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批判と日本に関するoriakのブックマーク (3)

  • 日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘

    バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国ロシアとともに同盟国の日を加えた。 バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕会を開いたばかりだ。 大統領はアジア系や太平洋諸島出身の献金者に対し、「われわれの経済が成長している理由の一つは、あなたたちや他の多くの人々のおかげだ。われわれが移民を歓迎しているからだ」と発言。「なぜ中国が経済的にこれほど行き詰まっているのか、なぜ日は問題を抱えているのか、なぜロシアやインドはこうなのか。彼らは排外主義的で移民を望んでいないからだ」と語った。 バイデン米大統領、中国は「排外主義的」-経済の諸問題

    日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘
    oriak
    oriak 2024/05/03
    入管で殺された人たちを見れば排外主義はその通りだとしか
  • カブトムシ違法取引で日本人が逮捕? 「エキゾチックペット」消費大国との批判も | NHK

    夏休みの人気者で、子どもたちが夢中になって探すカブトムシ。 しかし近年、異常事態が…。 南米の空港で日人が相次いで逮捕され、有罪判決まで出されているというのです。 いったい何が起きているのか? 南米を取材しました。 こう話すのは、南米ボリビアを代表する昆虫学者のフェルナンド・ゲラ博士です。 フェルナンド・ゲラ博士 ゲラ博士が危惧しているのが、日人に販売するためにカブトムシが乱獲されていることだといいます。 博士が作成にかかわったボリビア環境省のレポート(2020年)には、ボリビア固有種の「サタンオオカブト」が、密猟と違法売買が一因となって絶滅危惧種になったと報告されています。 ボリビアは野生生物の保護に力を入れていて、30年前からカブトムシを含むすべての野生生物の商業目的での輸出を法律で禁止しています。 それにもかかわらず、近年、違法にカブトムシを持ち出そうとする動きが活発になっている

    カブトムシ違法取引で日本人が逮捕? 「エキゾチックペット」消費大国との批判も | NHK
    oriak
    oriak 2023/08/16
    虫を飼うなら自分で採ってくるのが常識だと思ってたが…
  • アングル:「安倍首相はどこに」、新型肺炎対策で指導力に批判

    2月25日、「安倍首相はどこにいる」――。日が新型コロナウイルス感染拡大の封じ込めに必死になる中、こうした批判の声が上がっている。首相官邸で代表撮影(2020年 ロイター) [東京 25日 ロイター] - 「安倍首相はどこにいる」――。日が新型コロナウイルス感染拡大の封じ込めに必死になる中、こうした批判の声が上がっている。

    アングル:「安倍首相はどこに」、新型肺炎対策で指導力に批判
    oriak
    oriak 2020/02/28
    安倍首相が首相として国民に語りかけたことなど一度でもあっただろうか。我々はどうしてこんな人を首相に戴いてしまったのか。
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