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女性と広告に関するoriakのブックマーク (3)

  • 「子どもの頃、目にした高収入求人バニラのトラックを思い出して」働き始めた貧困女性の末路 - あれは、アイじゃなかった。

    エントリーは、2019年11月20日にデイリー新潮より配信され、同年末に削除された同タイトル記事の文を転載したものです。記事タイトルについて、文に関係がなく煽情的であるという指摘があることは承知していますが、デイリー新潮掲載当時のまま転載します。内容については誤字脱字以外に誤読の可能性のある箇所に若干の修正を加えています。 「子どもの頃、目にした高収入バニラのトラックを思い出して」働き始めた女性の末路 10月27日未明、ツイッターを眺めているとこんな書き込みがあった。 <高収入バニラちゃんのゆるキャラが子供にうまい棒配ってるの邪悪すぎて笑てまう(原文ママ)> 高収入バニラがうまい棒配布、一体何が問題だったのか? ツイートには画像が添付されていた。1枚は、ハロウィンイベント中の池袋サンシャイン通りで、女の子を模したキャラクターの着ぐるみが立っている。もう1枚には、その着ぐるみが配布

    「子どもの頃、目にした高収入求人バニラのトラックを思い出して」働き始めた貧困女性の末路 - あれは、アイじゃなかった。
  • なぜ、「女性を語る広告」はこじらせているのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    最近、“女性を語る広告”がうるさい。 一言多いようなことを言っては、勝手に炎上している印象を受ける。 作り手が知ってか知らずか、“オンナの人生”というのはセンシティブなものだ。最近は議論が次々と起こっているからみんなうっすらと知っていると思うが、マスメディアどころか、友だち同士でさえ、相手の人生に口出しするのはタブーなのである。お互いに干渉が過ぎれば強固な友情も壊しかねない。 働いている女性、子育てしている女性、趣味に生きる女性。それぞれが社会に多大な役割を与えられながら、それぞれの人生を信じているし願っているし、だから誰かに言われなくても自分が一番、理想の人生のために努力しているのである。 確かにこれらは、「取り上げるべき社会問題」ではあるのだが、目立ちたいがために「ホットなトピック」として取り上げては炎上して焼け野原を作っている事例をよく見かける。 「盛り上がったからOK」という“炎上

    なぜ、「女性を語る広告」はこじらせているのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    oriak
    oriak 2019/04/13
    商業広告が女性相手に啓蒙しようとなるとどうしても上から目線になるのはなぜか、ということに対して「女性を語り口にしながら、女性が語っていないこと」というのはすごく納得できる
  • 西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし

    正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来

    西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし
    oriak
    oriak 2019/01/02
    とにかく写真の印象が悪い。これは男性がパイを押し付けられている図だったとしても同じだろう。
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