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病気と生活に関するoriakのブックマーク (2)

  • 【追記】オタクの人格が手術で変わった

    【追記】 コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。 よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか? 推し当に急に変わったので加齢ではないとは思う。 変わった人格でも楽しく生きてるよ。 あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。 5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。 推しキャラの傾向の変化 まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。 それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも指が動かなくなったように思

    【追記】オタクの人格が手術で変わった
    oriak
    oriak 2020/07/21
    手術のせいかもしれないし、年齢のせいかもしれないし、入院で生活リズムが整えられたせいかもしれない。なんにせよ、増田が今も楽しく過ごせているのならそれが1番だと思うよ。
  • 何も悪いことをしていなくても人々は病気になる - NATROMのブログ

    がんを治すことが証明された事療法は、現時点では存在しない。がんになりにくい事ならある程度はわかっていて、がんの患者さんについても、基的にはそうした健康的な事が推奨されている。詳しくは ■がん体験者の栄養と運動のガイドライン:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] を参照して欲しい。なにも特別なことはない。「健康的な体重へ減量し、その体重を維持しましょう」「野菜、果物、全粒穀物を多く含む事パターンにしましょう」といったものだ。べてはいけないものはない。当たり前だが、健康的な事をしていてもがんになるときはなる。ましてや、がんを治す効果はない。 何度も書いてきたが、がんに対する厳格な事療法は、効果が不明確なわりに副作用が大きい。単純に栄養の偏り(野菜ジュースを大量に飲むためほかの事が摂取できない、など)が体力を落とす以外にも、自分の好きなものをべられない、とい

    何も悪いことをしていなくても人々は病気になる - NATROMのブログ
    oriak
    oriak 2019/12/27
    「ふつう」がハードルであり免罪符になる認識っておかしいよね
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