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コミュニケーションと哲学に関するoriakのブックマーク (1)

  • 三木那由他さん「言葉の展望台」インタビュー マイノリティの言葉に触れて、差別思想に抗って|好書好日

    三木那由他さん 三木那由他(みき・なゆた) 1985年、神奈川県生まれ。2013年、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。15年、博士(文学)。現在、大阪大学大学院人文学研究科講師。著書に『話し手の意味の心理性と公共性』『グライス 理性の哲学』『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』、共著に『シリーズ新・心の哲学1 認知篇』、共訳書にブランダム『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』がある。 コミュニケーションは約束ごと? ――書『言葉の展望台』と光文社新書『会話を哲学する』と、同時期に2冊刊行されて、どちらも話題になっています。三木さんはどういう研究をしているのでしょうか? 言葉とコミュニケーションの研究と言っているんですけど、ある人とある人がコミュニケーションするとは一体どういうことなのか。特に話し手が発話をすることによって、何らかのことを意味する

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