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福祉と健康に関するoriakのブックマーク (1)

  • 言えなかった。男子トイレにサニタリーボックスが欲しいなんて | NHK | News Up

    埼玉県に住む67歳のオカダさんは9年前に人間ドックで前立腺がんが見つかった。 「えっ、なんで自分が…?」 58歳、公務員としてまだやるべき仕事があった。 怖くないわけではないが、命が助かるならと全摘出の手術を選び、無事に成功した。 問題は尿失禁だった。 手術後は自分の意思でコントロールできないのだ。 あんまり気持ちのいい状態じゃない。 おむつや尿漏れパッドは、頻繁に交換しないと尿がどんどんたまり、スラックスも重くなった。 手術後、しばらく家に引きこもるような生活が続いた。 「このままの状態で仕事に行くのか?」と思うと恥ずかしさと戸惑いがこみ上げ、職場復帰を遅らせざるをえなかった。 尿の漏れる量は落ち着いたが、仕事中も気になる。 スーツのポケットに、二重にした袋と替えのオムツ、パッドをこそっとしのばせてトイレに立つ。 湿ったそれを、そのまま外で捨てるなんてやってはいけない… 自席に戻り、袋を

    言えなかった。男子トイレにサニタリーボックスが欲しいなんて | NHK | News Up
    oriak
    oriak 2022/05/21
    良い取り組み。痔でナプキンを使う男性もいるしトランス男性だってサニタリーボックスは必要だよね。こういう声を上げることで多くの人が助かるのだからどんどん上げていきたいね。
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