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子どもとCOVID-19に関するoriakのブックマーク (2)

  • 子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か | NHKニュース

    自殺する人が急増する中、子どもの自殺も深刻になっていて、去年やおととしを大幅に上回るペースで増えています。専門家は「新型コロナウイルスの感染拡大による生活の変化が影響しているとみられる。子どもの気持ちをしっかりと聞く必要がある」と指摘しています。 厚生労働省が発表した統計によりますと、小中学生と高校生の自殺者はことし4月から先月までで246人と、去年の同じ時期より58人、おととしの同じ時期よりも42人多くなり、深刻になっています。 こうした中、各地の医療機関などには、子どもの受診や相談が増えているところがあるほか、学校での面談などに力を入れている地域もあります。 しかし、実際に面談をした教諭などからは「子どもの心をくみ取るのは難しい」といった声も出ていて、自殺のリスクのある子どもをどう見つけていくのかが課題となっています。 元高校教諭で、カウンセリング心理学が専門の関西外国語大学の新井肇教

    子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か | NHKニュース
    oriak
    oriak 2020/11/25
    あまりにもつらいニュース。相談しろと言っても外部との連絡手段持ってない子供のが多いんだよね。相談の仕方を知らない子も。我慢や管理への適応を基本とした教育も再考すべき。
  • 傘をさして登下校 新型コロナと暑さ対策 一石二鳥 愛知 豊田 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染防止と熱中症対策を両立させようと、愛知県豊田市の小学校では、児童たちが傘をさして登下校することで、人との距離を保ちながら、熱中症対策にもつなげるユニークな取り組みが行われています。 子どもたちが登下校中に傘を差すことで、感染防止に有効な他人との距離が自然に確保できるうえ、暑さから身を守る熱中症対策にもつながる一石二鳥のアイデアです。 9日も豊田市は、最高気温が30度を超える厳しい暑さとなりましたが、子どもたちは、先生から、傘を振り回さないことや交通事故に気をつけることなどの注意を受けたあと、傘をさして下校しました。 この学校では、傘をさせばマスクを外してもよいと指導していて、先生たちは、下校する子どもたちにマスクを外すよう呼びかけていました。 野田靖校長は、「学校を再開するにあたって熱中症対策について職員で話し合うなか出てきたアイデアです」と話していました。 保護者

    傘をさして登下校 新型コロナと暑さ対策 一石二鳥 愛知 豊田 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2020/06/13
    涼しいし距離も取れるし、良い解決策だね。ブコメで子供含む男性の傘の扱いの話が出てるけど、これが当たり前になればちゃんと傘を扱える子が増えるかも、と前向きに考えたい。
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