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本と人生に関するoriakのブックマーク (2)

  • 5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!

    愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正当化する人」である。 ここでいう「自己正当化する人」とは、「自分が正しい」ことを最重要視し、あらゆる問題の原因を他者に求める人のことだ。自己正当化そのものは悪ではないが、「自分が100%正しい」ことを証明するために生きるような人は危うい。これは当人だけでなく、周りに悪影響を及ぼすからだ。 もちろん、「自分が100%正しい」なんてことはありえない。しかし、同時に「100%間違っている」もないので、自己正当化する人の主張は、たとえそれが詭弁であっても覆されることはない。 わたしの経験に照らせば、自

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  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

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