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外交と社会に関するoriakのブックマーク (2)

  • ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除

    インタビューに答えるウクライナのコルスンスキー駐日大使=3日午前、東京都港区の在日ウクライナ大使館(寺河内美奈撮影) ウクライナのコルスンスキー駐日大使は3日、自身のツイッターで、林芳正外相に対する面会要請が約1カ月放置されたとの指摘について「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」と投稿した。一方で「(コルスンスキー氏と)会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とした。鈴木貴子外務副大臣を指しているとみられる。 鈴木氏に言及したコルスンスキー氏のツイートは、その後削除されている。 コルスンスキー氏と林氏との面会をめぐっては、国民民主党の川合孝典氏が2日の参院予算委員会で、コルスンスキー氏が面会要請して以降、約1カ月間実現しなかったと指摘。林氏は「私自身は大使からの面会要望は承知していなかった」と答弁していた。 林氏は2日、コルスンスキー氏と面会し、「国家の主権と独立のために奮闘されて

    ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除
  • 9・11から20年…なぜタリバンはここまで「衰えない」のか《新首相ら幹部と対峙した日本人元外交官の証言》 | 文春オンライン

    2001年の9・11を首謀した外国人オサマ・ビンラディンをかくまったことでアメリカの攻撃を受け、政権崩壊に至ったはずのアフガニスタンの「タリバン」が、追及の手を逃れ、散り散りになりながらも生きながらえ、今回の復活劇へと急展開しているのだ。 私は、9・11の半年前に起きた「バーミヤンの大仏破壊事件」が、同時多発テロの「プレリュード(前奏曲)」だったという仮説に基づき、タリバンが国際テロ組織・アルカイダのリーダー、オサマ・ビンラディンによって乗っ取られていく道筋を取材した。それをNHKスペシャルとして放送し、書籍として『大仏破壊 ビンラディン、9・11へのプレリュード』(文春文庫、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)にまとめた。 当事者であるタリバンや、彼らを良く知るアフガニスタン人、パキスタン人、そして欧米人らを広く取材したなかで、ストーリーの中心に据えたのが、日人の国連外交官だった田中浩一郎

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