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増田と読書に関するoriakのブックマーク (6)

  • 本屋で本買う人ってどんな人なんだろう

    Amazonとか、電子書籍で十分なのに、わざわざ屋で買う意味がよく分からない 屋が好きなのかな? きっとそうなんだろうね 屋潰れるって言われてたけど、意外と残ってるから需要があるんだろうな 自分は漫画の新刊とかは買うけど、文庫やハードカバーのは買わないなぁ 資格とかの勉強のは買ってるけど なんだ、自分だって屋で買ってるじゃん! 屋大好き

    本屋で本買う人ってどんな人なんだろう
    oriak
    oriak 2023/10/10
    ネット書店がなかった子供の頃のワクワクを引きずっているんだと思うけど、リアル書店に行くとテンション上がるよ。実物が目の前にあって何を買おうか迷うのすら楽しい。※ただし都市部の充実した書店に限る
  • 小説読み終わった直後の、読み返しで読む2回目読みが大好き

    パラパラめくっていくような超スピードでも、ちゃんと内容が思い出されてきて、自分ってこんなスピードでが読めるんだ!と万能感を感じるので、好き。

    小説読み終わった直後の、読み返しで読む2回目読みが大好き
    oriak
    oriak 2022/11/12
    わかる。読み終わったら枕元に置いて寝しなにパラパラと読み返す時の幸福感といったら。
  • 人が死なない面白いミステリー作品教えてほしい 女性が酷い目に合ってその..

    人が死なない面白いミステリー作品教えてほしい 女性が酷い目に合ってその復讐でみたいなのは見ててつらい

    人が死なない面白いミステリー作品教えてほしい 女性が酷い目に合ってその..
  • 【追記】青空文庫で読めるやつのオススメ教えて

    青空文庫で読めるものでオススメあれば教えてくれ 理系コースだったから教科書に載ってる以外の文学作品に疎くてどんなのを読めばいいのかわからん 夏目漱石のこころは教科書に一部載ってたのを記憶している、宮沢賢治の銀河鉄道の夜は読んだことある程度の文学初心者でも取っ付きやすい作品を教えてくれ 以下、追記言及、ブコメたくさんありがとう! こんなにいっぱい集まるとは思わなくてとても嬉しい 和洋あったり知ってる名前も知らない名前もあってこれから読書するのが楽しみだ ちょっと多くて個別に返信できないけど、書かれたものは全部リストにしてこれから少しずつ読んでみるよ 文学の先輩諸氏当にありがとう、そして俺以外の文学初心者にも参考になれば良いな

    【追記】青空文庫で読めるやつのオススメ教えて
    oriak
    oriak 2020/07/16
    選べるわけないだろ!全部だ全部!/ 個人的には岡本綺堂や山本周五郎みたいな最近見かけない系ラインナップがおすすめです。あと教科書で読んだことある作品を再読するのも楽しいよ。
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
    oriak
    oriak 2020/01/02
    "驚くほど人間の考えや意識ってのは「繋がって」いる" "歴史的な思考の経緯" この理解の体系化を教養と呼ぶべきなんだろうね。異なる思考を異なるまま受け入れることは大事だし、それこそが文系の役割なんだろう。
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
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