔は人権侵害ができてよかった」みたいな記事。暴力やハラスメントなしの指導法なんて今はいくらでもあるのに、暴力だけでコントロールされた人間は暴力以外信用しなくなるんだろうな。
  • 毎年球団に「ぬいぐるみ持参新人」が入寮するが、今年とてつもない大物が現れた

    愚鈍 @po_iz 【中日】新人入寮スタート…トップバッターの野中天翔はアンパンマンのぬいぐるみ15個持参「お守りみたい」(スポーツ報知) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/cca57… ぬいぐるみ持参新人にとてつもない大物が現れた。 pic.twitter.com/hsoCKtitpU 2023-01-08 13:24:11

    毎年球団に「ぬいぐるみ持参新人」が入寮するが、今年とてつもない大物が現れた
    oriak
    oriak 2023/01/15
    最高の文化だ。海外でいうテディベアみたいなものなんだろうな。ぬいぐるみは人間全員に優しい。
  • 自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。(氏原英明)

    近年の甲子園は、膨大な練習と膨大な事を吸収できた"ガタイ”がいい選手が多い。しかし、もっと無理なく成長することができるとしたら……。 新型コロナウイルスはなかなか収束を見せないが、スポーツ界は徐々に活動が再開され始めた。プロ野球・Jリーグの2大プロスポーツが先駆けとなり、アマチュアスポーツも少しずつ活気を取り戻しつつある。 野球界も「withコロナ」の生活様式を進めている。プロ野球の取材をしていても、変化を如実に感じる場面がある。 プロ野球のパ・リーグを2連覇している西武は、ホームでの同一カード6連戦の最後の日、試合前のシートノックを行わなかった。またパ・リーグの首位・楽天は、中軸を担う3選手、浅村栄斗、ブラッシュ、ロメロの負担を休養日やDH起用で軽減しながら、チームをうまく循環させている。 そして彼らは、試合でハイパフォーマンスを発揮している。チームが好調なのもうなずける。 この流れは

    自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。(氏原英明)
    oriak
    oriak 2020/07/26
    おそらく登校や授業など時間の縛りが減ったことで休息が増え、成長が促されたということもあるのだろうが、それでも甲子園のために子供の体を酷使していたことは確かだろう。改善されることを祈る。
  • 甲子園がつらいという話

    今年は新型コロナウイルスの影響で全国高校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園大会が中止になりました。 この大会のファンがたくさんいるのは知っていますし、私の友だちにも、実家の家族にも、高校野球好きな人が多いです。親戚には球児もいて、その子のことは私も応援しています。 こうした人たちが大会中止を残念がる気持ちはよくわかります。その気持ちを否定するつもりは、一切ありません。題に入る前に、まずそれを書いておきたいと思います。 甲子園がつらい理由 そのうえで、私は夏の風物詩となっているこの大会を見るのが苦痛です。毎年この時期になるのが嫌で仕方ない。高校野球がテレビで放映されていると、とても苦しくなります。 「嫌なら見なければいい」と言う人もいるでしょう。でも、高校野球は、どんなに避けようとしても、完全には避けられないほどの大イベントです。地方大会もあり、町を歩いていれば、ユニフォームを着ている選手

    甲子園がつらいという話
    oriak
    oriak 2020/06/21
    あまりにもひどい。商業として権威化された野球が個人を踏みにじっている。商品を守りたい大人は未来が…というが、子供が罪に向き合う未来も、これほど良い記事を書く記者の未来も潰されている。
  • 甲子園なんて高校生が遊んでるだけのものをほめるのはおかしい

    野球しかできないから野球に執着してるんでしょ?野球得意な子ほど野球以外なにもできないから当の人生から逃げてるようにしか見えない 遊んでばかりいるとそうなるっていう代表例なのに、学校や大人がそれを応援するなんてもってのほか プロになれる一握り以外は普通の仕事するしかないのにプロになる自分を想像して勉強や授業から逃げてるだけなんだよ 掛け算も理解できない人が世の中でやっていくのはむずかしいってことをなんでだれも教えてあげないのかわからない

    甲子園なんて高校生が遊んでるだけのものをほめるのはおかしい
    oriak
    oriak 2020/06/13
    ではまずその「本物の人生」を屏風から出してください
  • さおたん (๑・㉨・๑) on Twitter: "韓国のプロ野球⚾️ 無観客試合を寂しくしない為に、ファンから送られてきた ぬいぐるみが日に日に増えてて面白い(ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)✨笑 https://t.co/CjjArcvkLb"

    韓国のプロ野球⚾️ 無観客試合を寂しくしない為に、ファンから送られてきた ぬいぐるみが日に日に増えてて面白い(ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)✨笑 https://t.co/CjjArcvkLb

