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国際とスポーツに関するoriakのブックマーク (5)

  • サッカースペイン女子代表 ストライキ続行の選手が招集拒否

    サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会、決勝、スペイン対イングランド。試合前に円陣を組むスペインの選手(2023年8月20日撮影)。(c)FRANCK FIFE / AFP 【9月19日 AFP】サッカー女子スペイン代表のモンセ・トメ(Montse Tome)監督は18日、2024年パリ五輪の出場権が懸かるUEFA女子ネーションズリーグ(UEFA Women's Nations League)の招集メンバーを発表。しかし、そのメンバーの中で連盟のさらなる改革を求めて集団ストライキを表明していた選手たちは、改めて招集拒否の意向を示し、同国サッカー連盟(RFEF)は新たな打撃に直面した。 今回の代表にはW杯優勝メンバー15人が含まれたが、そのほとんどの選手たちはさらなる改革が進むまで母国代表としてプレーすることは望まないとしていた。 RFEFでは、ルイス・ルビアレス(Luis R

    サッカースペイン女子代表 ストライキ続行の選手が招集拒否
    oriak
    oriak 2023/09/20
    応援したい
  • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

    東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

    ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
  • 選手の差別抗議、五輪なら処分も 膝つきNG、IOCが指針 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】米ミネソタ州で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を巡り、国際スポーツ界で人種差別行為に抗議する動きが広がっている。トップ選手の言動は注目を浴びるが、国際オリンピック委員会(IOC)が定めた五輪憲章は競技会場や選手村で政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じており、来年に延期となった東京五輪でも注意が必要だ。 IOCは今年1月、憲章第50条の当該条項について具体例を示したガイドライン(指針)を発表し、米プロフットボールNFLで人種差別に抗議するため国歌斉唱の際に一部選手が行った膝つき行為は認めないと明文化した。

    選手の差別抗議、五輪なら処分も 膝つきNG、IOCが指針 | 共同通信
    oriak
    oriak 2020/06/09
    オリンピック憲章で差別に反対してるのに!?/ サッカー界だって差別は酷いが、だからこそW杯などの試合前に差別撤廃の宣言を出している。選手個人の行動を封じるなら大会が公式に差別反対のメッセージを出すべき。
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2019/05/02
    性別もグラデーションなんだよな
  • 薬物陽性のペルー選手、ミイラのおかげでW杯出場

    2018年6月21日、FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会のフランス対ペルー戦でプレーするパオロ・ゲレーロ選手。(PHOTOGRAPH BY ROBBIE JAY BARRATT, AMA VIA GETTY IMAGES) 2017年10月の薬物検査で、ペルーのスター選手であるパオロ・ゲレーロ選手に微量のベンゾイルエクゴニンが検出されたとき、2018年のワールドカップ(W杯)ロシア大会への出場は絶望的と思われた。 というのも、ベンゾイルエクゴニンとはコカインの代謝物質であるためだ。違法薬物を使用した選手に対して、国際サッカー連盟(FIFA)は断固とした決定を下す。ゲレーロ選手も、1年間の出場停止処分を言い渡された。それは、4年に1度しか開催されないワールドカップへの出場資格も失うことを意味する。(参考記事:「アイスランド代表を応援するポーランド人」) ゲレーロ選手は弁護士とともにこの

    薬物陽性のペルー選手、ミイラのおかげでW杯出場
    oriak
    oriak 2018/07/02
    生活ですら一つのミスも許されないスポーツ選手は大変だ
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