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メディアと映画に関するoriakのブックマーク (2)

  • 『バービー』監督に取材ー作りながら内心抱えていた“ヒヤヒヤ”な本音をグレタ・ガーウィグが明かす - フロントロウ | グローカルなメディア

    映画『バービー』では痛烈な“マテル社いじり”が繰り返されるが、製作陣のバービーに対する深い愛が感じられるからトゲトゲしさがない笑いになっている。この絶妙なギャップの調和の起点は、ガーウィグ監督の幼少期にあることを、グレタ・ガーウィグ監督がフロントロウ編集部に明かした。(フロントロウ編集部) バービー好きではない母親に育てられたグレタ・ガーウィグ監督 近所の子どものおさがりのバービーで遊ぶほどバービーが好きだったというグレタ・ガーウィグ監督。一方で、母親がバービー好きではなかったため、バービー人形が過去に広めた標準体型や女性らしさに対するステレオタイプを教わって育ったという。 「私はバービーが好きでない母親のもとで育ったので、子どもの頃は、バービーに対するあらゆる反論をきちんと認識していました。でも、バービーは進化し、変化してきた。バービーの信念である、誰もが(バービーランドという)この世界

    『バービー』監督に取材ー作りながら内心抱えていた“ヒヤヒヤ”な本音をグレタ・ガーウィグが明かす - フロントロウ | グローカルなメディア
    oriak
    oriak 2023/08/07
    Barbenheimerについての監督コメントあり。無視するつもりはないとわかって少し安心した。
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日人と名乗るユーザーも混じって、件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて

    『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
    oriak
    oriak 2023/08/01
    アメリカでも報道されたのは意外だった。ワーナーからのコメントも。グレタ・ガーウィグとバービー公式がこれからどうするか注視したい。
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