    さおたん (๑・㉨・๑) on Twitter: "韓国のプロ野球⚾️ 無観客試合を寂しくしない為に、ファンから送られてきた ぬいぐるみが日に日に増えてて面白い(ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)✨笑 https://t.co/CjjArcvkLb"
    oriak
    oriak 2020/05/31
    かわいいし寂しくないしかわいくて素敵!ついでにチーム収入になるなら最高だね
  • 大阪の吉村知事、甲子園中止に「考え直してもらいたい」:朝日新聞デジタル

    大阪府の吉村洋文知事は20日、今夏の高校野球の全国選手権大会(甲子園)が中止されることについて、「当に甲子園を夢見て、小学生くらいからずっと一生懸命やってきた選手、学生の気持ちを考えたら、当に断腸の思いだと思う。ぜひ高野連には、考え直してもらいたい」と話した。 さらに、「進路にも実は甲子園も非常に大きく関与しているところがある」と指摘。「リスクを高野連がとってやるべきなんじゃないのか。(大会を)なくせばリスクはなくなるが、そこで失われるものは非常に大きい」と述べた。

    大阪の吉村知事、甲子園中止に「考え直してもらいたい」:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2020/05/21
    いい加減、高校野球を生徒たちの手に返せよ
  • 夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定

    今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)を主催する日高野連と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大会を中止する方向で最終調整に入っていることが14日、分かった。今春のセンバツも中止となっており、開催を求める声が現場、ファンからも上がっているが、選手らの健康と安全を最優先したとみられる。20日の大会運営委員会で正式に決定する見込み。夏の甲子園の中止は、米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目となる。 最後の夏を迎える3年生部員のためにも、開催の可能性を模索していた夏の甲子園大会が、今春のセンバツに続いて中止となる公算が大きくなった。関係者の話を総合すると、選手や関係者の健康、安全を最優先に考え、20日の大会運営委員会で苦渋の決断を下すことになりそうだ。 開催に向け、最もネックとなったのが日程面。関係者によると、当初は今月6

    夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定
    oriak
    oriak 2020/05/15
    高校野球のレギュレーションに問題があることと、コロナで中止になってしまうことと、子供たちの気持ちは別。ただこの件に関して大人の気持ちの表明は要らん。
  • 萩生田文科相「甲子園、夏の大会は無理」…健康管理の視点考え : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    萩生田文部科学相は27日の衆院文部科学委員会で、高校野球の全国大会の開催時期について「IOC(国際オリンピック委員会)の『アスリートファースト』の観点から言えば、もはや甲子園での夏の大会は無理だ」との考えを示した。 日維新の会の足立康史氏の質問に答えた。足立氏は、日高校野球連盟の有識者会議が投球数を「1週間で500球」に制限するよう答申したことについて見解を求めた。 萩生田氏は答申について「健康管理を考える視点が入ってきた点は評価ができる」と述べた上で、「当は秋の国体が最後の高校生の頂点を極める大会ではないか」と持論を展開した。

    萩生田文科相「甲子園、夏の大会は無理」…健康管理の視点考え : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
    oriak
    oriak 2019/11/28
    文科相が文科相らしいことしてることにびっくりした
  • 選手の「酷使」や保護者の「お茶当番」――縮小する少年野球が抱える課題 - Yahoo!ニュース

    「小さい子どもが投げ過ぎて手術を受けている」――。今年1月、横浜DeNAベイスターズ・筒香嘉智選手の記者会見での少年野球に対する問題提起は、野球関係者のみならず社会に衝撃を与えた。少年野球における選手の酷使、保護者の「お茶当番」という「ボランティア」の強制。関係者の証言を集めた。(ライター・菊地高弘/写真・遠崎智宏/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    選手の「酷使」や保護者の「お茶当番」――縮小する少年野球が抱える課題 - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2019/04/18
    筒香が言わなかったらと思うとゾッとする。黒船が来ないとアップデートできないのか。サッカーのようにコーチはライセンス必須にできないのだろうか。大人の娯楽のために子供たちを使い捨てるのはもうやめてほしい。
  • 高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース

    新潟県高校野球連盟が、ピッチャーのけがの予防を目的に、ことし春の県大会で導入を目指していた球数制限について、高野連=日高校野球連盟は、勝敗に影響を与える規則は、全国で足並みをそろえて検討すべきとして、新潟県高野連に再考を求めることになりました。 新潟県高野連は去年12月、ピッチャーのけがの予防のため、ことしの春の県大会で、1試合の投球数を1人当たり100球に制限する球数制限を導入すると全国で初めて発表しました。 都道府県大会は、地区大会や全国大会の予選を兼ねていることから全国共通の「高校野球特別規則」のもとで行われていて、球数制限を導入する場合は規則の改正が必要なため、20日の高野連理事会で審議されました。 理事会では、球数制限は、けがの予防の観点から賛成を示す意見が出された一方、部員の減少が進む現状を踏まえると、ピッチャーの少ない高校への対応などを考えて慎重に検討すべきという意見が多く

