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フェミニズムと韓国に関するoriakのブックマーク (3)

  • 「誰もヒーローにしない」ということ ― 韓国生まれの表現者 イ・ラン インタビュー - wezzy|ウェジー

    韓国で生まれたイ・ランは、シンガー・ソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト、そして小説家として活動する多彩な表現者だ。その活躍は、日のカルチャーシーンでも注目を集める。 ジャンルや国境を行き交うイ・ランのまなざしは“社会”と“個”の関係性に向けられており、その真摯で豊かな言葉は私たちにシンパシーを抱かせると同時に、新たな気づきをもたらす。彼女が“地獄”(ヘル)という言葉で形容するこの社会で生きる私達は、何に気づき、どこへ向かおうか。常に何かに気づき、変化しているイ・ランの現在地を聞きに行った。 ・ ――最近、身の回りで起こった出来事によって、新しい発見をしたことはありましたか? イ・ラン:先週、韓国で開催された“家族ではないから”というイベントに参加して、歌を歌ってきました。韓国ではまだ結婚というのは男女しか出来ない制度なので、それ以外の家族の形は認められていないんですけど

    「誰もヒーローにしない」ということ ― 韓国生まれの表現者 イ・ラン インタビュー - wezzy|ウェジー
    oriak
    oriak 2022/05/31
    当事者はヒーローじゃない、当事者をヒーローにしてはいけない、しかしそのためにどうすべきかはまだわからない…
  • 韓国の女性たちが「声を上げ、生き方を変え始めた」理由(すんみ) @gendai_biz

    韓国の女性が声を上げている。セクハラを告発し、女性のための政党を作り、堕胎罪に反対するデモを行う――かつては考えられなかった女性たちの行動が、いまや当たり前のものとなった。いったい韓国社会に何が起きたのか。韓国の空気をガラリと変えた「江南駅殺人事件」から4年が経った今、6人の著者が、様々な分野の「女性たちの変化」を前後編で紹介する。 ※執筆者:尹怡景、すんみ、ファン・ギュンミン、宣善花、木下美絵、キム・ジュヒ。企画・翻訳協力:小山内園子。執筆者の選定は翻訳家のすんみさんの協力のもと行いました。各章の担当は記事末尾に掲載しています。 変わりゆく女性たちの認識 運転する女性は「キム女史」、ブランド物を身につけ、スターバックスに行く女性は「味噌(テンジャン)女」、意見をはっきり言う気の強い女性は「キムチ女」。そんな呼び方がもてはやされる時代があった。明らかに女性を蔑視する表現であるにもかかわらず

    韓国の女性たちが「声を上げ、生き方を変え始めた」理由(すんみ) @gendai_biz
    oriak
    oriak 2020/05/17
    フェミニズムについて公で議論できる利点はこういうところだろう。日本では社会がまだこの域に達していない。
  • 韓国のゲーム業界において「フェミニズムが反社会的と扱われている問題」に関するメモ - 頭の上にミカンをのせる

    なんかアズールレーンが燃えてるみたいだけど、ややこしいしまだ良くわからないこと多いです。から「韓国におけるゲーム業界内での反フェミニズム事情」について簡単にまとめてみる。来こういうのはねとらぼさんやBuzzfeedさんのお仕事のはずなのだけれど、間に合ってないようなのでひとまず中継ぎになればいいなと思います。 最低でも以下の三点は押さえて置きたいところです。 1:まず韓国のネットでは「イルベ」でのミソジニー問題があり、そちらへのカウンターとして「メガリア」が発足したという経緯があること。 2:「メガリア」が相当過激であるのは「イルベ」の鏡映してであること 3:どちらにせよ韓国のネットでは男も女も許容値を振り切った状態であること 一部では2点目のしかも「メガリアが過激」という部分だけが切り取られて広まっているようなのでそういう意見を拡散している人には警戒をしたほうが良いと思います。これは対

    韓国のゲーム業界において「フェミニズムが反社会的と扱われている問題」に関するメモ - 頭の上にミカンをのせる
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