※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 楽しい営みであり、同時に負担でもある。メイクの意味は人それぞれ異なる現実として存在しています。特に女性は社会的にメイクを要請される場面が少なくありませんが、そこに難しいものを感じている人は少なくないでしょう。 ライターの呉樹直己さんは、ADHDとうつの当事者であり、メイクを趣味として楽しんでいる生活者でもあります。今回ねとらぼでは、呉樹さんのコスメを選ぶ基準や、おすすめのコスメについて寄稿していただきました。生活上の困難とメイクへの関心を併せ持つすべての人が、よりよい落としどころを見つけられますように。 ライター:呉樹直己 20代のADHD。おおむねマジョリティ、ときどきマイノリティ。よりよい生存を目指して試行錯誤している道中。 Twitter:@GJOshpink ブログ:敏感肌ADHDが生活を試みる ADHDの私が、コスメを選ぶ