    高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2019/02/21
    子供たちの健康より将来よりそんなに横並びが大事か。なんのためのスポーツか。高野連は理念を持たないことがよくわかった。
  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
    oriak
    oriak 2019/01/28
    野球に限らず、教育なのに医学的・将来的な見地がないこと、有志で行うはずのサポートが義務になっていること、で閉塞している子供のスポーツは多いだろう。筒香はよく言ってくれた。こういう「大人」が最も必要。
  • 巨人・原監督「SNS禁止令」の真意(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    巨人・原辰徳監督(60)が、ナインによる“SNS禁止令”を予告した。昨年6月に若手ナインの痴態が動画流出し騒動になるなど、SNSでは痛手を負っている巨人だが、指揮官の発言の真意は他にあった。 善かれあしかれSNSでの発言、投稿動画が大きな影響を与えるのは球界も同じだ。 タイプもさまざま。楽しい写真や「つぶやき」を気ままにアップするケースが最も多いが、上原のように“自分の口から直接ファンに伝えたい”との思いから、いち早く自身のニュースを伝えるタイプ。さらに野球のみならず社会問題、世論に真っ向から持論を唱えるカブスのダルビッシュのようなケースもある。最近では阪神から戦力外通告を受けた西岡が、球団の発表を待たずに“フライング公表”して問題になった。 こうした事態を知ってか知らずか、物申したのが原監督だった。「俺ね、有名人たちがSNSとかで自分で話すじゃない? あれダメだと思うね。あれは都合良すぎ

    巨人・原監督「SNS禁止令」の真意(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2019/01/05
    業務の一環として行う発信と個人のそれとを分けろ、というならともかく全面的に理由なくダメというのはただ単に選手たちの意見を封殺したいだけのように思える。がっかり。
  • 審判員困惑よそに珍事、革靴スカート女子部員が伝令(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <高校野球福島大会:大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南10-0長沼>◇11日◇2回戦◇あいづ球場 【写真】並んで父兄や先生らにあいさつする「会津西連合」の選手たち 福島大会で女子記録員が、マウンドに上がる珍事が起きた。長沼が0-5と大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南の「会津西連合」に点差を広げられ、佐藤大樹投手(2年)が四球を出した直後。4回表、2死一、三塁で影山高見監督(48)が伝令を送った。白線をまたいで選手の輪に走って加わったのは、革にスカートの制服姿の女子だった。 福島県高野連の担当者も「あれっ? いいの? って感じでまずいなと思った。部に問い合わせようとしたら、終わってしまった」と困惑していた。来は部員15人だが、都合によりベンチ入りは男子9人と女子記録員1人のみ。苦肉の策だった。高野連側は試合中に佐川英太部長(31)を通じ「次からは特例として捕手をベンチ前に呼んで伝えてくださ

    審判員困惑よそに珍事、革靴スカート女子部員が伝令(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • Jリーグ横浜F・マリノスの熱狂的サポーターが、プロ野球を観戦して驚いた10のこと【西武ライオンズ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    サッカー派? 野球派?」 誰しも1度はこんな議論をしたことがあるのではないだろうか。筆者は長らく「サッカー派」と答えてきた。なぜならJリーグの横浜F・マリノス(以下、マリノス)のサポーターであるからだ。サポーター歴は15年以上になり、これまでに全国各地のスタジアムに足を運んできた。 一方、野球の観戦回数はわずか2回。まだイチロー選手が日にいたはるか昔に、東京ドームで観戦したのが1回と、社会人になって勤めていた会社が明治神宮球場のスポンサーだったことから、仕事の一環で観戦したのが1回だ。見たことがあるとはいえ、野球のルールがわからない筆者は、セ・リーグとパ・リーグの球団名すら答えることができないのだ……。しかしアラサーになった今、そんなことも知らないのはさすがに大人の教養としてどうなんだろうと考えるように。それよりも、サッカーと野球の両方を楽しめる人生のほうがいいのではないか? そこで、

    Jリーグ横浜F・マリノスの熱狂的サポーターが、プロ野球を観戦して驚いた10のこと【西武ライオンズ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    oriak
    oriak 2018/05/13
    とても楽しそう、そしてチャラララッチャラ〜♪が生演奏なことにびっくり!そして、サッカーファンとしては野球のスタジアムのアクセスの良さは本当に羨ましい。こちとらバスで山の上まで行ってるんですよ…。