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格差と福祉に関するoriakのブックマーク (3)

  • 8.1%が「生理用品購入に苦労」 「生理の貧困」国が初の実態調査 | 毎日新聞

    「昼用」「夜用」などさまざまな種類の生理用品が店頭に並ぶ=東京都内で2021年2月5日午後4時4分、藤沢美由紀撮影 経済的な理由で生理用品を購入できない「生理の貧困」問題を受け、厚生労働省が女性3000人を対象に初めて実態を調査した。生理用品の購入に苦労した経験が「よくある」「ときどきある」と回答したのは8・1%だった。30歳未満、世帯年収300万円未満の人でそれぞれ高くなっており、理由は「自分の収入が少ないから」が4割近くと最も高かった。 生理の貧困が問題になる中、健康状態や日常生活への影響を調べるため、厚労省が2月に調査。全国の18~49歳の計3000人を対象に、直近2年の状況についてインターネットで実施した。

    8.1%が「生理用品購入に苦労」 「生理の貧困」国が初の実態調査 | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2022/03/24
    貧困の話でもあるし尊厳の話でもある
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ
    oriak
    oriak 2021/11/13
    役所に厳密さが求められることはわかるけど、だからといってユーザビリティを無視して良いわけがないよね。対象になる条件もわかりにくいし申請もしにくいのはなんとかして欲しい。それとも水際作戦なんだろうか。
  • 還暦の貯蓄額25%が百万円未満 2千万円に遠く届かず | 共同通信

    還暦の貯蓄額、2千万円にはとても届かず。4人に1人が100万円未満―。プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険(PGF生命)は16日までに、今年60歳となる男女2千人を対象にしたアンケートの結果を公表した。例年行っている調査だが、「95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題が物議を醸す中で話題となりそうだ。 調査は4月、全国の1959年生まれの男女を対象に実施した。 PGF生命の担当者は「4人に1人が100万円未満というのは衝撃的な結果。一方で平均額は増えており、格差が広がっている」と話している。

    還暦の貯蓄額25%が百万円未満 2千万円に遠く届かず | 共同通信
    oriak
    oriak 2019/06/17
    世代間で生活実態が全く共有されてないこと、そして政府や政治家がどの世代の資産についてもわかっていないことに大きな不安を感じる
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