タグ

建築と日本に関するoriakのブックマーク (3)

  • ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?

    業界の中の人です。 ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。 実は国産材不足と、海外産材不足の理由はちょっと違うんです。 内地材の場合(杉/桧) 憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。 昨年春からのコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、 当時進行中の現場も緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。 結果昨年5月~9月にかけ、国産木材価格が暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。 知っているケースだど、桧役物、関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時の3分の1でしょうか。 結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。 木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質がありま

    ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?
  • 意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン

    の一般家庭の家は、他の国と比べると暑すぎる!? そこには、日ならではの住宅事情があった…。 *記事は、杉山義博氏の著作『“健康住宅”のウソ・ホント』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。 「アルミサッシ」は人が住む空間で使うものではない 日住宅を悪くした大きな原因の一つが、アルミサッシです。家の断熱を考える上では、サッシ(窓)も重要な役割を果たします。サッシには、熱伝導率がもっとも低く高機能な樹脂製を選ぶべきです。 世界的に樹脂サッシは普及しており、アメリカ65%、イギリス76%、ドイツ64%、韓国80%の普及率です。しかし、日ではまだ17%しか普及していません。なぜかというと、日は戦後、工場での加工のしやすさを理由に、急速にアルミサッシが普及したためです。 そのため一般家庭では今でも多くの場合、アルミサッシが使用されています。しかし私は、アルミサッシは絶対使ってはい

    意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン
    oriak
    oriak 2020/08/23
    住宅の暑さ寒さの話題で必ず問題点として出てくるよね窓
  • 【衝撃事実】世界の住宅「冬の室温」日本がワースト1位 / なんとベスト1位のロシアは24度 – Buzz Plus News

    信じられないデータが公開され、大きな話題となっている。これは2018年にロシアの情報サイト「Arguments and Facts」(引数と事実)が公開したデータで、世界各国の住宅における冬の平均室温をビジュアルデータ化したもの。 [ad_rect336] ・たったの10度 そのデータに掲載されている各国の平均室温をランキング化すると、なんとワースト1位が日と判明。なんと、たったの10度というから驚きだ。暖房を使用している際と、消している際の気温差が激しいのが理由の可能性がある。 ・24時間常時暖房を稼働させている そしてベスト1位はロシアの24度。おそらく24時間常時暖房を稼働させているため、いつでも春のような温かさをしているのかもしれない。この件に関して秘境ドローンジャーナリストの工藤氏は以下のように語る。 [ad_banner] ・コメント 「もっと寒い国はあると思いますが、エアコ

    oriak
    oriak 2019/01/17
    日本家屋の、廊下・トイレ・浴室・脱衣所が寒くなる構造を何とかして欲しい
  • 1