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考え方とCOVID-19に関するoriakのブックマーク (3)

  • 医療に協力したら何が返ってくるの? 追記2こ

    コロナが始まってからそろそろ一年ぐらい。そろそろ自粛したくなくなってきた。 頭では自粛しないとと分かってるけど、感情的に、もう嫌になってる。 もっと自粛する理由が欲しいから、誰かに答えてほしい。 当は、尾身会長とか菅首相に聞かなきゃいけないんだよね。日医師会とか岩田教授とかでも良いのかもしれないけど、知り合いにそんな人いない。 けど、なぜかここには医者がいて、如何に医療現場が大変か語っているから、ここで聞けば少しは可能性があるかなと思って書いてみる。 この一年、色々我慢してきた。 気軽に人とご飯に行かないようになった。赤ちゃんがいる人は誘わないし、よく行く人とも回数はかなり減った。 忘年会や新年会もないし、歓迎会や退職パーティみたいなのも無し。 普段会ってない人と会わないべきだと思うから、学生時代の友人とは会わない。懐かしい人と会っても、軽くお茶して終わり。 年越しで帰省もしてないから

    医療に協力したら何が返ってくるの? 追記2こ
    oriak
    oriak 2021/01/11
    自粛に対するインセンティブがお粗末なのはわかるよ。増田も増田への反応も、利益誘導ではなく脅しがメインで、この社会が脅しによって動かされてるのも。だからといって愚かなふりしての釣りは感心しない。
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    oriak
    oriak 2020/07/17
    激安のメメント・モリはお年寄りもやるので困っている。/この記事で一貫して語られているのはコストと認識のバランス。そしてコロナ禍では思考停止するための言葉がネット含むあらゆるメディアで濫用されていた。
  • 山梨帰省女性のニュースがつらい

    山梨に帰省して、コロナウイルスの検査結果が陽性なのに帰京した女性のことがニュースになっている。 はてブでも、twitterでも、彼女がぶっ叩かれている。 当たり前だ。 緊急事態宣言が出ているのに山梨に帰省し、BBQという密な状態を形成し、検査結果を待たずに夜のバスで帰京 と思ったらそれは嘘で実は検査結果がわかってから朝のバスで帰っていた。 やっちゃいけないことを連発して、よくもまあここまでやるもんだとちょっと感心するくらいだ。 こういうニュースを見ると、その人物がアホであればあるほど自分を投影してしまってつらくなる。 なぜなら自分もかなりのアホで、この人生はやらかしにやらかしを重ねてきており、ほぼ毎日が後悔の連続だからである。 自分は緊急事態宣言が出てからずっとこもっているが、 一人暮らしでそのようにできているのも、所属組織から「来るなよ?さもなくば」的な半ば脅しのメールがきたり、 身近な

    山梨帰省女性のニュースがつらい
    oriak
    oriak 2020/05/05
    短期的なリスクが怖くて長期的にはまずいと思ってるのに言い出せない、という経験が多いのでよくわかる。そういう時にただ幸運なだけの人たちがどれほど残酷になるかも合わせて。
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