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女性とアニメに関するoriakのブックマーク (2)

  • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第33回 アニメ界はいつ「女性」を発見してきたのか:アニメライターが見つめてきた30年間の発展の軌跡 | gamebiz

    アニメライター―『アニメージュ』の専属ライターから始まり、この不安定な業界で「会社員ではなくフリーライターとして」30年以上。しかも当時は9割男性という社会で女性ライターとして生き残ることがいかに大変だったかは想像に難くない。渡辺由美子氏はアニメ・メディア業界において第一人者であり、よくその執筆記事も目にする。そのキャリアの軌跡は、まさにそのままアニメ業界の歴史が詰まっており、また同時に自身もコミケ推し活にと励む「ファンとしての一面」もある。彼女には、メディア側・ユーザー側両方の視点でアニメ業界のダイナミックな変化を語ってもらえるのではないかとインタビューを依頼した。それはまさに90、00、10年代と3世代を通して、アニメがどう発展していたかの歴史をつかみ取る刺激的な話であった。 ――:自己紹介からお願いいたします。 アニメライターの渡辺由美子と申します。徳間書店『アニメージュ』でのライ

    【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第33回 アニメ界はいつ「女性」を発見してきたのか:アニメライターが見つめてきた30年間の発展の軌跡 | gamebiz
  • セーラームーンで性に目覚めたアラサー女子が抱える悩みとは? | 日刊SPA!

    25年ぶりの劇場アニメ公開を2021年に控えて盛り上がる『美少女戦士セーラームーン』。’90年代に社会現象となった同作に「性的影響を受けた」という女性は少なくない。そんなアラサーの彼女たちに直撃。赤裸々な思いを聞いた。 主人公の月野うさぎを筆頭に、中学2年の女子たちが悪と戦う『美少女戦士セーラームーン』。’92年に武内直子が少女漫画雑誌『なかよし』で連載を開始し、単行の累計発行部数は2000万部を超える。それに次いでアニメが5年にわたり放送され、最高視聴率は16.3%を記録。決めゼリフ「月に代わっておしおきよ」を覚えている読者も多かろう。少女たちに絶大な人気を誇った同作だが、中には「性の目覚めに繋がった」と語る女性たちもいる。そんな彼女らに当時を振り返ってもらった。 今でも裸を彷彿とさせるセーラー戦士の変身シーンは語り草だ。「変身するとき、体のラインがくっきり出ていて、エロいんだけど色合

    セーラームーンで性に目覚めたアラサー女子が抱える悩みとは? | 日刊SPA!
    oriak
    oriak 2020/07/17
    女性の性をテーマにしている割に女体に対するエロスについての話が多く、セラムンの名前を出すのなら、女性が眼差しを向ける男体についてももうちょっと欲しかったところ。
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