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コミュニケーションと差別に関するoriakのブックマーク (2)

  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

    oriak
    oriak 2023/11/25
    この女性の攻撃の傾向もtoxic masculinityも結局は性差別に基づく偏見をなぞっているわけで、性差別滅ぶべしという結論になる
  • 三木那由他さん「言葉の展望台」インタビュー マイノリティの言葉に触れて、差別思想に抗って|好書好日

    三木那由他さん 三木那由他(みき・なゆた) 1985年、神奈川県生まれ。2013年、京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。15年、博士(文学)。現在、大阪大学大学院人文学研究科講師。著書に『話し手の意味の心理性と公共性』『グライス 理性の哲学』『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』、共著に『シリーズ新・心の哲学1 認知篇』、共訳書にブランダム『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』がある。 コミュニケーションは約束ごと? ――書『言葉の展望台』と光文社新書『会話を哲学する』と、同時期に2冊刊行されて、どちらも話題になっています。三木さんはどういう研究をしているのでしょうか? 言葉とコミュニケーションの研究と言っているんですけど、ある人とある人がコミュニケーションするとは一体どういうことなのか。特に話し手が発話をすることによって、何らかのことを意味する

    三木那由他さん「言葉の展望台」インタビュー マイノリティの言葉に触れて、差別思想に抗って|好書好日
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